ある国や民族などには、人命や真実や自由や人道や文明などに対する価値観も社会性も罪悪感もありません。
ある国は、邪悪な戦前カルトの再現を願っています。
死を崇拝し、人道や自由や文明に価値をもたず、全て兵器のためのペテンです。
そして、自国民殺戮や差別の正当化のために、一億玉砕で何度でも、殺戮し尽くせると誇りにしています。
世界は腹黒いと言って、人命を粗末に扱うことを、誇り、いつも殺そうとしています。
そして、孤立して、核攻撃して、核で滅びたいようです。
未来も命もない死を崇拝する腹黒い邪悪は、滅亡するほかないでしょう。
滅ぶべきものの滅亡によって新しいいのちが生きることができます。