原音に忠実だからと言ってユーザーの耳を壊すようなソフトを音楽会社が提供するなんて
リスク管理上ありえないので再生時に120dBのなんてリリースされる可能性は限りなくゼロだね

ということは一般的なオーヲタが入手できるソフトで再生時に24bitを活かせるものなんてなくて
売ってるものは編集時にいろいろ手を入れて健康を害さない範囲でダイナミックレンジの設定がなされていると

・20kHz以上知覚できない人多数
・120dBのダイナミックレンジを活かすことは市販ソフトでは無理

となると再生時のハイレゾフォーマットの必然性はないということか
スマホでも 24bit /192kHz の再生が可能だから少しプレミアムを付けて後ろに手が回らない程度に喧伝して
既存の音楽資産を別チャンネルで拡販開始という風に考えた方が自然な感じ