子供の頃の変な記憶☆その8
■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています
0001あなたのうしろに名無しさんが・・・
NGNG前スレ
子供のころの変な記憶★その7
http://hobby4.2ch.net/test/read.cgi/occult/1058755836/l50
過去ログ
【子供の頃の変な記憶】
http://news.2ch.net/test/read.cgi/news/1026097457/l50
【その2】
http://news.2ch.net/test/read.cgi/news/1027265121/l50
【その3】
http://live2.2ch.net/test/read.cgi/news/1044154866/l50
【その4】
http://hobby2.2ch.net/test/read.cgi/occult/1044937362/l50
【その5】
http://hobby3.2ch.net/test/read.cgi/occult/1048859757/
【その6】
http://bubble.2ch.net/test/read.cgi/occult/1053518815/
0041
NGNGこうゆうの結構いるみたいね。オエ〜〜〜〜!親が注意しないんだろうか?
0042あなたのうしろに名無しさんが・・・
NGNG0043あなたのうしろに名無しさんが・・・
NGNG諦めちゃってる メスデブヲタをなんとか汁
人前で平気でおならを汁
電車の座席に座る時にちゃんと足を閉じない ← 誰揉みたくないってよ
機嫌の悪い時には朝食を食べない
0044あなたのうしろに名無しさんが・・・
NGNG誰もいない場所での行動まで予測つかないからこそ
怖い話なんじゃないのか
デブスが奇怪な行動してても「あ〜やっぱり」って思うけど
美人が同じ事やってるの発見しちゃうと恐怖だ
0045あなたのうしろに名無しさんが・・・
NGNG美人だって人間なんだから奇怪な行動ぐらいするだろ。
0046あなたのうしろに名無しさんが・・・
NGNG美人の意外な一面が怖いって意味なんだと思うけど〜。
確かにブスがやるのと美人がやるのとじゃ
驚き具合が違うよね。w
0047あなたのうしろに名無しさんが・・・
NGNGはいはいもう分かったから消えてね
0048あなたのうしろに名無しさんが・・・
NGNG0049あなたのうしろに名無しさんが・・・
NGNG↑
スヌーピー
0050あなたのうしろに名無しさんが・・・
NGNG0051あなたのうしろに名無しさんが・・・
NGNG0052あなたのうしろに名無しさんが・・・
NGNG0053あなたのうしろに名無しさんが・・・
NGNG幽霊とかじゃなくて、同じクラスの子とか。
最近思い出したけどなんだったんだろう。
0054あなたのうしろに名無しさんが・・・
NGNG朝起きると狼は牛とラブマシーンだと予告し、朝ごはんが7日後の昼食にならずに
そのまま朝食でパンは腐ってヨーグルトがぎゅぎゅんぎゅ〜ん。
もしかすると過去の出来事はやっぱり起きてないって証明できると判断した女子の大嶽さんが
ジリリリリ…と大声で授業中におならがぶりりんこ。
うんちは出なかったけどおしっこも出ないでそのまま授業終了でした。
そんなスレ違いの書き込み許さないだろうけど僕とお友達のなってください。
0055あなたのうしろに名無しさんが・・・
NGNGノ } ゙l、 」′ .,/′ .,ノ _,,y
.,v─ーv_ 〕 〕 .| .il゙ 《 ._ .,,l(ノ^ノ
,i(厂 _,,,从vy .,i「 .》;ト-v,|l′ _,ノ゙|.ミ,.゙'=,/┴y/
l ,zll^゙″ ゙ミ .ノ .il|′アll! .>‐〕 \ _><
《 il|′ フーv,_ .,i″ ||}ーvrリ、 ¨'‐.` {
\《 ヽ .゙li ._¨''ーv,,_ .》′ ゙゙ミ| ,r′ }
