是枝重治のアンプってどうよ
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0001上杉
NGNGえらく凝ってそうだけど、そうよ
0839六億ワット
NGNGがることが出来たことを嬉しく思っています。
アンプの故障の話題が出ましたが、先日私もやってしまったことがあるので白状
しまして、今年の締めといたします。
久々に使っていなかった球を挿したところ、ガスが入っていたため紫のグローが
出てしまいました。まあ、以前からエミッションがおかしくなっていた球なので
ついに寿命かと思い、元の球に戻したところ、アンプから音が出ません。付属の
バイアス電圧監視の電圧計のスイッチを入れてみたら、バイアスがかかってない!
もしやと思い、バイパスコンデンサをチェックしたら、先のグローで巻き添えを
喰らって、導線と同じものに化けてしまってました。慌ててコンデンサを交換、
ことなきを得ました。今回はいたずら心が招いた事故でしたが、アンプの定期点検
は大事だなあと思った次第です。
来年も無事に動作しますように。というわけで、皆様よいお年を。
0840AC点火派
NGNG新年初カキコでございます。いま、もう少しで休日仕事が落ち着きますので、詳しく
レスをつけましょう。
皆様のお宅のアンプは、無事に灯が灯りましたか?
0841AC点火派
NGNG上杉殿、アンプ組みあがりましたか、さっそくのトラブルとは、なんか予想通りの展開で
困りましたな。(w
あのアンプはなかなかの難物だと思いますよ、もっとゆっくり確実に組まなきゃね。
各段の動作はギリギリ、しかも3段構成でWE300Bのグリッドは、500kΩ近くの
ハイインピーダンス環境で、それを5693でスイングするという、一種綱渡り的なと
いうか、切れる寸前までテンションをかけた弦のようなアンプですわ。
それを3日仕事の早や組みなんて、恐れ多いというか、困ったものです。
トラブルシューティングもいい経験になるでしょうから、ここからはじっくりと時間を
かけましょうね。
ところで製作の前に実体配線図は起こされましたか?、構成で自己流の省略を加えてませ
んか、とくにOPT2次の補正部分はきちんとつけましたか、結線に間違いはなく完璧
ですか、高インピーダンスの配線を無用に引き回していませんか、半田付けは忘れて
ませんか、300B廻りのシールド処理、きちんとアースに落としましたか。
まずはゆっくり眺めることです、わかるまで。他人事ながらまったくもう・・・。(w
0842AC点火派
NGNGかまってやらなかったので、ケミコンがいじけてたようです。(w
昨日は元旦、酒が入ってから歌モノ中心に再生しました。
C.ベイカーシングスのようなモノラル音源から、J.ジョプリンのハスキーな
サマ−タイム、H.コールのテネシーワルツetc。
ついでにモンクのモンクスミュージックを再生中に、ちょっとうるさいよとの
忠告があって、M.デイビスまでたどり着けませんでしたが。(w
蚊のなくような音では、300Bの美点は語れません、とはいえそんなに大音量派
ではないですが。C.コリアとか、K.ジャレットなんかを再生すると、たまに
部屋を隔てている家族から、「いい音だね。」といわれることがありますが。
要はソースの好みの問題でもあるようで。
鬼太鼓座なんかは、年寄りに言わせてもいい音だそうです。
少し自慢が過ぎたかな。(w
0843AC点火派
NGNG木村哲人氏の「真空管の伝説」を読んでおりました。
今は自作派にとって恵まれているような、いないような、よくわからない時代
でしょう。周辺部品はこれまでになく贅沢な選択が出来ます。
タマさえあれば。
まあ愚痴はこの辺にしときますが、木村氏の本はなかなかよかったです。
「真空管が消えたとき科学技術は妙な方向に曲がったのではないか。」
という氏の主張に賛同したいです。
ブラックボックス化が招く技術の危機は、確かにあると思います。
ソフトウェアばかりでなく、ハードがしっかりせねば。
年が明けて、そろそろ次の予定も考えております。
スレ上でのアンプ設計なんてのも、楽しかろうと。予算面の苦労とかも盛り
込んで、いやまだムリかな。
その前に上杉殿のキカイが、正常に動作しないとあきませんな。
耳で聞いて発振するのが判ったり、アンプがうなっている様では、本スレの
名折れもいいところ。ちゃあんと完成させて下さいな。
OPTの結線、間違ってない?
