>>545 では、
>>539
>>またニーチェの妄想発言全開かwww 鏡ミロヤ。
>>それ以降のリザーブ2電源以降は、長岡氏の評価はそんなに高くない。

>ステレオのすべて’85にてA-10IIをかなり賛辞しており、4ページにわたって長岡式使いこなし術を披露しているわ。
>それにダイナミックテスト大賞にノミネートされなかった=低評価ってワケじゃない。〜〜
「そんなに高くない」=「思ったほど高くはないさま(この場合、A-10オリジナル と比較して)」

>>573 で、しれ〜っと、その後では、
>長岡氏としてはA-10初代とA-10II以降は同格って扱いはしていないと思うよ。
>事実、開発者の話ではA-10IIは廉価版のA-7はベースに機能強化して開発さ
>れたとのこと。

ずいぶんと平気で心変わりするもんだな(W ・・・ もう一回、(W

>>582
>観音力によると初期のアンプは真空管アンプで
>自作である。メーカー製は買わないのである。というような論調だった記憶

オーディオが生まれた1950年代初頭は、メーカー製のコンソール型の電蓄が出ていたが、庶民(長岡氏も含む)には、買えるような商品ではないし、買うことはマニアの名がすたる。
マニアならコンポ(当時は商品がほとんどなかった、トランジスタ・アンプは生まれていない)、マニアは、まずコンポを一品ずつ作ることから始めなければならなかった。
そのようなことが「長岡鉄男の日本オーディオ史」に載っている。