\ ,゙r_ lア' .゙⌒>-vzト .ミノ′ 〕
.゙'=ミ:┐ .「 ./ .^〃 :、_ リ .}
゙\ア' .-- ,,ノ| 、 ゙ミ} :ト
゙^ー、,,,¨ - ''¨.─ :!., リ ノ
〔^ー-v、,,,_,: i゙「 } .,l゙
l! .´゙フ'ーv .,y ] '゙ミ
| ,/゙ .ミ;.´.‐ .] ミ,
| ノ′ ヽ 〔 ミ
} } ′ } {
.| .ミ .< 〔 〕
.{ \,_ _》、 .{ .}
{ ¨^^¨′¨'ー-v-r《 〔
0056あなたのうしろに名無しさんが・・・
NGNGあたしの薄汚い人生でも
こんなのいなかったよ。
マイクロペニスくん願望乗せすぎ。コンプかたまりまくってるね(ププ
0057あなたのうしろに名無しさんが・・・
NGNG0058あなたのうしろに名無しさんが・・・
NGNG>>55みてちょっと凹んだけど>>56で癒された。
0059あなたのうしろに名無しさんが・・・
NGNG0060あなたのうしろに名無しさんが・・・
NGNG臭そーなチンポのAAだから、NG登録で正解
0061あなたのうしろに名無しさんが・・・
NGNG生まれてすぐの頃だと思うんだけど、
何日か漏れが親戚に預けられそうになった時、、
わんわん泣いて手をつけられなくて、
すぐ帰された事があったらしい。
その時「むかついたから、わざと泣いてやれ」
って、頭の中でそう考えて泣いたのを
何故だかはっきり覚えてる。
生まれて直ぐだから、言葉とか喋れないのに、
そういう思考をしたのはなんでだろみたいな。
0062あなたのうしろに名無しさんが・・・
NGNG俺、小学校から高校にかけてボーイスカウト入ってたのね。
んで、高校に入ってから技能講習会のキャンプに行ったときだった。
この時に参加したのは野外調理の講習だったと思う。
三菜の採り方とか食料の保存方法、調理方法とかそういうの。
まぁ、それは置いといて話の本題に入ります。
その講習会には近隣の地域からも参加してたんだが、その中の一人がすごい、なんつーか、
正直に言うと萌えるって感じの子がいた。
ちなみに、もちろん男だ。。。
一応言っとくと、俺はホモじゃないです。そんとき、彼女もいました。
そんでまぁ、あまりにもグッときたんで一緒に参加した同じ団(ボーイスカウトは地域ごとに第何団って分かれてる。)
の友達(そいつも彼女いた。)に何気なく話をもちかけたんだよ。
変に見られるのが嫌だったんで「あいつ、何か変じゃない?」みたいな感じで切り出したんだけど
そしたら、そいつは「やっぱり?」って返してきた。
それからは正直に話したんだけど、お互いに俺はホモじゃねーって主張しあった上で
結局は「あいつ、かわいいな。。。」って意見に落ち着いた。
0063あなたのうしろに名無しさんが・・・
NGNG006462
NGNG次の日はもうね、俺が班のリーダーの立場にあったのでこれ以上ないぐらい生暖かい眼で見守ってた。
今でも謎のなのはその可愛さが、今までに経験した事のなかった物だと言う事だった。
女を可愛いって思うのとも違うし、赤ん坊を可愛いって思うのとも違った。動物とも違う。
あれはなんだったのか。。。
0065あなたのうしろに名無しさんが・・・
NGNG前世で恋人とか、親・兄弟だったとかじゃないの?
0066あなたのうしろに名無しさんが・・・
NGNGよくあること。同じ事を経験した男は多数いる。気にする必要なし。
0067あなたのうしろに名無しさんが・・・
NGNGなんか、女が女の1人をすごくかわいいとかカッコイイとか言ってもなんとも思わないのに、
男がそういう風に言うと奇異な感じがしちゃうのはなんでだろね。
私は女だけど、その可愛さがどんなものだったのか体験してみたいな
周りの女の子はなんともいってなかったのかな?
0068あなたのうしろに名無しさんが・・・
NGNGこいつに襲われても無抵抗だなって思う時はある
0069あなたのうしろに名無しさんが・・・
NGNGそれは相手の立場が自分より上だと直感してるだけなんじゃねーか?