では次回まで。帰宅して正月します。
0844めーか
NGNGたしかにありますね。寒かったり暑かったりで機嫌が悪くなりますね。
上杉さん、いくら何でも作るのが速すぎますよ。むかし伊藤喜多男さんが「あんな面白い作業はゆっくり
楽しんでしなければもったいねぇ」などとお書きになっておられました。
いぜん友人のアンプを救助した時是枝さんに何時間かけるのですかとお尋ねしたところ
1台2週間と言うことで驚いたことがあります。その折、先生は「わたしは右手右足
に障害があるからゆっくり作らないと駄目なのだ」と仰っておられたのが耳に残りました。
上杉さん一度NFを1次帰還、2次帰還とも全部外してその状態で電圧を確認したほうが
いいんじゃないかしら。それで音が出ることが先決だと思うのですが。
私の友人の失敗のひとつは出力トランスを指定のF-5003の
ステップダウン接続では無く3KΩのF-5002を使ったことにありました。
最後までとれなかった超低域のモーターボーディングはそのせいでした。先生に聞いた解決
方法はカソードバイアス抵抗に並列に入れるバイパスコンを20μにすることでした。
それで解決しましたがつくづくその奥の深さを思い知った出来事でした。グリット
のシールドは私は細い同軸シールド線を使いました。これで良いと伺いましたし
この方が楽です。
08456V6好き
NGNG皆様のご健康とご多幸を心よりお祈り申し上げます。
本年も宜しく。
昨年末の『棚卸し』で発見した'70〜80年頃の日本のポップスを聴いておりま
した。昔の詞・曲は良いですね。失われた青い時代がプレイバックして来ました。
0846上杉
NGNG本年もよろしくお願いいたします
スキーから帰ってきました、今年は菅平も大雪です、正月にポールが貼れるなんて、
数年ぶりのことです。しかし、体中が筋肉痛で大変です。
AC点火派さん
実体配線図は起こしました(7日にアップします暇なときに、見てください)。
自己流の省略は加えてません。
OPT2次の補正つけました。
結線に間違いはなく完璧だと思います。
高インピーダンスの配線を無用に引き回していません。
半田付け確認しました。
300B廻りのシールドはアースに落としました。
電圧はプラスマイナス10%以内に収まってます。
何処がいけないんだろう?
0847上杉
NGNGNFを1次帰還、2次帰還外してみました。
発振が消えました、4オーム端子からだと力強音がします。
8オームからは依然蚊の鳴くような音です。
2次側は戻しても大丈夫でした、1次側付けると途端にキューイインンと鳴きます。
やはり早急に作ったのでどっか間違えてるんでしょうね。
0848上杉
NGNG綺麗なので暫く眺めていたんですけど、ちょっと心配です。
0849六億ワット
NGNG>>848 上杉さん、
管内が発光する現象は2とおりありまして、真空度が高い時に、勢い余った熱電子
がガラス面などを光らせるものと、真空度が劣化して、管内に侵入したガスが励起
して光るものがあります。前者は蛍光、後者はグローと呼びます。ときどき混同
されることがありますが、異なる現象なので区別するべきです。
これらの見分け方ですが、ガラスの壁面が光るのか、管内が光るのかで見分け
がつきます。また蛍光の場合、磁石を近づけると蛍光面が動きます。また蛍光は
青色、グローは紫や赤っぽい色が多いです。このあいだ壊れた球はプレートの
内側から紫色のグロー光が漏れて、それはそれは綺麗でした(w
上杉さんの場合、適性な電圧がかかっているようなのでグローではなさそうです
が、念のためお確かめ下さい。
0850めーか
NGNG4Ω端子からは出て8Ω端子からは音が出ないのが気になりました。普通はそんなことには
ならないと思います。4Ω端子に音が出ることは取りあえず大きな失敗はなさそうです。
いま球王3号を取り出してみましたがあそこには位相補正がいり組んで入っていますから
今一度の点検をしてみたほうがいいとおもいます。プレート回路に使うシールド線は耐圧
に注意してください。テフロン線がいいと思います。1000ボルト耐圧が
あれば理想です。でもここは指定通りに作られたようですね。なかなか大変だったと思います。
私はズルをしました。2次帰還では発振しないそうですが1次帰還だけではどうですか?
