登山靴スレ68
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0004底名無し沼さん (ワッチョイ 1389-gMth [125.200.112.165])
2019/05/14(火) 18:21:58.23ID:IHuAbuFi0◆長靴男「靴に剛性があるとどのような利点があるのですか?」
・捻じれに対する剛性は、不整地において足裏のバランスを支持します。衝撃分散の効果もあります。
・不整地を走るトレランシューズも捻じれに対して剛性があります。
・つま先まで剛性のある靴は少ない力でエッジを効かせられるので、細かいステップが利用しやすくなります。
◆長靴男「靴底が硬いと曲げにくいですよね 歩きにくくないですか?」
・トレッキングシューズなど捻じれ剛性のある靴は硬そうに見えますが、爪先部分がよくしなるため平地で歩きにくさは感じません。
・逆に爪先部分まで剛性が確保されているアルパイン系の靴は平地で歩きにくさを感じます。
◆長靴男「硬い登山靴は平地で歩きにくいのに 登山道に入った途端歩きやすくなるのはなぜですか?」
・傾斜の強い登山道での歩き方の基本は、足裏全体で着地するフラットフッティングです。
・フラットフッティングではつま先だけで蹴り出す歩き方をしないので爪先まで硬い登山靴でも問題なく歩け、前述の利点を生かせるのです。
・傾斜の強い登山道でつま先だけで蹴り出せば、つま先がスリップを起こすので非効率的です。
◆「爪先の剛性が登りで有利なら、爪先剛性の無いトレランシューズは登りで致命的だと思うのに、トレランシューズがトレランに最適とはどういうことですか?」
・装備が重い場合、歩幅は小刻みにするのが基本です。そのためトレランでは一足飛びで使わないような細かいステップも利用して登る事になります。
細かいステップを利用する機会が増えれば、爪先やエッジにパワーをかける機会も増えるわけです。
細かいステップにパワーをかける場合はつま先が柔らかいトレランシューズは非効率的ですが、荷物が軽ければあえて細かいステップを利用する機会も、
そこにパワーをかける機会も減るためトレランシューズでも効率が悪くなることはなく、むしろ荷物が軽いのなら蹴り出して走ることができトレランシューズの長所を生かせます。
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