生命力が自分より上だと。
0070あなたのうしろに名無しさんが・・・
NGNGフェロモンで腰砕け状態になるとか。
ヘビに睨まれたカエルみたいに。
0071あなたのうしろに名無しさんが・・・
NGNG俺はフォークを食った記憶はないんだが。
しかもウチにはないフォークだ。
0072あなたのうしろに名無しさんが・・・
NGNG寝てる間に仕込まれたな
0073あなたのうしろに名無しさんが・・・
NGNGえのき茸とかもやしだったら
漏れも今だに出てくることがあるがな
0074あなたのうしろに名無しさんが・・・
NGNGよく噛んで食べないと体に悪いぞ
0075あなたのうしろに名無しさんが・・・
NGNGじゃあきっと記憶障害でつね
0076あなたのうしろに名無しさんが・・・
NGNG俺はあれだな。子供が見るようなテレビの、実写にしてもアニメにしても、
たまに幻想的なのをやるでしょう?普段の回は違うのに、メルヘンチックで、
非現実的なやつをたまにやる。
俺の頃は「うる星やつら」が代表的だったし、「うちの子に限って」なんて
いうので不思議な話とかあった。「北の国から」で先生がUFOに乗って消える
ってのもあったな。他にもそういうのがたくさんあって、
そういうのを見るたびになんだか現実感を失ったのを覚えてる。目に見えない
世界はきっとあるんだって、感覚的に確信していたような気がする。
子供ってそういう会話しないもんだけど、周りのみんなもきっとそう
だったんだろうなと思う。
0077あなたのうしろに名無しさんが・・・
NGNGそれ、寄生虫じゃあないか?
0079あなたのうしろに名無しさんが・・・
NGNG目黒の寄生虫館行くとスパゲティとかモヤシは
しばらく食えなくなるで〜 楽しいで〜
0080あなたのうしろに名無しさんが・・・
NGNGそりゃ、アンタの体内で生えてるんだよ、キット
0081あなたのうしろに名無しさんが・・・
NGNG>雪国マイタケ
限定かよw
0082あなたのうしろに名無しさんが・・・
NGNG消化器官にストレスがかかってるんじゃないの?
気になるなら、お医者にいちど相談してみたほうがいいよ、
大病が潜んでいたら大変だよ。
0083あなたのうしろに名無しさんが・・・
NGNGお医者に行くと太くて黒い寄生虫を飲まされることがある。
内視鏡ともゆうけどな。
0084あなたのうしろに名無しさんが・・・
NGNG0085あなたのうしろに名無しさんが・・・
NGNGほんとかいなと思って髪をかきむしると目があった
真ん中に1個。何故かポロっと取れてスーパーボールのように
畳からタンスの上にピョンピョン跳ねてテレビの裏側へ。
テレビの位置が部屋の隅っこなので死角に入ったが
しゃがんで見ても見当たらず、テレビの前側に周って調べても無い。
至近距離でふとテレビを見るとローカル番組のニュース。
お姉さんが近い距離でカメラ目線でニコニコしていた
何となく手を振ると、向こうも合わせて手を振った。
0086あなたのうしろに名無しさんが・・・
NGNG君が今見てる〜このテレビ〜♪
0087あなたのうしろに名無しさんが・・・
NGNG懐かしいな、えんま君だね
0089あなたのうしろに名無しさんが・・・
NGNG漏れなんてハクサイのつけもの産んだことあるし
0090あなたのうしろに名無しさんが・・・
NGNGあんこ食ったらあんこのウンコがでた!だと。
食ったらほんとにあんこの味だった!って言い張るんだよ・・・
オヤジの子供の頃の記憶らしいw
0091あなたのうしろに名無しさんが・・・
NGNG/\___/ヽ
/ ::::::::::::::::\
| ,,-‐‐ ‐‐-、 .:::|
| .゙  ̄" |゙ ̄ " :::| なんだかよくわからないけど、ここにティッシュ置いとくんで
| ` ' ::| 口が汚れたら吹くように伝えといてくださいね。。
\ ヽニニ=' ::/
/`'ー‐---‐一'´\
/ ::::i ヽ
| | :::;;l |
 ̄_|,..i'"':, ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄
|\`、: i'、
.\\`_',..-i
.\|_,..-┘
0092モンモン ◆F.dYuLn9Kc
NGNGサガットのステージの中の人みたいに横になっててね
神々しいってよりも地味な色だったけどいっつも笑っていた
夢にしては未だにに強く覚えてんだよな〜
もう今はみえなくなったけど今でもそこに行く度に仏様が寝てた場所に挨拶してる
0093あなたのうしろに名無しさんが・・・
NGNG数十年間生きてきて今まで一度も不思議な体験ってしたことないから本当うらやましい。
0094あなたのうしろに名無しさんが・・・
NGNGオヤジが「死者の国」につながる電話番号があるっつってたな・・・
それで子供の頃だから信じちゃって誰も居ないときに電話を使ってでたらめなダイヤル回して遊んでたのね
そしたらある三桁の番号で(何番か忘れた)掛けたら相手方の呼び出し音も鳴らず、いきなり「ヴォウウウウ・・・」という声(ていうか低くて声にならないうめき声)が延々と聞こえてきたのさ。
もう十分くらいかな。息継ぎも無しでうめき続けてて・・・そん時は親が帰ってきてとりあえず電話切ったさ。
また別の日に掛けようとして・・でもそれ以来もう一度そこに掛けようとしたが時報やら119やら天気予報に掛かるわ・・・どこに掛けてもさっぱり掛からない
今思えばあの電話はどこにつながっていたんだろ?何度考えてもわかんない・・
似たような経験のある人いらっしゃいます?
