KN氏案ベースでわかりやすくするために、題名をつける。
題名からそれから肉付けをすると、スマートになります。
言いたいことを、一つの題にしてみました。4つくらいかと思います。ご検討ください。
・人権条例は欠陥だらけと知事も認めた
・不当な介入には勇気をもって
・人権条例の廃止をもとめて、ご協力を
・鳥取の未来を、子供を守れ

★知事も条例の欠陥を認めた
昨年10月に成立した「鳥取人権侵害救済条例」は弁護士会を始め全国各界から多くの問
題点(裏面参照)を指摘されました。片山鳥取県知事は、県内の実情調査もしないまま条例を作った事実をとうとう認め、 2月県議会に「人権侵害救済条例を無期限停止する条例案」を提案しました。

★そろそろ行政教育への不当な介入をする団体と決別しませんか。
ところが、鳥取県内の差別利権団体(部落解放同盟などの5団体)が条例の予定通り
(6月1日)の施行を求める署名を集め始めました。
彼らは、行政や教育に不当に介入して同和差別を温存させ、 県民の税金をわがもの顔に
してきました。そうして得たお金や権限を使い、自治体の権力を使って偏向した政治運動を行い、 学校教育や、行政の現場、経済活動を歪めてきました。

★差別をなくすためには人権条例の廃止が必要
人権条例は、差別の実態や人権侵害の調査もせずに成立しました。こんないい加減な条例で、差別を無くすことはできません。むしろこの条例は人の心を縛り上げ、善良な人間は監視されて、ぎすぎすした社会をつくります。この条例は撤廃することが悪循環から決別する
ことが出来るのです。この流れを止めてはいけません。差別利権、人権利権にNO!を
突きつけてください。

★鳥取の未来と、子供たちを守ろう。
差別利権団体と、なあなあで妥協して、鳥取の未来を損なうのは、もうやめにしませんか?
差別利権、人権利権と決別する勇気を示してください!それが鳥取の未来を、鳥取の子供
たちの未来を守ることにつながるのです!
「差別をなくすために必要な条例なので6月1日に施行しなければならない」などという甘
言に騙されないでください。