>>167
別にヘッドルームの使い方まちがってないじゃん

私が書いてるのはピュア機材を活かすのなら収録時のレベルを落としてマキシマイザーをかけずヘッドルームに余裕を持たせて
一瞬のアタックにとかのために使い下も可能な限り下げてノイズ特性のいい機材のためのマスタリングはできないの?って事
アンプのボリュームを上げなければならない。静かな部屋でなければならない上等でも

そんなギリギリまで攻めることができなくてもアメリカの -24 LUFS ±1 みたいな規格がCDやハイレゾに
適用されるといいけど基準がないから一般の機材やDAPやカー(ひっくるめてセールス)のために
高い音圧のまま作られていくでしょうからダイナミックレンジ的に厳しいじゃんって事

誰かが "そんなことはないどこそこで売ってるハイレゾファイルはアンプのボリュームを上げる必要があるけどダイナミックレンジは
同じCDにくらべてダイナミックレンジが広い" という反論を期待してね

お前のイカ臭い知識なんてほしくないわけ。わかったら消えな