>>962
>何を言ってるのかと思っていたら>>958の言うとおり悪魔の証明以前の前提を理解していないように見える

>>910に書いたのは、君が「ふっかけた」と言うから、悪魔の証明をふっかけたものでないことを意味してるんだが?
つまり、悪魔の証明をふっかけたのではなく、反有意性として
「これ以上の「聴き分けできない」有意性の根拠 」をあげたらどうだとの例をあげてるんだよ
ちなみに、君の悪魔の証明の前提とどう関係あると言いたいのかね?

>反証可能性を問題にしておきながら矛盾原理すら理解していないのか?
>その稚拙な水掛け論をそのままひっくり返すと、2例以外の37例がすべて聞き分けできないことを証明していると言える

俺は、前から言ってるが、「聴き分けできない」と言う否定派に対し
この論文で「有意に聴き分けできた」例として主張している
否定派が、「琵琶だけw」と連呼してたが、それで十分「聴き分けできない」の反論となる

なので、2例に対し、聴き分けできない人が37例、聴き分けできる人が少数など元から承知だ
しかし、39名中2名であれば、オーディオ人口をから見れば人数は増えるだろう

>なのでの前後につながりがないように見えるし、統計に関係無かったら一体何に関係があるのか
君が
>仮に統計的過誤が無かったとしても
と言っているからだよ。また、純音試験は、主に弁別した原因を探るためのものでしょ

>>13人中2名、琵琶音源にて有意に分別できた
>が両立しているのはなぜなのか説明してもらいたい
つまり、こういうことでしょ?
>「超高域が存在することを聞き分けた」とは言えないのではないか?

これに関しては、可聴域+超高域を含んだ音源でないと弁別できないと考えられるわけだが
その可聴域の影響に関しては、歪の検証と短時間での試聴で差がわからなかったことからも
超高域の差で弁別していることになる
続く