>>205
皇位継承については、秋篠宮家第三子次第の面があるので、当面はこれでどうかな。
遂に秋篠宮殿下にまで健康不安の兆候が出ているし。
【皇室】 秋篠宮さまに、軽い不整脈
http://news19.2ch.net/test/read.cgi/newsplus/1143455923/l50

高円宮憲仁親王殿下は47歳の若さで急逝された。
健康不安説などは無く、公務過多による過労が原因だと囁かれている。
そして皇室の現状は、いつまた同様の悲劇が繰り返されてもおかしくない状況である。

天皇陛下はご高齢の上、前立腺癌の罹患歴あり。
皇后陛下は先頃めまいの症状を訴えられている。
皇太子妃殿下は療養中。
三笠宮崇仁親王殿下もご高齢である。
寛仁親王殿下は何度も癌の治療を受けられている上、また手術をお受けになったばかり・・・等々

この状況では、ご公務を行われる成年皇族の数が全く足りない。
ご懐妊なさった秋篠宮妃殿下も大事な時期であり、負担のかかるご公務は避けていただきたいところである。
そして今また秋篠宮文仁親王殿下までが不整脈の症状・・・
これでは他の皇族の方々の負担が大きくなり過ぎる。
だからと言って、公務は国民と皇室の接点であるから、これを減らす事もできない。
公務は減らせないが行われる皇族の数が足りない、この現状を打破するには、速やかに旧宮家の方々に皇籍復帰して頂き、
公務に参加して頂く以外に無い。
旧宮家復帰の必要性は皇位継承の点のみではないのである。高円宮殿下の悲劇を繰り返してはならない。