0095あなたのうしろに名無しさんが・・・
NGNG黙って来たことですが、ここでこっそり白状させてください。
子供のころ(幼稚園から小1まで)家がせまくて、戸をあけた押し入れでねていたのですが、
ある晩、押し入れの中で物凄い風が吹きまして、びっくりして目がさめました。なぜ家の中しかも押し入れの中で風が吹くのかわかりませんでした。
部屋は小玉というか、あの、電気の黄色いやつだけついていました。
風がひどかったので必死でシーツにしがみついていました。
だんだん暗さに目が慣れて、部屋のようすを見たところ、なぜか姉の机の下がぼんやり明るくみえました。
どうもなにか、灯りがついているようなのです。よく目をこらすと、なめし皮のような質感の生き物が点々と並んでいました。それがぼんやり光っていて、その向こうを、なにか小さなものの行列が歩いているのです。
それが何といいますか、やたらにゆっくりと時間が流れているかのように、停止して見えるのですが、時計の長針くらいの早さでゆっくりと右から左へ進んで行っているようなのです。
とにかく風がひどく、私はその場から吹き飛ばされて転げ落ちそうな、まるで山の頂上で台風に巻き込まれたかのような、まさに生きた心地もしないといった調子でした。
しばらくたって風もやみ、行列も見えなくなったので、押し入れからとびだして眠っている親を起こし、起こったできごとを必死に説明したのですが、親は理解してくれませんでした。
「それであんたになんか悪いことでもしたの?お化けはべつに何もしないでしょ。」などと言って笑うだけで、信じていないようすでした。私は大変な危機感を感じ、更に説明しようとしました。すると「そんなこと本当だって主張してどうする気なの?」と不快そうに聞かれたので、
ああ、これは親にもどうしようもないことなんだな、とわかって、黙りました。
翌朝親兄弟に嘘つきの大騒ぎと笑い者にされ、これはだれかにいったら絶対にマズイな、と感じ、それ以来口をつぐんでおりましたが、
あの崖から吹きおとされそうになる恐怖感は今でも生々しいのです。
どうせ会うならにこにこした仏様がよかったなあ。
きっと前世の行ないが悪かったのかもしれません。
長くなってすみませんでした。
0096あなたのうしろに名無しさんが・・・
NGNG面白い体験じゃないですか。
かわいい。
っていうか最後の前世の行いが悪かったのかも、なんて思うのが納得いかないけどw
そんなことないよ。
0097あなたのうしろに名無しさんが・・・
NGNGずっと布団の上で正座してよるがあけるのを待ってたんだが
(親にいえばすぐ病院につれていってくれたんだけど、そのころなぜか遠慮してて、よほどの時じゃないといわなかった)
そのとき布団の脇においてあった妹の、セーラームーンだったかのおもちゃの鏡面っぽい部分に、
大きな人がゆっくりと歩いているシルエットがずっと動いて映ってて、
そのときもう苦しくてしょうがなかったんだけど、それ見てすごい落ち着いた感じになってました。
たぶんふつうの時に見たら怖かっただろうけど、あのときはすごく感謝してて、"あー消えないで"とずっと思ってた。
0098あなたのうしろに名無しさんが・・・
NGNG「ハンカチの上の花畑」みたいな話だのう。
0099あなたのうしろに名無しさんが・・・
NGNG0100あなたのうしろに名無しさんが・・・
NGNGわー!知ってる人いた!嬉しいよ♪
0101あなたのうしろに名無しさんが・・・
NGNG子どもの頃じゃないが似たような「音」聞いたことある。
もらった電話番号が不備でね、それで数字の組み合わせだから1から
順番にわからないところにはめ込んだりずらしたりして掛けてみたのさ。
うまく繋がればラッキーだと思ってね。
何本も間違い電話や「おかけになった…」に繋がったあと、
