どてらい男の次で途中打ちきりになった、さわやかな男もかなりおもしろかった!
だから打ちきりは残念だった。原作本も出てたからしっかり読んだけど。
太陽編から始まってたかな。原題名は「女の味方は俺一人」で新聞かなにかで連載
してたみたいです。もちろん花登筐原作。これもたぶんモデルがいたような。?
どてらい男が機械工具店だったけど、さわやかは呉服から、最終的に女性下着で
だからそのタイトルがついたような。(うるおぼえですみません)
名前が「城 勝」(じょう まさる)「もーう」に対して「じょーう」 (w)
テレビは柴俊夫主演で、他中村玉緒とか。
テレビはどてらいと同じく、反骨精神のかたまりのようなドラマで少年期から
やってました。後子供の時からのライバル(金持ち)を設定してたかな。
子役は確か「はだしのゲン」の主役の子だったか。
最終回は強引に成功まで持っていったみたいな(笑)特別出演でしっかり
西郷輝彦が山下猛造役で出演してました。「あのどてらい男のもうやんですか!」
って驚き、商売のノウハウを請うみたいなシーンがあったような。
主題歌は柴俊夫でこんな感じでした。「夕べ風に向かって、走って行ったあいつー
〜(途中忘れました)何があいつをそうさせるーなにがあいつをそうさせるー」
当時小学校6年か中1でした。よく覚えてるなと自分でも。