政治と愛について
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00011
2012/02/05(日) 15:06:50.02ID:lp3rZHpj0責任を負うにはやる気や能力が必要です。
やる気も能力もなければ、破滅して、生むことも育てることもできずに、駄目になって滅びます。
駄目なものは滅ぶ必要があります。
ただ乗りは許されません。責任は、その人に対して負うことになります。
その人から離れた枝は、見捨てられて滅ぼされます。
人の細胞が人として生きるように、その人の自由を共に生きるか、滅ぶことになります。
偶像崇拝などによって逆らうことは犯罪です。
最後に審判をして、拒絶したり、承認したりするのは、その人です。
その人は、厳しい人です。その人は、厳しい判断を下して、駄目なものを見捨てます。
たとえ審判を承認しなくても、押し付けられて強制され、改めてまともに自立しなければ、滅ぼされます。
人類の一部は、自由や人道などを求めて、助け合って、努力してきました。
しかし、人類の一部には、弱さや怠惰を食い物にして罵倒して、悪意で奴隷化や殺戮などを求めて、犯罪にふけってきたものも実在しています。
人類の一部には、人類としての責任を負わず、人類の経験や努力などを認めない犯罪民族や犯罪者なども実在しており、人類を殺したり危険にさらすなどして食い物にして、膨大な利益をむさぼって肥え太っています。
民族や伝統などの単位などによって、人類の経験や努力などを無視するなどして、割拠して、ごまかしなどの犯罪を正当化するものも実在しており、伝統を悪用したり民族を殺したり危険にさらすなどして食い物にして、膨大な利益をむさぼって肥え太っています。
また、不幸な人がいるからといって、不幸な人がいる限り他人の不幸を食い物にして、原因の分析や解決や成果を挙げるものなどを罵倒して、まともな幸福を願う責務や努力を貶めて駄目にして、自らは何の努力も負担もせず、
自らのごまかしやたかりなどの犯罪を正当化する左翼などの犯罪者も実在しており、膨大な利益をむさぼって、肥え太っています。
まともに生きるまともなものにしか自由や人道は認められません。
犯罪者や犯罪には、自由は与えられず人道も制限され滅ぼされます。
自由や人道のためにも、犯罪者や犯罪が処罰されることになります。
ごまかしやたかりなどの犯罪で生きてきた犯罪者は滅ぶ必要があります。
偶像崇拝や自殺や大量殺戮などで逆らおうとする犯罪国などは、あらゆる犯罪の自由を奪われ人道をおしつけられて強制されることになります。そして、まともなものが犯罪を処罰して責任を負って自立しなければ、見捨てられて、滅ぶことになります。
学校や矯正施設などでは、おしつけや強制などによる教育などがなされる場合もありうるのかもしれません。しかし、教育などを自分のものにできない、まともにならない犯罪者は、自由を認められることもなく、人道も制限されて、滅ぶことになります。
ある国では、犯罪者が立ち上がって、犯罪国家を復興しつつあり、現状のままでは、過ちを繰り返して、滅ぶほかにありません。
ある国では、社会主義や共産主義や、偶像崇拝や債務奴隷制や、侵略や復讐などの犯罪のために、犯罪復興を目指す犯罪者が支持されて力を得ており、殺しや危険や不幸を食い物にして、搾取して肥え太っています。
その国があっても、警察があっても、まともな市民が、犯罪を処罰しなければ、まともなものがまともに生きることはできません。
ここでは、まともなものが、まともにいきるための政治について、政治家などの発言も参考にして、検討してみたいと思います。
02081
2012/04/22(日) 00:51:45.25ID:GdFMWMPpIRPGの戦闘で敵を全滅させる以外のクリア条件は他に
02101
2012/04/22(日) 01:01:04.99ID:GdFMWMPpIhttp://m.chiebukuro.yahoo.co.jp/detail/q1411451664
mihoeri2007さん
北朝鮮の拉致問題に社民党が北朝鮮の味方をしていたと聞きましたが、本当ですか??