呼び出し音もならずに低い音と雑音とぶつぶつとつぶやく
声…。
いまこれ書いてるだけで背筋が凍る。
東京の小岩あたりの番号だったよ。
0102あなたのうしろに名無しさんが・・・
NGNG今思うとキモい
0103あなたのうしろに名無しさんが・・・
NGNG0104あなたのうしろに名無しさんが・・・
NGNGテスト用の電話番号があるってきいたことあるけど・・・
0105あなたのうしろに名無しさんが・・・
NGNG・・・大人になってしまった。
0106あなたのうしろに名無しさんが・・・
NGNG0107あなたのうしろに名無しさんが・・・
NGNGあれの通話切るスイッチを微妙にカチャカチャやってると
どっかにツナガルよ・・・・・たぶん最新型でも可能だろぅ・・・
0108あなたのうしろに名無しさんが・・・
NGNG0109あなたのうしろに名無しさんが・・・
NGNG>107
>電話ていえば、黒いダイヤル式のやつ。
そうそう、漏れが餓鬼ん時やし黒電話やった。呼び出し音がやけにうるさい香具師
中途半端にダイヤル回すとこれまた変な音が聞こえるってのも聞いたことがあります。
>104
試験用の電話番号で唸り声とか流されてたらたまらんなぁ・・・
もし試験用やったらもっと電子音ぽい音にして欲しい・・・
>102
漏れは京都人やけど東京でもあったんだ。
なんか今でも耳に残ってるし。低い男の唸り声・・・背筋が寒い
0110あなたのうしろに名無しさんが・・・
NGNGツーって音の向こうにかすかに人の声がしたよ。
おばちゃん達がお茶飲んで話してるような声。
今の電話じゃ聞こえないね。
0111あなたのうしろに名無しさんが・・・
NGNG回収されてないのかとびっくりしてしまった。
0112あなたのうしろに名無しさんが・・・
NGNG0113あなたのうしろに名無しさんが・・・
NGNG0114電話のはなし(やや長文)
NGNG電話番号が載ってるページがあった。
電話器置いてる棚あさったら、出てきた…。
そのなかに、「…の声」って電話番号がたくさん載ってたよ。
野鳥の声、黄門様の声、織田信長の声、恐竜イグアノドンの声…
あげくのはてにイタコの口寄せ、さらにはよみがえった石器人の声なんてのまで…
いくつかは掛けてみた思い出があるが、特に印象深いものはないな。
今もこのサービスやってるのかは不明。
0115電話のはなし2
NGNG教えてくれたので家でかけたら、
「ぷんぷんぷんーいっぃにっおい♪」 とかいう意味不明な音楽が
途中まで聞こえた…。これは何回もかけたなあ。
そのうち内容も変わったけど、ついにサービス終わってしまって残念だった、
小学校のころ。
0116香山リカ
NGNGわたしリカよ〜♥
0117あなたのうしろに名無しさんが・・・
NGNGその時はビックリしてすぐ切った、後日かけ直したが二度と繋がらなかった。
0118あなたのうしろに名無しさんが・・・
NGNGあと、電話をコールをしたら、その声が急に慌しくなるっていう記憶もよみがえってきたよ
0119あなたのうしろに名無しさんが・・・
NGNG電話局と呼ばれててた頃、交換手がいて、
混線もよくあった古き良き時代ですな
0120あなたのうしろに名無しさんが・・・
NGNG小5の頃の、自習の時間。突然、ちんこをまんこにあてがう、という発想が浮かんだ。
別にエロい事を考えてた訳でもないし、そういう授業を受けた訳でもなかった。
しかし、その物凄いエロい発想に、俺の顔は極限まで赤くなっていた。(ひとりで)
その時、俺の好きな娘が俺の顔色に気付いて、
「どーしたのー?熱あるの?」
「い、いや別に…(顔近づけんな!今の俺は変態だぞ!)」
やがてクラス全員が心配し始めて、保健室に行け、と騒ぐ。
ほっとけ、ほっといてくれーー!!!