1次帰還の定数は大事だと思いますが指定値にされたそうですし。これが無事にかかるかどうか。
0851上杉
NGNGよく見ると紫じゃなく青色で、官面が光ってます、磁石を近づけると光が移動します。
ほっとしました(^_^
めーかさん
1次帰還だけで発振します。今は1次帰還の50kΩ(実際は51kΩ)と50pf(実際は47pf)は外してます。
あとインピーダンス補正回路の30pfは33pfです。
プレートのシールド線はオーディオ専科で買ったAWG#16のテフロン線です。
たしか、600ボルト以上耐圧と聴きました。
今ちょっと気になってるのが、シールドに使った藤倉電線をグルグルテフロン線に
巻いちゃったんですが、これは被せるべきなのでしょうか、気になります。
1次帰還もう一度見直してみます、四5回は見てるのですがも一度、二度三度。
AC点火派さん
結線に間違いはなく完璧だと思います、などと書きましたがそんなことは、
決してありません、何度も見直してみます。
不完全ながら色々な曲を聴いてます、諸般の事情からちょっとしょぼいスピーカーを
使ってますが(AXIOM80じゃないですよ)、自分の知っている300Bの音じゃないです。
詳しくは完成してから書きます(書かせてください (^_^ )
0852めーか
NGNGさてF-5003を使った場合の1次NFの発振限界をざっと計算しましたがまだ余裕がありそうです。
R8+R9でほぼ80Kですので取りあえずここを60K+60Kで120Kにしたらいかがでしょう。
これで発振したら取付け位置を見た方がいいかも。P114の実体図のとおりにしないとだめでしたから。
友人も違うやり方をしていたが増幅部の取り回しはホント重要でした。
0853めーか
NGNGがありました。特に5693のSG抵抗は配線図は390K実体図は470K
になっている。ここは気になったので質問したところSG電圧が90Vになるように
というお話でした。あと参考になったことはカップリングのC2はできれば
シャーシに近付けてということだった。ようするにストレキャパで高域をおとす
ことなのでしょう。
0854上杉
NGNGありがとうございます。
R8R9やってみました、けどダメでした。
何度も見てるんですが解りません。スピーカーケーブルを16Ω端子接続すると、
蚊の鳴くような音だけでなく、カソード電流計も入力に連動して動いています、
どこか配線が狂ってるだと思います。
うーむ、まいった。
C2シャーシに近づけました、写真でもそうなってますね、何でもなさそうな
細かいところに技があるんですね。奥が深い。
5693のSG抵抗470kΩだと99Vあったので、500kΩに変更したところ、
95Vになりました。
今日は疲れたので酒飲んで寝ます。また明日確認作業にはいります。
トホホホホホ
0855めーか
NGNGを再度確認することでしょうか。それと配線図上で5.5Vと書かれている
箇所からC5の800マイクロを通って信号電圧が戻される部分が間違い無く
5番ピンのところつまりカソードかどうかを調べてみてくださいな。それさえ確実であれば
発振しないはずです。それで発振したらもう一度考えてみます。またF-5003の
4Ω端子からC16、30PがR23とC15を結んだ所に接続されていますが
これをはずしてからもう一度このあたりを全部確認したらいかがでしょうかしら。
端子で動作がそこまで変わることは普通ないはずです。
0856名無しさん@お腹いっぱい。
NGNG元設計が悪けりゃ無駄だけど(藁
0857めーか
NGNG必要でしょうね。私が組んだアンプの中でも一番難しい部類と思います。
テスタ程度ではどうにもならなくて会社にもっていきましたから。
記憶違いで無ければ是枝さん自身球王7号のPPアンプより難しい
だろうとお書きになられていたはず。連絡をとってみます。
0858上杉
NGNGいろいろありがとうございます。
早朝言われたとおり、OPTのあたり外して見直しましたが、間違っているようには
見えませんでした、途方に暮れていたとき突如発振が止まりました。
こいつが原因かなぁーとシールド線を指で押さえたら、なんと発振しなくなりました。
8Ω端子からも音が出ます、しかし真綿でくるまれたと言うか、耳に真綿で栓ををしたような
鳴り方です。4Ω端子も同じです、力強いスピード感ある音とは段違いになりました。
