エレポップ総合
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0385ベストヒット名無しさん
2018/09/12(水) 19:12:20.09ID:TxBr6YnWテクノとプログレのコンバートがイエスのアルバムとして成立してる。
Vo、演奏の欠点を録音テクや発想でクリアしてる、とレビューにあるが。
全作詞・作曲: Geoff Downes, Trevor Horn, Steve Howe, Chris Squire, Alan White。
1. 「マシン・メシア"Machine Messiah"」10:27
従来のプログレロックからPOPさがUPしている、ということだろうか?
エレポ耳に刺さる部分がなくてただの長尺ロックにしか見えない。
面白さわからず。
2. 「白い車"White Car"」1:21
オペラ風歌唱が鼻につくだけの曲
3. 「夢の出来事"Does It Really Happen?"」6:35
曲が5分で一回終わって第2章?シンセを使ってるってことが
テクノとのコンバート?聴いててぽか〜ん。
4. 「レンズの中へ"Into The Lens"」8:33
イントロすこし面白いけど・・。これはポップ曲の
体になっててまだ聴ける。
後半やたらダン!ダン!とうるさい演奏。
でもやりたいことはわかるような。
プログレって壮大な物語なのね・・。
5. 「光を越えて"Run Through The Light"」4:43
たぶん前のアルバムを聞いてないと進化がわからん。
初見で聴くとただの冗長なロック。
6. 「光陰矢の如し"Tempus Fugit"」5:15
メロディアスなギターのUP。一番ましな曲だったけど
もういいや・・。
合計時間:36:55
というわけで1度聴けば充分なアルバム。
プログレの素養がないと手出し無用。
次の90125からでいい。
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