仕方ないので保健室に行って、好きな娘の顔を思い浮かべてベッドで悶々としてた。
これが性の目覚めか、と思う事件だった。しかし、何の前触れもなく啓示のように
目覚めるもんだろうか。
今は、もっとスンゴイエロい物を見ても何とも思わないが。勃っちゃうだけで。
0121あなたのうしろに名無しさんが・・・
NGNGもちろん記憶はすごくボンヤリとしてる。
幼稚園のいっしょの組のヤツと喧嘩したことがあったんだ。
そしたら園長先生にその子は体が弱いから無茶しちゃだめだよって叱られた。
しばらくたってその子は心臓か何かの病気で死んでしまったんだ。
幼稚園のみんなでお葬式にいって白い鳩が飛ばされたことを覚えてる。
というかこれしか覚えていない。
喧嘩してその子が死んじゃったことだけを覚えているから
その子を殺してしまたような気がする。
0122あなたのうしろに名無しさんが・・・
NGNGスレ違いかも知れんが。
小5の頃の、自習の時間。突然、ちんこをまんこにあてがう、という発想が浮かんだ。
別にエロい事を考えてた訳でもないし、そういう授業を受けた訳でもなかった。
しかし、その物凄いエロい発想に、俺の顔は極限まで赤くなっていた。(ひとりで)
その時、俺の好きな娘が俺の顔色に気付いて、
「どーしたのー?熱あるの?」
「い、いや別に…(顔近づけんな!今の俺は変態だぞ!)」
やがてクラス全員が心配し始めて、保健室に行け、と騒ぐ。
ほっとけ、ほっといてくれーー!!!
仕方ないので保健室に行って、好きな娘の顔を思い浮かべてベッドで悶々としてた。
これが性の目覚めか、と思う事件だった。しかし、何の前触れもなく啓示のように
目覚めるもんだろうか。
今は、もっとスンゴイエロい物を見ても何とも思わないが。勃っちゃうだけで。
0123あなたのうしろに名無しさんが・・・
NGNG0124あなたのうしろに名無しさんが・・・
NGNG小さい頃(小学校低学年だと思う)の妙な思い出。
ある日、家族で遊園地に行った。
その遊園地にはミラーハウスがあって、自分はイヤだったが
姉が入りたがったので一緒に入った。
しばらく一緒におっかなびっくり歩いていたが、
途中から姉はすったかたったったと進んで行ってしまい、
自分は思いっきり一人ぼっちで取り残された。
半べそをかき、生来の方向オンチも手伝ってパニクる自分。
呼べども呼べども姉は答えない。
早く出たいのに回りは鏡ばっかりで右も左も分からず
あっち向いてゴン、こっち向いてガン。
おでこは痛いし転ぶし心細いし同じ場所ぐるぐる回ってるしで
限界だった。いろんな意味で。
と、手探りしていたらようやく通れる道を見つけて、
やったー!これで出られるー!と喜び勇んで進んで行った。
そしたら、目の前にとんでもないものがあった。
0125あなたのうしろに名無しさんが・・・
NGNGその中に、真っ白な大理石の坊さんの像があった。
大仏みたいに右手を前に、左手を上に向けてまっすぐに立って、
目は薄く笑ったような半眼で、口は歯を見せて笑ってる。
その目からも口からも鼻からも、真っ赤な血が出てた。
真っ白な大理石に恐ろしいくらい真っ赤な血のり。
首まで血がたれたその坊さんの、菩薩のような微動だにしない笑顔。
そんなものがガラス一枚隔てて存在するという異常事態。
真っ暗なミラーハウスの中で、鏡の反射とその坊さんだけが
白く浮かんで見えた。
今思えば2メートルもないんだろうその大きさも、子供の自分には
むちゃくちゃ大きく感じられた。
恐怖で声も出なかった。
とにかく走って走って逃げまくった。
驚くべきことに、あれだけ迷った道筋を、一度も迷うことなく
自分は入り口から飛び出した。
とにかく速かった。推定速度50メートル8秒台は堅かった。
先に出ていた姉は何も見ていないと言うし、
どんなに怖かったか身振り手振り訴えても親は腹を抱えて
ゲラゲラ笑うだけだった。
あれから何度もこの話を友達にもしてみたが、その遊園地に
行ったことのある友達誰一人として、そんなものを
見た事はないと言う。
あれ以来、あのミラーハウスに行くことは絶対になくなった。
時が流れてあの遊園地にいくことすら稀になった。
でも、今でもあの坊さんの顔をはっきり思い出せる。