電圧を測ってみますと、初段管の値が倍近くなってました。
何故なんだろう。不思議です。
もうちょと詰めてみます。
0859めーか
NGNGいちどシールド線では無くて普通の線に代えてみられたら。わたくしもそうしてみたが
それでどうこうは無かったと思います。それで安定になるのならその方がいいかも知れません。
ただあとでシールド線に戻したらたしかにその方がよかった。プレート回路にシールドをする
などとは普通は考えないしわたくしも多少疑問をもっていたのです。PPアンプでは撚りあわせると
そんな心配はしなくてもいいのですが。
0860上杉
NGNG普通の線に代えてみます。
しかし何故C10aの100u500VからR2の50kの間が342Vに成ってしまったんだろう、
ここは回路図見ると230Vなのに、不可思議哉不可思議哉。
0861上杉
NGNG初段の電流値が狂っていたのは3番ピンの1kΩが外れていたためでした。
NFを付けたり外したりしている最中に外れてしまったようです。
発振が止まった時期と電流値が狂ったのがほぼ同じ時期だったので、付けると
また発振するかもと、恐る恐るスライダックを上げていったところ発信しません。
4Ω、8Ωからも力強い音が出ます。
何故発振が止まったのかよく解りません、謎です。
どうもありがとうございました。
AC点火派さん六億ワットさん ご心配おかけました。6V6好きさん 応援ありがとうございました。
これに懲りもう1台は、ゆっくり慈しみながら作ることにします。
バンザーイ バンザーイ バンザーイ バンザーイ バンザーイ
0862めーか
NGNGおめでとうございます。良かったですね。私もほんと安心しました。試作機
はまだしも量産試作機が一番難しい。工場で安定にものができることは設計
とは異なる難しさがあるようです。今回のパターンは量産試作の部類でしょう。
なにはともあれ、あの難しい球王3号300Bシングルを独力で作られたのですから
立派です。あっぱれ、あっぱれ
0863AC点火派
NGNGお待たせいたしました。
上杉殿、おめでとうございます。どうやら音だしまでこぎ着けたようですね。それは
何よりです。次の仕事が待ってますよ、お楽しみの測定です。
もし機材をお持ちでなければ、しかるべき良心的なショップに依頼しましょう。
もちろんただでは出来ませんが、それは仕方のないことです。
入-出力、f特、出力対歪率などを測定して、Vol.3の掲載値とほぼ同じであれば、
無事完成です。もしやっていただければ、方形波入力で容量負荷安定性を確認していただ
ければ、ほぼ完璧です。ここをごらんの皆さんも、それを待っていると思います。
0864AC点火派
NGNG大変でしたねぇ、いや、あっぱれでありました。
興味深いのはめーかさんのレス844です。
是枝さんの設計は高域ばかりでなく、低域もギリギリなんですね。
カタログ値で見るとF−5003は20H、F−5002は18Hと(ppのOPTに
比べれば)スタガリングで見ても、ゴミのようなものなのに、低域発振(モーター
ボーディング)とは、恐れ入るほどのピンポイント設計であることが、うかがえます。
しかもそのトラブルを、パスコンの容量値だけでのアドバイスで解決してしまうという、
その是枝先生こそなによりすごい方だと思います。
今、ガレージメーカーで、これだけの設計をなさる方がいましょうか。
0865上杉
NGNG是枝先生に連絡してくれたのですね。ありがとうございます。
先生から救援メールが届いていました。
困ったことがあったら送料負担だけで動くように直して下さるとのこと、
見ず知らず私にこのようなメールが来るとは、感慨の至りです。
取りあえず動いたので、まずは測定に出すことにします。これで問題が生じたら
是枝先生に甘えることになるかと思います。
しかしこのアンプかなりの難物なのですね、改めて思い知らされました、ド素人が測定器も無しに
挑むなんてかなり無茶だと云うことがよく分かりました。しかし良い勉強にもなりました。
またいろいろな人にアドバイスを受けることができました。もの凄いアンプだとおもいます。
0866めーか
NGNG昨年暮れに球王5号のアンプキットをお願いしたのでお願いしやすかったのです。
でもよかった。
0867AC点火派
NGNG回路定数だけではアンプは出来ないという、いい見本です。コンストラクションがどれだけ
