JK「またこの満員電車で会いましたね、痴漢さん♪」

JK「全く...なんでこの痴漢に厳しい今の世で、こんないたいけな女子高校生を痴漢しちゃったんですかぁ...?」

JK「...え?してない?」

JK「うふふっ...また『やっちゃおう』かなぁ...」

JK「この小麦粉と水で作った白いドロドロの液体を、私のスカートにつけて...」

JK「私がキャーって叫べばあ...」

JK「うふふっ...あとは、前と一緒です♪」

JK「そういえば...あれからどうなったんですか?奥さんと♪」

JK「え、別れた?...うふふっ♪そうですかそうですか♪」

JK「だから私が前に提案した条件を飲み込んでおけば...痴漢したという冤罪も、奥さんと別れることも...なかったんですよお?」

JK「もういちど、提案してあげましょうか?」

JK「私と...結婚を前提にお付き合いしてくださあい♪」


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