>>957
>反証可能な根拠をもって主張するんだったら最初から悪魔の証明などふっかけなければいいでしょう

俺はふっかけてなんかないよw>>910にて

「俺は、「「これ以上の」聴きわけできない」と言っているんだよw
なので、例えば1000人の被験者に対し、同様の試験をして
有意性無しなら、人数として価値がある」

君が勝手に悪魔の証明を言い出したわけだが?

>「証明の責任は存在を主張する側にある」

それはこのスレの議題「聴き分けできるか否か」に関しては違うなw
前にも書いたが、肯定派、否定派ともスタートラインは同じなんだよ

「聴き分けできるという証拠は無い。ゆえに、聴き分けできない」
「聴き分けできないという証拠は無い。ゆえに、聴き分けできる」

上記の例に関して、今回確実に言えることは、聴き分けできるかもしれないし、できないかもしれないだけなんだよw

そうなると、聞分けできるか否かに関し、存在するしないの議論ではないので
・聞分けできるかもしれない→(肯定派)聞分けできるかもしれない理由又は根拠を示す 
              (否定派)聞分けできないかもしれない理由又は根拠を示す 

・聞分けできないかもしれない→(否定派)聞分けできないかもしれない理由又は根拠を示す
               (肯定派)聞分けできるかもしれない理由又は根拠を示す

つまり、否定派、肯定派共、それぞれ聴き分けできる(できない)かもしれない
理由や根拠を示すことから始まるわけだよw
続く