大事かという好例です。確かにそんなに厳密に詰めなくとも、簡単に動作する300B
シングルはたくさんあります。
KT88のQUAD型ppアンプの記事中で、300Bは310Aなどでただ漫然と振ると、
総身に知恵が回りかねた音になりやすいとは、是枝さんの弁ですが、この言葉には小生も
膝を叩いた一人です。WE300Bは理想的な3極管のひとつですが、いわば真っ白な
キャンバスか画用紙のようなものでして、いじり方によりそれはさまざまな音を出す素材
でもあるのです。
測定結果が楽しみですね。是枝さんの信条のひとつと想像していますが、歪率の絶対値の
大小にはとらわれず、むしろ自然な増加をたどることをよしとして、何よりも100,1k,
10kHzの3周波数で歪率が揃う事の方を大事にされています。
NFBをかけたアンプで、このことは本当に難しいことなんです。もし幸運に測定データが
そうなっていたなら、丁寧なお礼状を添えて、是枝さんに報告なさるのが一番いいでしょう。
うまくいかなければ、なおさらのこと相談すべきです。きっとアドバイスをくれると
おもいます。
0868AC点火派
NGNG今、手元に本がないものですから記憶ですが、あれもまたよさそうなアンプ
ではないですか。なにせ管球が丈夫そうですし、そのビーム管接続のままの
大電流動作でDFを稼いだ格好になってますし、骨太な音が期待できそうに
思います。高信頼管とかミリタリースペックというのは、期待させるものを
もってますよね。整流管にはダンパー管が2本載っていて、これが明るいので
PLは省略したという、個性的なアンプでもありますし。
6384もダンパー管も発熱は多そうですが、ケミコンはすべてシャーシ内装と
いうあたりに、長時間の安定性を考慮した設計のセンスのよさを感じます。
やはり経験がものをいうのでしょう。只者ではありません。
同様のアドバイスを、我がスレの6V6好き殿もしておられましたね。さすが。
その慧眼にはAC点火派、恐れ入る次第であります。
カッコばかりじゃ、だめなんだと反省しております。
0869めーか
NGNGなるほど安い。いまはA&Bの抵抗ではないそうですが(精度が維持出来ないそうで)。
最初は球の動作点に疑問がありましたがみんな無事にうごいてるようですし思いきりました。
LEー8Tにはいま一つとも思いましたがアルテック604で鳴った音にはネジが巻かれました。
設計屋から見るとあのシンプルさにはとても惹かれます。骨太のイメージがありますが少し違うと思いました。
中音のカタマリと言った感じで鳴る604がスッキリと柔らかくシャープに鳴るようです。
0870AC点火派
NGNGなるほど、音は聴いてみなければ判らない、ということですね。
そんな繊細な音だとは知りませんでした。失礼いたしました。
タムラのトランスと、きっとうまくバランスしているのでしょうね。
ハイゲイン動作と位相補正の入り組んだ、複雑この上ないWE300Bシングルがあり、
シンプルイズベストの極みのような、アルテック構成のビーム管ppがあり、かと思えば
QUAD型のまとまりのよい、多極管ppがある。
OPT1次からNFBを戻す多極管シングルや、グリッドチョークの利点を生かした
直3シングル(しかもNFB付)と、まことに多種多様。
アンプデザインとは、かくも難しく面白いものであるのですね。
次作は6V6ppになりそうだと予想していますが、楽しみですね。
0871めーか
NGNGいろいろ探りを入れてみましたが詳しくは教えてもらえませんでした。でも
おっしゃるように6V6PPだそうです。2号アンプににているけど全然違う
そうです。少し心が動いたけど注文したあとだしステレオ機だそうですから
0872AC点火派
NGNGこれは楽しみです。
そういえば2号アンプも、QUAD型に範をとった6BQ5ppのステレオ構成でした
ものね。どういうヤッツケかた、いや失礼まとめ方をされるのか、興味深い限りです。
ただ、コンパクトに組まれることは、間違いないと思いますが。
6V6という管種自体、是枝さんのお気に入りの一つですから、相当なこだわりが
期待できそうに思います。
小生もまだ見ていないキカイのオーダーを、考えたくなりました。
やっぱり高価なのかな。それがちょっと気がかりではありますが、いいものを作ろうと
思ったら、多少の出費は覚悟せねば。
期待して待ちましょう。
小生も是枝さんにメールを送信してみようかな。