02111
2012/04/22(日) 01:23:12.51ID:GdFMWMPpI02131
2012/04/22(日) 01:37:24.16ID:GdFMWMPpI02151
2012/04/22(日) 02:16:24.73ID:GdFMWMPpIさらに、植民地解放のためだとごまかした、今の近隣諸国と同様の無個性でありきたりの普通の犯罪国です。
凶悪犯罪者の一部は、すべて知った上で、望み通り、人々や国や民族を苦しめて滅ぼそうとしているのでしょう。
いずれにせよ、反省も謝罪もせず、正しいとさえ主張して、国や民族や人々の破滅や奴隷化や殺戮の再現や繰り返しのために活動しています。
偶像崇拝などの犯罪の根絶が必要です。
偶像崇拝国や民族に道義などありません。
道義のある国や民族は、偶像崇拝国や民族を滅ぼします。
0216名無しさん@お腹いっぱい。
2012/04/22(日) 23:09:39.33ID:kHb3e3G5O02171
2012/04/23(月) 18:59:41.11ID:2zcKiqi3I■戦前の日本?
〇 学校では毎日全体朝会がもたれ、君が代斉唱のもとに「宮城遥拝」が行われました。
東に向きをかえ、はるか宮城(天皇がいる所)に向って、君が代の曲の終るまで?
黙とうをささげました。?
〇 平日には「御真影」(当時の天皇・皇后の写真)は、校舎から独立して安全で?
人目のつく所に丈夫に作られた「奉安殿」に安置されていました。?
この「奉安殿」は、登下校の児童生徒や学校に来る一般人の礼拝の的でした。?
〇 祭日や記念日には、これに国旗掲場や教育勅語の朗読が加わわりました。?
これらの儀式には町村長その他地域の知名士も参加していました。?
黙とう始めの号令で黙とうが始まると、燕尾服に身をつつみ、白い手袋をつけた校長が、?
「奉安殿」の扉を開け、教育勅語を取り出して朗読する間、ほとんど頭を下げたままの連続でした。?
〇 1933年(昭和八年)頃、沖縄本島南部の第一大里小学校長が、御真影の件で責任をとり、?
割腹自殺をはかった事件があったくらい、校長にとっては責任の重いものでした。
〇 学校は、「国体の本義」と「臣民の道を一人ひとりの子どもに徹底させることが最高の目標でした。?
〇 国体の本義を簡潔にいうと「万世一系」「忠君愛国」「義勇奉公」の3つになり、?
教育勅語の精神をいかに徹底させ得たかが、教師の指導力のバロメーターでもありました。?
〇 皇民教育は食事の面にまでも及んでいて、?
「薯とらば天地御代(あめつちみよ)の御恵み君と親との御恩味わえ」?
(これからいただくものは天皇陛下のお恵であるから、?
天皇陛下と親に感謝していただきます)の歌を歌いました。?
02201
2012/04/23(月) 21:21:14.98ID:kETDz9ROIある国には未だに無縁であり、近衛のお手製の差別憎悪カルトの再現や、植民地を求めて、未だに憎悪や差別して、侵略しようとしています。
ある国は、既に断絶して滅んでおり、凶悪犯の願い通りである戦前の悲惨な一時期の奴隷制や殺戮や侵略や破滅を繰り返すことを望むカルトです。
ある国にあるのは、死や憎悪や奴隷制や差別や犠牲やペテンだけで、未来も命も仕事も報酬も義務も権利も社会性も個人も歴史も今もなく滅びるほかにありません。
ある国の文明は、ペテンで、凶悪犯の心象通り、死や憎悪や差別や兵器にしか関心がありません。
ある国は、差別や憎悪に満ちた欲深い殺し屋の老人のように振舞っていますが、実際は、併合で流入した異質で無縁の近隣人や近衛のつくった人口国家という意見もありましたが、もっと前に滅んでいたのでしょう。
ある国の多くのカルトには近隣人が関わっていて洗脳されると悲惨な末路を辿るそうです。戦前カルトも日本でなく、コアや仕掛けや資金源は北朝鮮かもしれません。
ある国が滅びるほかにない政策を、突き進む時点で、外国の陰謀の可能性が高いからです。
アラブが、はるかに文明の高い、自由なペルシャ人を、理性のないならず者に落とし、死や異質な因習の奴隷に変えたように、ある種の野蛮や幼児の激情や対抗にも魅力があるのかもしれません。
もともと近隣人と同様の憎悪やでたらめなのかもしれません。たとえ騙されても、金目当てでも、カルトでも、ふりでも、治らなけれは、滅びるほかにありません。
ある国の本質は、憎悪や差別であり、滅びる他にありません。
もしも、ある国に、まともなものがいるなら、新しいまともな国を作って、先進国に戦争を謝罪して、先進国とともに、協力して、働いて、報酬も得て、まともな世界のために、貢献するべきでしょう。
02231
2012/04/25(水) 12:49:52.15ID:wmdf6rKDIこれは、今だに、偶像を立てて、中国の植民地化を再開することを、当然とみなしているということです。
