CMSとしての機能は高価な商用アプリケーションにも劣らない。
機能リストを見れば、一般的なWebサイトの構築、運営に必要なほとんどの機能が揃っていることがわかるだろう。
リッチテキストエディタによるコンテンツのWISIWYG編集、パフォーマンスに大きく影響するキャッシング、
SEO対策に影響するURLのリライティングなど、痒いところに手が届く便利な機能が盛りだくさんだ。
さらに、TYPO3で特筆すべきは、拡張性とデザインにおける自由度の高さである。
TYPO3のエクステンション・リポジトリには、TYPO3の機能を拡張する1300以上(!)の外部モジュールが登録されている。
デザイン面では、TYPO3には強力なテンプレート機能が実装されている。
テンプレートはMacromedia Dreamweaver等のオーサリングツールとの親和性が考慮されており、
CMSの導入によってWebデザイナが新たな技能を求められるといった負担を極力排除するよう設計されている。
http://pcweb.mycom.co.jp/column/yetanother/104/

つうことらしいが、インスコはいたって簡単だった。日本語モナー。
XOOPSとはジャンル違いでないかな?モジュールパコパコでサイト構築とは違う感じ。