アキュフェーズが十数年後に会社の維持が難しくなってその歴史に幕をとじて、
更に十数年後、それを惜しんでいた人たちにとって念願のブランド復刻を果たす
ただし、生産ライン立ち上げコストの面により価格は良くて3倍、下手すりゃ10倍
高すぎて売れないままそっと消える

何か、こんな嫌な未来が浮かんだんだが
例えばテクニクスのレコードプレーヤーの復刻版って利益としては成功したんかな?
それともあれは赤字覚悟、採算度外視でロマンの為せる技だったんだろうか?