>>789
東宝は横溝原作第二弾を角川に共同製作を持ちかけて断ったのは角川のほう
角川はすでに人間の証明を自社製作第二弾と発表済みだったから多分余裕がなかったんじゃないかな
だだ単独製作のOKはもらったので東宝は悪魔の手毬唄を選び、初めは横溝先生と直接話して原作料150万円で一旦契約したのに
横溝先生がやっぱり角川通してくれって、その契約を破棄
で、角川と映像化権料200万円で契約して、クレジットに「企画:角川春樹事務所」と入ることになった