毎週山行ってようが、一般道夏道登山や、日帰りの誰もが集まるような雪道しかいかないなら、
懸垂覚えても使う場面ないだろ。

沢、岩、アイス、岩稜や雪山のバリエーション、これらやらないなら原則いらんよ。

一方、一般道登山の枠から外れて山を楽しむようになったら絶対いる。
人なんて急斜面はたかが3mであっても安全に降りられない。