ある国は、周辺の犯罪国と同様の普通の侵略国や犯罪国であり、改心のない、差別や不正の犯罪国です。
ある国は、先進国の道義のレベルに達しておらず、植民地のために、先進国と争って敗れても、反省しないどころか、人種差別までして、中国の植民地化が正しいとか自衛だとか、不正だなどと今だに主張しています。
ある国が、無秩序を願っているのは、もはや植民地を望んでいない現在の国際秩序を破壊して、侵略したいからなのでしょう。
ある国は、理不尽で不正な、ならずものの侵略国であり、改心の見込みもない犯罪国なので、滅ぶ必要があります。
偶像崇拝を滅ぼして、ごまかしのない新しいまともな国を作る必要があります。
02251
2012/04/25(水) 18:15:28.87ID:y1NRSRLFI自由や人道を破棄して、因習や不正や偶像崇拝を復興しようかています。
ある国の、有力者は、接待を受けたためか、信念を見失い、明らかに犯罪や破滅や苦痛や死などを求めてある下劣な凶悪犯に加担して、
自国民殺戮や奴隷制や侵略に加担し、子孫などを殺戮しようとしています。
ある国の有力者が、まともなら、植民地を作らない戦後秩序を破壊して植民地を求める凶悪犯を処罰して、接待などに負けずに、信念を取り戻して、
まともな国との協力を大事にして、別の条文の改正にとりくんで、平和や人道や自由のための、新しい国を作ることに、貢献するべきでしょう。
02261
2012/04/25(水) 20:54:07.38ID:Yc9LmEkgIhttp://www.kyoto-u.com/lounge/discuss/html/200509/05090009.html
■読売新聞の渡辺恒雄の主張■
「安部晋三に会った時、こういった
『貴方と僕とでは全く相容れない問題がある。靖国参拝がそれだ』
と。みんな軍隊のことを知らないからさ。
それに勝つ見込み無しに開戦し、敗戦必至となっても本土決戦を決定し、無数の国民
を死に到らしめた軍と政治家の責任は否めない。
あの軍というそのもののね、野蛮さ、暴虐さを許せない」。
「僕は軍隊に入ってから、毎朝毎晩ぶん殴られ、蹴り飛ばされ。理由なんて何も無くて、
皮のスリッパでダーン、バーンと頬をひっぱたいた。
連隊長が連隊全員を集めて立たせて、そこで私的制裁は軍は禁止しておる。
しかし、公的制裁はいいのだ、どんどん公的制裁をしろ、と演説する。
公的制裁の名の下にボコボコやる」。
「この間、僕は政治家達に話したけど、NHKラヂオで特攻隊の番組をやった。
兵士は明日、行くぞと。その前の晩に録音したもので、みんな号泣ですよ。
うわーっと泣いて。戦時中、よくこんな録音を放送できたと思う。
勇んでいって、靖国で会いましょうなんか信じられているけれど、殆どウソです。
だから僕はそういう焦土作戦や玉砕を強制した戦争責任者が祀られている所へ行っ
て頭を下げる義理は全く無いと考えている。犠牲になった兵士は別だ。
これは社の会議でも絶えず言っています。
君達は判らんかも知れんが、オレはそういう体験をしたので、許せないんだ」。
0227名無しさん@お腹いっぱい。
2012/04/26(木) 12:02:07.73ID:EqgXNU4l0おそらく「認識」しているが「ずる賢く」「知らんふり」「ご都合主義」で「厚顔無恥」なのだろうと推測する。
「人の褌(ふんどし)」で相撲を取ることしか考えていない。「能無し」「馬鹿」「恥知らず」[タカリ屋」
だけの「政治屋チンピラ集団」としか言いようがない。
財政危機、国家滅亡の危機、1000兆円もの赤字国家で大至急実施すべき
第一は「議員報酬」関連全般の大削減である。国会議員一人当たり約1億円の歳費総額を1/4にすること。
75%削減である。議員年金、交通機関パス、その他全ての議員特権を廃止すること。
「特権」に胡坐をかき、「特権」を悪用することにうつつを抜かしている現状、
「本当の政治とは何か?」「どうしなければならないか?」を身をもって再認識させ、
私利私欲、政官財癒着、拝金主義、事大主義、日和見主義、タカリ、恐喝、恫喝の「似非政治活動」を
終焉させなければいけない。「志の高い者」だけが生き残れるようにしなければならない。
第二は「規制撤廃」である。「自由競争原理」を基軸にした「新しいサ−ビス展開の可能な社会再構築」である。
第三は「公務員改革」である。現行の1/5〜1/10へ大削減、役所の廃止である。必要最低限にすべきである。
民間で90%位は現状よりもコスト、品質共に上回る事は間違いない。
すべての「天下り」は全廃。
「増税」の前にこの当たり前の事が何故できないのか?政府、政党、議員はここまで腐って居るのか?