夢や偽の記憶にしてはリアルすぎる。
第一あの頃、自分は目や口から血が出るなんて知らなかった。
0126あなたのうしろに名無しさんが・・・
NGNG私が幼いときに母はAという会社のゴールドカードを持っていました。
当時の私には、ゴールドカードというものを持てる人の条件というのが
わからず、ただ、「うちの母は持ってる」という事実しか理解できていません
でした。
気のせいかも。とも思うのですが、それにしてはリアルなんです。
買い物の時。
母に連れ立ってデパートなどに行くと必ずお会計のときにそのゴールドカード
を出していたんです。
そのときに必ずといっていいほど店員さんが
「まぁ、ゴールドカードですか。すごいですね」みたいなこと言ってたんです。
そういうことが何度もあり、私は「ゴールドカードってすごいんだぁ」
って子供心に思っていたんです。
で、それからどうなったかというのは具体的に覚えてないんです。
気がついたらもうなかった、というか、私の記憶の中からも消されてました。
それから私がクレジットカードを持てる年になった時、それぞれのカードの
特性(プラチナ・ゴールドのカードが、それぞれどんな条件で持てるのかなど)
を知って、「どう考えてみても私の家族が持てるものではない」と思いました。
しかし、じゃあ、私の記憶はなんなのだろう。
私の母が持っていた(と記憶している)カードの会社の名前も覚えています。
私の記憶を元に母にきいてみたのですが、
「そんな記憶はない。第一、もてるわけがない」
といわれました。
そのカードを見たのが一度だけだったら「夢」で片付けられるかもしれません。
しかし、見たのも、店員さんに「すごいですね」といわれたのも一度や二度
ではないんです。
それも一日だけの記憶ではなく、何日にもわたった記憶です。
いまだに不思議と思ってます。
0127あなたのうしろに名無しさんが・・・
NGNGそれは・・・知らない方が幸せな部類の話かもね…
0128あなたのうしろに名無しさんが・・・
NGNG車で連れ回され?て夜家に帰ったと思う。帰ったあと、家でどんなやりとりがあったかは
覚えてないけど。
好意的に考えて、叔父がかわいい姪と一緒にドライブを楽しんだともとれるが、なーんか
印象としては暗い、それを思い出話として口にしてはいけないような気にさせるもの。
その後も数年に一度くらい叔父が我が家を訪ねてきては、両親も普通に接していたところを
見ると、多分私の勘違いだとは思うんだけど、私が結婚して暮らしてる家になぜか叔父から
一時期頻繁に電話があり、「おまえには悪い事をしたから・・」と、突然言われたりして。
心当たりが無かったけど、適当な返事をしておいた。やっぱりその事なのかなぁと・・
0129あなたのうしろに名無しさんが・・・
NGNG0130あなたのうしろに名無しさんが・・・
NGNG>>126です。やはりそうですかね?
なんか初めて訊いたとき母がキレ気味で答えてたんで、
きいちゃまずかった?とはおもったんですけど。
そっとしておこう・・・。知らないほうが幸せなことだってあるんだから!
0131あなたのうしろに名無しさんが・・・
NGNG漏れは親父ともっと話ししとけば良かったよ。
0132あなたのうしろに名無しさんが・・・
NGNGこれ、すごい怖かっただろうね。
読んでても小さい子がひとりでそんな空間に居たと思うと
何だかかわいそう。
しっかしホントみんな色んな体験や記憶があるもんだね
何故わたしには変な記憶も体験もないんだろう?
無垢な子どもじゃなかったからかなw
0133あなたの後ろに名無しさんが・・・
NGNG学校の帰りに白いバンがとまって、中にいた黒人が
「ココの家知ってますか?」と聞いてきたから
道案内をした。そしたら後部座席にいた白人が
「イイコダネー、これアゲマス」
っつってまだ売っていなかったメントスグレープを
くれた記憶がある。なんじゃ、こりゃ?
0134あなたのうしろに名無しさんが・・・
NGNG俺が朝登校しているとき週に3日位どっからともなく高学年の人が近寄って来て、俺の後をついてくる。
いつ振り向いても笑ってた記憶がある。なんだったんだろう?
