近所に住んでた、憧れのキレイな姉ちゃん(たしかミス○○だった)が、誰もいない(と本人が思ってる)道で鼻くそをほじり、それを口に運んでいるのを見た。
 変な記憶というか・・・いまだに俺を悩ます記憶だ。