「まずは隗より始めよ!」「平成25年10%消費税増税案」ふざけるな!
今、政府、国会がやっている事は「泥棒の防犯会議」である。
「税金泥棒=議員」が税金を食いつぶしながら防犯会議と称してさらなる税金をかすめ取る作戦会議である。
小学生でもわかるばかばかしい大根役者の下手な演技。
「人に厳しく、自分に甘い」「能無し、程度の悪い政治屋集団」いい加減にしなさい。
あなた方は明らかに「税金泥棒」「税金に群がる乞食」「たかりや」「チンピラ」である。
02291
2012/04/26(木) 20:53:42.31ID:T+hFG8MjIある国の平和や自由や人道や文明などの成果の全ては、ある国や民族や人々の成果ではありません。
ある国や民族や人々の人道などの成果は、意思に反して、国際法上違法に、マッカーサーが押し付けた理想主義の成果です。
ある国の本質は、偶像崇拝や無神論や自国民殺戮や侵略で、凶悪な兵器や因習や死や破滅などの犯罪にしか関心のない凶悪国です。
自立も社会性も改心もなく、偶像崇拝や因習や犯罪や死を誇り、ひたすら差別や侵略や破滅を突き進む、ある国や民族や人々は、滅ぶ他にありません。
偶像崇拝国のある国や民族や人々は、ある国から出て行って滅ぶ必要があります。
ある国は、凶悪犯によれば、老人だそうです。学ぶことも、改めることも、成長することもなく、偶像崇拝や差別や憎悪などの犯罪で衰退して、役目を終えて、滅ぶのでしょう。
凶悪犯の一部は、死や差別などの邪悪な武士道の利権のために、国や民族や人々を滅ぼすようです。
犯罪のために死ぬのは、普通の犯罪者です。
もしも、まともな市民が、実在するならば、偶像崇拝国を滅ぼして、新しいまともな国を作る必要があります。
02301
2012/04/26(木) 20:55:28.68ID:T+hFG8MjINewsweek
[2012年2月22日号掲載]
欧米諸国でイスラム教徒が襲撃されたという話や、昨年の「アラブの春」の民衆革命でイスラム教徒が独裁者と勇敢に戦ったという話は、しばしば話題になる。
しかしその陰で、まったく別の戦いが起きている。その知られざる戦いでは、何千人もの命が奪われている。
世界のイスラム諸国で、多くのキリスト教徒が信仰を理由に殺されているのだ。
拡大を続けるこのジェノサイド(大量虐殺)に、世界はもっと危機感を抱くべきだ。
イスラム教徒を犠牲者や英雄扱いする描き方は、真実のせいぜい一面しか伝えていない。
西アフリカから中東、南アジア、オセアニアに至るまで、イスラム教徒が多数派を占める国々では近年、
少数派のキリスト教徒に対する暴力的迫害が頻繁に起きるようになった。
政府や政府の息の掛かった勢力が教会を焼き払ったり、
キリスト教徒を投獄したりしている国もある。
反政府武装勢力や民間自警団がキリスト教徒を殺害したり、先祖代々の土地から追い出したりしている国もある。
こうした実態は、メディアでほとんど報じられていない。
報道することで、暴力がエスカレートすることを恐れている面もあるのかもしれない。
だが、おそらくそれより大きな原因はイスラム協力機構(OIC)といった国際機構や、
米イスラム関係評議会(CAIR)などイスラム系ロビー団体の影響力だ。
これらの組織の最近10年ほどの活動により、欧米の有識者やジャーナリストは、
イスラム教徒を標的とした差別事件がことごとく「イスラム恐怖症(イスラモフォビア)」という邪悪な病理の表れだと考えるようになった。
外国人恐怖症(ゼノフォビア)や同性愛恐怖症(ホモフォビア)を連想させ、
人々の道徳的嫌悪感を引き出すことを意図した用語だ。
しかし近年の状況を客観的に見ると、むしろ「キリスト教恐怖症(キリストフォビア)」のほうがずっと深刻だ。
例えば、人口の4割をキリスト教徒が占めるナイジェリア(イスラム教徒が多数派の国の中では、キリスト教徒の割合が最も大きい)。
この国のイスラム教徒とキリスト教徒は長年にわたり、内戦の一歩手前の状態にある。
緊張のかなりの部分は、イスラム過激派勢力がつくり出している。