五つ上の兄を私の大学入学の少し前に不慮の事故で亡くしたのですが、
両親は兄を非常にかわいがっておりましたから悲しみも深く、
亡くなってしばらくの間は仏壇に向かって泣きに暮れる毎日でした。
兄が亡くなってから半年ほどたった、悲しみもようやく癒えてきた時期です。
夏の暑い日、私は仏間の和室でゴロ寝をしていたのですが、
どこからか話し声が聞こえます。寝ぼけ眼で声のするリビングの方を
見ると、何とそこで亡くなったはずの兄と父が話し込んでいるのです。
兄は真っ青な顔で影も薄く、明らかに「この世のものではない」様子でした。
兄はどうやら自分が「死んでいる」ことをわかっているらしく、
父や台所から話しかける母に向かって、「悪いけどあんまりこっちにいられないんだよ。」
とか「約束の時間があるから。」と話しており、両親も「もう少しゆっくりしていきなさい。」
と、名残惜しそうに話しかけていました。
「あのさ、○○。二人には言いにくいからお前に頼んどくけど、
後で仏壇に胃薬供えといてくんない?」と言うのです。私はただ頷くばかりだったのですが、
兄が「すまんけど頼むわ…」と言ったあとに目の前の光景がぼやけてきて、
和室にゴロ寝しているもとの自分に気がつきました。
おかしな夢を見たものだな…と思いながら仏壇をふと眺めてみると、案外夢じゃないのかも
しれないと、不思議というより、すこしおかしな気分になりました。
兄の仏壇は甘い饅頭やケーキなどの、たくさんのお菓子で溢れそうなほどいっぱい
になっていました。かわいい息子を想う両親の、愛情のあらわれだったのでしょう。
両親に夢のことを話すと泣き笑いし、胃薬にコップ一杯の水を添えて
家族で仏前にお参りしました。
私の子供の頃(?)の変な記憶です
0137あなたのうしろに名無しさんが・・・
NGNG0138あなたのうしろに名無しさんが・・・
NGNGなんかとてもいいお話を聞いたきぶんです。
01391/3
NGNG俺は小さい頃、母親側のお婆ちゃん子で、いつもお婆ちゃんの家に預けられていた。
何でも買ってくれるし、今思えば溺愛してくれてたので、俺もものすごくなついて
いた。
後で聞かされたんだけど、俺の母親側の家は事情が複雑で、本業は高利貸しで、
一時は遊郭みたいなこともやってたらしく、近所からそれは評判の悪い家だった。
伯父さんは今で言う引きこもりでマザコンだったが、成績は超が付くくらい優秀で、
防衛大学校で行った人だった。
若い頃から勉強をやりすぎの面と、右よりの思想家で、俺は好きになれなかった。
俺に対して実害は加えないけど、子供からすると、ある意味既知害だった。
伯父さんはそんな人だし、家柄も家柄なので、当然結婚していなかったんだけど、
年を取ってから、どうも女が出来たらしかった。俺にはそんな事は分からなかった
ので、大きくなってから色々とつじつまを合わせたんだけど。
01402/3
NGNG高松までフェリーで行き、タクシーに乗って歓楽街に向かって、ある雑居ビルの前で
止まった。そして俺に「ここで鉄砲ごっこをして遊びなさい」と告げ、中に入ろうと
したので、知らない土地で怖かった俺は泣いた。そうすると中から女が出てきて、
「子供をこんなところに放っておいたら危ないから中に入れて待たせればいいじゃな
い」と言った。俺は急に出てきた見知らぬ女のなれなれしい態度に無言になった。
伯父さんは「仕方ないな」といった態度で俺の手を引き、中へ入れた。
中は今思えばコテコテのスナックで、かなり暗い店内にびっしりと酒が置いてあった。
乾いた酒の異様な臭いに気分が悪くなったが、急にそんなところに連れてこられた
事実に少し恐怖しながら、黙って待つ事に決めた。
伯父さんは慣れた感じでボトルのコルクを開けて(伯父さんは軽いアル中だった)、
ウイスキーをグラスに注いで飲み始めた。
しばらくすると引っ込んでいた女が奥から出てきた。真っ赤なパンツ一枚で髪をとか
しながら伯父さんに「いいよ」とだけ告げると、二人は奥へ引っ込んでいった。
もちろん今思えばナニをしに行ったのだったが、子供の俺には女が何故裸なのか、何
故に奥から女の辛そうな叫び声が聞こえてくるのか、さっぱり分からなかった。
でも小さな恐怖心がずっと支配している俺は、カウンターの上のモデルガンを見つめ
たまま、2,3時間ほどじっとしていた。
■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています