USB Type-Cを次世代オーディオの標準端子に。「USBオーディオデバイスクラス3.0」発表
http://www.phileweb.com/news/audio/201610/01/17848.html

USB-Type-Cは端子自体が小型で、電力やデータ、映像を効率的に伝送できるため、
搭載機器の小型化や端子の削減が行えることを利点に挙げている。
また端子が少なくなれば、防水/耐水性能を上げることも容易になると指摘している。

またオーディオについても「USB Audio over USB Type-C」として標準化を行い、
デバイスの相互接続性や使い勝手を高める。