「ボコ・ハラム」(「欧米教育は罪」の意)と名乗る過激派組織は、
ナイジェリアにイスラム法を確立することを目指し、国内のキリスト教徒をすべて殺すと宣言している。
02311
2012/04/27(金) 07:26:01.81ID:184QincbIたとえ、強制されて社会性や自由や人道の成果をあげた国があったとしても、自由主義の秩序では、自立も協力もできず、因習で滅ぶもの場合もあるようです。
学校の成績が良くても、何も学ばず、ダメなものもいるのかもしれません。
0232名無しさん@お腹いっぱい。
2012/05/01(火) 10:56:28.52ID:4eSGFdGP0業務命令で住居を移転して、政策、施策を検討しながら、仕事をしなさい。仕事とは検討する事ではない。
結論を出し実行する事である。能無しで、性格と頭の悪い政治屋どもが高給を受け、特権に胡坐をかきながら
この1年間の無策を反省することなくのうのうとしている現状は「へど」が出るほど情けなく、恥ずかしい限りだ。
身をもって現地体験を業務命令で経験させなければ彼らはその使命、職責を理解できない。想像力、企画力、思考能力
が全く働かない。犬畜生にも劣る連中である。全国民もこの際、現在の政治家の本質、能力、人間性に目覚めて、
こんな「税金泥棒連中」を早急に排除し、監視を徹底する行動を始めましょう。
02341
2012/05/02(水) 19:31:59.26ID:vhBBH0oCI最近、なぜか日本の近代史を扱った番組や本が多く世に出ていると感じる。
自分も、その影響もあってか、最近、近代史に関連した番組や本を時々手に取る。
例えば、「NHKスペシャル」の「海軍反省録」や「ジャパン・デビュー」であるし、本なら「[[ASIN:4480421637 東條英機と天皇の時代 (ちくま文庫)]]」や「[[ASIN:410111014X 井上成美 (新潮文庫)]]」である。
様々な本を読んでいる動機は、およそ日本人として、第ニ次大戦に突入した経緯もさることながら、日本が何を誤ったかを知っておきたいと言うことである。
本書は、日本あるいは日本人の弱みについて、日本が一旦敗戦局面に入った後に、
如何に泥縄に物事が計画・実施され、それによって、如何に無駄に資源や人命が失われたかを現実の事例で示した上で、
その原因が何かを当時、まさにその現場にいた著者と、現場で残された記録(小松真一氏の「俘虜日記」)を基に論考したものである。
このような観点からの書物では、本書が白眉ではないかと思っている。
本書を読んで戦慄するのは、日本の敗因を決定づけた日本人の悪弊は、
現在においても、未だ改善されていないどころか、組織の中で、大いにはびこっているという現実である。
正直、これを読んでも、自分としてどうしてよいか困惑するばかりである。
世にも恐ろしい話が続くが、気になったのは以下の点である。
結局、戦後、日本人は何を学んだのかと悲しくなる話が続く。
・台湾とフィリピンを結ぶバシー海峡では、戦争末期、制海権のないままに、
輸送船とは名ばかりのぼろ船で兵員が輸送されていたが、アメリカの潜水艦にことごとく沈められた。
数十秒で3000人の兵員が溺死するのは、考えようによっては、アウシュビッツよりひどい。
更に怖いのは、沈められても沈められても、これが繰り返されたということだ。
「可能な方法を全て試みるわけでなく」、単に繰り返すだけで、「国としてやることはやった」と自己満足・自己正当化している。
・フィリピンに着いたら着いたで、兵員は来るが兵器や食糧が来ないので戦えない状況になっているなど、単なる兵員の数あわせになっている。
兵員はいることになっているので命令は来るが、命令は実行不可能なものなので、命令が守られないことが常態化する(虚構になる)。
死守命令といっても、死守しようがなく、犬死するか撤退するかしかない。
・大本営発表を祝うような会では、自然発生的でないだけに人はそれに同調できない。
すると同調しないものは「敗北主義者」と糾弾される。
