冶金
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0001名も無きマテリアルさん
NGNG大恥かいた人いませんか?
少なくともここに1名います。
まあ、今はこんな言葉使わないか。。。
(自信が無い人は一度調べてから言うようにしましょう
じゃないと、焼き鳥にされます(TT)
0002下級兵士
NGNGどうりで変換候補に出てこないわけだ(笑
0003名も無き金属屋
NGNG0004BAMGIS
NGNG0005初心者
NGNG0006ARK1
NGNG名前変えたほうがいいとか、いまさらながらの
議論で、変えないほうが今や価値があるのでは?
なんて思います。
少なくとも、この辺の分野ですよと外国の技術者
(大学人じゃなく)へ明示するときメタラジーとい
ったほうが、マテリアルサイエンスというよりも
共感が得やすい。
世界の大部分アップストリーム=最高冶金じゃなく
採鉱冶金=山師に魅力を感じて、若者が殺到している。
コンピュータテクノロジなんて、まさにそんな感じに
見える。
0007名も無きマテリアルさん
NGNGもっとその名前に誇りを持っていいと思うけどね。欧米では
metallurgy というともともと工学部ではなく理学部の範疇
だし、日本よりも基礎科学的イメージが強いのよね。かの
エンリコ=フェルミが居たのもシカゴ大の冶金研究所だからね。
0009名も無きマテリアルさん
NGNG0011名も無きマテリアルさん
NGNGあああそんな書いたらどこだか分かっちゃうような気が……
00129
NGNG違う違う。
「しょうじゅん」って読んでる奴。
2人ほど見たことある。
00149
NGNGスマソ、スマソ。
「X線回折」も読み間違える人多くない?
0015名も無きマテリアルさん
NGNGうん。と言うか最初誤植だと思った。絶対「X線かいせき」だろって。
漢字で書くとまず気付かないし。
0018名も無きマテリアルさん
NGNG教授「XRDはX線回折だろう」
M2 「いえ、X線かいせきです。調べました」
教授「そうか、じゃそれでいいんだな」
一応 教授です、M2です 専門は金属です。
0019名も無きマテリアルさん
NGNGいいのかな?
0020名も無きマテリアルさん
NGNGため、あまり使われてはいないと思います。また、雑多なことをのせてるX線の入門
書だと「X線解析法」というタイトルがついてたりするので、広い意味であることに
間違いはないと思います。
0021名も無きマテリアルさん
NGNG冶金は、やはりテクノロジだけでなくサイエンスの臭いもある。
分けの分からないドロドロしたものをサイエンスするという風
習がもともと日本には無く、分かったことを、多くの人間を誘
導し達成する計画者が高度な人材であったなごりか?
0022名も無きマテリアルさん
NGNGや実験で解明していくっていうイメージがあって、かっこいいなぁーと思いますけど。
冶金じゃないですかね?
0023名も無きマテリアルさん
NGNGうーん、高炉のシミュレーションとかは、どちらかと言えば工業化学の世界のような
気がする。冶金っていうともうちょっと end 製品のほうに寄っていて、たとえば組成
をいじったり、熱処理の仕方をいじったりして組織なりを制御し、所望の設計に適合
するものを作る学問って言うイメージがある。
そういえば工業化学も冶金も、現場の勘に理論が追いつかないが故に学問領域で
は過小評価を受けているような気がする。
0024名も無きマテリアルさん
NGNG所詮オメーの足りない頭じゃ制御しきれねーだろうけどねー
やってみればーーーーーーー
0025はせさん冶
NGNG0026名も無きマテリアルさん
NGNG0027名も無きマテリアルさん
NGNG0028名も無きマテリアルさん
NGNGttp://www.yakin.cc/
0029名も無きマテリアルさん
NGNG「ひきはりきょうど」「ひっぱりきょうど」「いんちょうきょうど」
の内、一体どれなんだ?
0030名も無きマテリアルさん
NGNG「いんちょうきょうど」だと
何となく鋳物用語みたい。
0031名も無きマテリアルさん
NGNG0032あ
NGNGうちでは ひっぱりきょうど と呼んでる
0033
NGNGうちのセンセは「ひっぱり強度」言ってた
0034名も無きマテリアルさん
NGNGここ見れ
0035名も無きマテリアルさん
NGNGんだけど、特に年配の方に、他の2つを使う人が居るんだ。
0036名も無きマテリアルさん
NGNG0037名も無きマテリアルさん
NGNGもしお暇なら、マジでお願いします。
私は創作文芸板から来ました。
19世紀前半、イギリスの重工業の産業革命前夜、南ウェールズの高炉で銑鉄を量産
していたのだけれど、だいたい、品質はどのようなものだったのでしょうか。19世
紀後半、転炉の導入によって鋼の量産が始まったのだけれど、現代のものと比べて品
質はどのようなものだったのでしょうか。
だいたいの勘で結構です。このような事は、冶金の常識的な感覚で分る事だと思うの
ですが、悲しいかな、私の調べた情報からはとんと見当がつかないのです。
0038名も無きマテリアルさん
NGNG0039名も無きマテリアルさん
NGNG現代では溶銑予備処理施設が充実していて、不純物の除去は細やかにされている
ようですが、近代では、そう巧くはいかなかったと思うのです。洋鉄は悪評ふん
ぷんたるものでしたし。
19世紀にイギリスで商品として流通していた銑鉄とは、何パーセントぐらい炭
素が含まれ、何パーセントぐらい炭素以外の不純物が含まれたものなのでしょう
か。鋼は用途によって炭素の含有量を調整するそうですが、それ以外の不純物は
何パーセントぐらい含まれたものなのでしょうか。現代では用途別にマンガン・
ニッケルなどを加えるようですが、加えない時点での鋼(鉄・炭素)の純度は、
いったい何パーセントぐらいなのでしょうか。
まったく見当がつかないのです。
だいたい、どのくらいのものなのでしょう。
もし、数字の載っている資料を教えていただければ幸いです。
長文申し訳無いです。
0040名も無きマテリアルさん
NGNG「ひっぱりきょうど」
ちなみに、こういうの聞くなら機械・工学板の方がいいぞ。
004139
NGNG他のところで聞いてみます。
お騒がせしました。
ではでは〜。
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