>>14
WINDOWS AND WALLSのアルバムを指してのことだろうか?
確かにあの名盤はそんな感じがしたが、その後はそいでもない。
時に強く、時に優しくの彼ならではの作品群が80年代後期から90年代にリリースされている。
セールス的には、HIGH COUNTRY SNOWSあたりまでみたいなイメージがある。
実際自分もその後のアルバムは持っていても、あまり聴かなかった。
追悼の想いを込めて、それ以降の作品も聴いてみたら、やっぱりいい!
90年発表のLOVE LIKE THISが代表作の一つとして紹介されてるけど、実際のチャートはどんなものだったのだろう?