0873上杉
NGNGその前にやること沢山有るんだった。
カップリングのC2をシャーシに近付けるだけで、変わる物なんですね。
高域の尖ったところが消えたような、多少丸みが出たような、聴きやすくなりました。
まだ全体的に音は固いんですが(測定もしていないし)、非常に透明感のある早い音です。
曲によってはかなり緊張感のあると言うか、途中ハッとすることがあります。
まだR側1本で鳴らしてるんですが、音場が広いです。細かい音がホントに良く聞こえます。
コンサートの雰囲気が肌で感じ取れる感じで、その場の楽しさが伝わって、なにやらウキウキしてきます。
まだまだ道のりは遠いんですが、このアンプのポテンシャルの高さが伺い知れるようです。
あんぷが巧く完成し、AXIOM-80の箱も巧く完成したとき、どんな音が出るのか、今からちょっとわくわくします。
0874AC点火派
NGNGこのことは是枝さん自身、50シングルの製作記事でも述べていますね。
ただ効き過ぎても困ることがあるため、大容量のカップリングCが欲しくとも、
昔風のシャーシマウントのオイルコンや、フィルムコンは使うべからずと
アナウンスされていたはずです。
上杉殿、極上の8Wの世界です。結果を信じてL側を丹念に組み上げて下さい。
昼休みの滑り込みレスでした。以上
0875上杉
NGNGこのスレが無くなるのはちょと寂しいです。
08766V6好き
NGNGからだも労わらなければなりません(笑)
皆さんお揃いになりましたね。上杉さん、大変でしたが良い経験になりましたね。
めーかさん、ご苦労様でした。是枝アンプの次回作はV6ppですか。期待大です。
球を集めて磨いておきます。特注品なしで再現性が高い物がいいね。しかし、ラボ
ラトリーっぽい凝った物が出て来そうですが。またそうでなければ、納得しない
是枝アンプファンもいるでしょう。AC点火派さんとか(失礼!)暴言陳謝。
0877AC点火派
NGNG0878めーか
NGNGスレの名前はどうでもいいですけどこのメンバが集えるものが欲しいです。
0879名無しさん@お腹いっぱい。
NGNG0880AC点火派
NGNGスレのタイトルはどうでもいいと思いつつ、「やさしい自作管球アンプの難しい
作り方」とさせていただきました。
スレのムダ使いは気が引けますが、そろそろ潮時かなとも思いまして。
どうぞ新スレもごひいきに。
0881名無しさん@お腹いっぱい。
NGNG通常はスレの限界はレス数(1000レス)で決まってくるが、警告表示を見る限りレス数での
制限ではない。
このスレは、1レス平均の文字量が多いので、例外的に容量(文字量)制限が表に出てきたのだろう。
>>880
昔、サウンドボーイ(ステレオサウンド社)の記事で、伊藤喜多男氏の
「誰にでも作れそうなアンプのやさしくない作り方」
というのがあったように記憶しているが、それのことか?
違ったらスマソ
0882めーか
NGNG私の本職はかつてはその設計でした。通信機と言うものは今では多少異なるが
かつては機械80%回路20%の世界でした。うちの機械も東芝やむかしの小林の機械も
機械屋がその主導権を握っていた。と言うよりメカが設計出来なければ良い通信機は出来ないものでした。
最初の頃の球王で是枝さんはコリンズやら戦中の受信機(名前は忘れたが)に
関したことをお書きになられてた。それがきっかけだったが昔のラ技をみていたら
マランツはコリンズでハマーランドはマッキントッシュだと言う一文を発見してわが意を
えた思いがしたものです。もう余裕がないがら言ってしまうが高周波機器はアースが命なのです。
是枝アンプではボルトを本当に溶接していて友人のアンプが不安定だった本当の理由がわかりました。
あの設計では高周波機器と同じ作り方がいるかもしれません。スタッドボルトを多用したりステンレスケース
を使うのも設計屋から見るとよくわかります。でも業務機器を作っていてもあんなステンレスケースはとても
使えません。あんな設計はどうかとも思うがまたたいへんうらやましくも思う。
私見ではあるが個人的に好きなのは5号アンプ13号アンプそして15号アンプ、さらに
17号プリです。15号アンプはプリント基板を使っているがあのこだわりは尋常では無い。
私の会社でも独自の基準はあるがあの絶縁特性はオーディオ用には充分すぎるとおもう。17号プリは
