>>158
A-70に決めた一つの理由が、アキュフェーズ買うと付けてくれるSACDのうち、
ジャケがブルーのディスクで4番目のアベ・マリアの再生。

フォルテで歌う最高域あたりの声がP-7300では耳に突き刺さって音量を下げないと
かなりきつい。
A-70も同様の傾向なんだけど、何とか我慢できるレベルでやり過ごせたのが気に入った
理由の一つ。

このアベ・マリアの再生はかなり難易度が高くこの曲がうまく再生できれば部屋の環境、
機器の使いこなしも含めてシステムの完成度がかなり高いと思って良い、
とアキュフェーズの人が言っていた。

今でも、システムチェックの重要な音源の一つ。
ディスク持っているユーザー、うまく再生できている?