見方はいろいろあろうが本職の立場でもあの設備はうらやましい。今の情勢では日本のメーカでは無理だ。
高周波を扱うとステンレスケースの必然性は痛感する。あそこまでいくとイヤミでもあるがまあそれは
できないもののひがみと思えてくる。17号のプリを見た時、敵愾心のような感情を持ったことは事実だ。
コンちくしょうと思ったがまあそれはしかたがない。キットで作ろうとはとても考えない方がいいと思う。
本スレでもついにプリアンプに触れた書き込みは無かったような気がします。考えてみればアンプの筆者でも
プリアンプを発表された方は本当に少ない。伊藤先生も結局はあのプリはお書きになっていないんじゃ無いかしら。
是枝アンプを考える時にプリアンプは凄く大事だし発表例も結構あるようです。とりわけ通信機器とプリアンプは
似ている部分が多いようですがそこまで行かないうちに終わってしまって残念です。それにしても面白いスレでした。
上杉さん!アンプの製作が曲がりなりに間に合って良かったですね。
0883上杉
NGNG私が挑んでいる(四苦八苦)300アンプのカスコード構成も高周波回路には使われるが、日本ではオーディ用には二例しかなく
それもプリだけの作例のはずです。漠然とですが何故このような回路を持ってきたのか、ちょっと気になってました。
なにぶん素人なもので、こういうのも在るんだなーっと思ってました。
ここ数ヶ月の間に自作アンプのベテランの方に合う機会がありました。300Bの回路図を見てもらうと
ん、SRPPだねと言われる方がほとんどでした、「カスコード構成です」というと
あっそうか、と言う人や、何なにカスコード構成と覗き込む人がいましたが、
回路図の初段をを見ると、何でこんなに複雑にしなければいけないの? と聞かれました。
推測ですが、たぶんカスコード構成そのものが解ってないのかなと漠然と感じてました。
無論私は何の事やら解らないのですが。
メーカさんの話を見ると、是枝先生は高周波にも詳しい方だと云うのが解ります。
ちょっと面白いですね。
スレが終わる前に音が出ただけでもホントに良かったとおもいます。
スレが消えた後では、本当に一人で悩むしか無かったですから。
メーカさん 改めてありがとうございます。
このスレも、AC点火派さんの「やさしい自作管球アンプの難しい作り方」に繋がるようにしたいです。
しかし私はド素人な物で、常連さんお願いしますね。
0884励磁ちゃん
NGNGこのスレが 無事に終了する事にも おめでとうございます。
始まった当初はどうなる事かと思いましたが 素晴らしい終わり方に 是枝先生も
胸を撫で下ろされておられる事でしょう。
事実は小説より奇なり と申しますが 誰がこのような終わり方を想像したでしょうか?
自作自演でも こうはまいりません。
私もいつかは 是枝先生のAMPを 作ってみたいと思うようになりました。
「やさしい自作管球アンプの難しい作り方」では 半田 配線 そしてプリアンプと広げていかれる事を 希望します。
881さん
サウンドボーイ 1981年8月 9月 10月の3ヶ月間連載され 写真数160数点という 技術誌でさえやれない事を
やった 素晴らしい記事で 私のバイブルの一つでもあります。
読み返すと 是枝先生との共通点も多々あるようです。
EF86三結 E83CCリーク・ミュラード位相反転 EL34ULP−Pという 変哲も無い物ですが
『でもその職人は「できっこない」とタカをくくっているのが常、だからこうして作り方など述べられるのです。
わたしのこころがけだけをわかっていただければよろしいので、生きざまをお目にかけたようなもの、
どうのこうのという批判はまっぴらご免です。』
と言う 信念と実績に裏付けされた 作品と呼ぶに相応しいアンプリファイヤーです。
常連の皆さん そして私のような お邪魔虫も 新スレ楽しみにしております。
これからもよろしく!!
0885真空管無頼派
NGNG「やさしい自作管球アンプの難しい作り方」
http://ebi.2ch.net/test/read.cgi/pav/1010482731
それでは。
0886名無しさん@お腹いっぱい。
NGNG0887空ageするahoは死んでくれ
NGNG0888888get
NGNG0889名無しさん@お腹いっぱい。
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