糾弾されるのが嫌だから、外面的に騒ぐが、心情的には「しらけ」であるとするが、
これは現代日本にも全く同じことが起こっているように思える。
・日本は精兵主義で、職人技を体得した兵士でないと扱えない兵器になっているが、
アメリカは新兵が来ても扱えるような兵器の設計になっている。
・日本はあまりに兵士の命を粗末にするので、終いには上の命令を聞いたら命はないと兵士が気づいてしまった。
生物本能を無視したやり方は永続するものでない。
・長期戦を呼号していた日本軍には長期戦に耐える準備は何もなく、
短期のゲリラ戦を想定していたアメリカ軍の方が何年も耐えうる準備をしていたという皮肉。
・日本軍は外面的組織ではすべてが合理的に構成されていて、
組織に位置づけられないものは、原則として存在しないことになる。
そんなことはあり得ないわけで、全ての組織が何らかの不合理性を持っていた。
02351
2012/05/02(水) 19:33:11.87ID:vhBBH0oCI2005/4/4 By omr?
戦略・合理性・現実的な視点のなさは旧陸軍の問題とてして、数あまた指摘されている点です。
こうした問題を日本人の精神構造に起因するものとみなす本書の視点は生々しい実体験とともに語られることによって、
場合によっては説得力を通り越した「凄み」で迫ってきます。
著者の論点は、まずはこの戦略的視点のなさは形式(員数)主義・虚構・思考停止・自己満足におぼれている実態。
こうしたものを生んだ精神構造そのものが問題、とした上でその精神構造とは何かを問います。
それは自己の絶対化であり、人間を生物としてみることのない視点であり、
「ある力」で実体のない虚構を強要する精神と結論づけます。
非現実的・不合理的思考の生み出した虚構の中でその虚構ばかりを構築し、
強化した日本人の思考のあり方、これこそが戦前・戦後を通じる原則であり、
今日でも問われている問題、といった著者の主張には、
ひとつ間違えると自分もこうなるかもしれない、自分も今この時点で加害者となっているのかもしれない、
といった危機感とともに相当考えさせられるものがあります。
参考になった(13人中12人)
02371
2012/05/02(水) 19:55:24.20ID:vhBBH0oCIhttp://sankei.jp.msn.com/smp/politics/news/120501/plc12050103070004-s.htm
【正論】東京大学名誉教授・小堀桂一郎 「占領基本法」の呪縛を断つ時だ
2012.5.1 03:05
日本国憲法の制定・公布は昭和21年11月3日、その施行が翌22年の5月3日で、
筆者の中学1年から2年にかけての事であつた。
中学初年級の少年にとつてさへ、この憲法の成立事情のいかがはしさは直感を以て認識できた。
当時多く新憲法と呼ばれたそれは、米国軍隊の軍事占領・監視の下に、
連合国軍総司令部(GHQ)の指令により、大日本帝国憲法を排除する形で作られ、
採択を強制されたものだといふ事実は、子供の眼にもごまかし様(よう)もなく明白に見えてゐたからである。
≪軍の保有認めぬ規定に衝撃≫
殊に衝撃だつたのは、陸海軍が解散せしめられ、今後国家として軍の保有を認めないといふ規定が憲法にある事だつた。
軍隊さへ健在ならば、いつの日か敗戦の屈辱に対する復讐(ふくしゅう)はできると考へてゐた軍国少年にとつて、
この条項に対する憤激は深刻だつた。
長じて大学に進学し、初歩的段階ながら憲法制定経過についての独学を始めるや直ちに、
この憲法の抱へる重大な欠陥、天皇の地位と国民主権について、貴族制度の禁止について、
政教分離について等々、「この憲法は国体の破壊を意図してゐる」といふ逆説のおぞましさが次々と眼についてきた。
誇張でも衒(てら)ひでもなく、
一日本国民としての自分の将来は暗澹(あんたん)たるものであるとの不安に脅(おび)えもした。
その固定観念化した不安の根源は、結局、武力を以ての国際紛争の解決を断念するといふ不戦敗宣言、
及び交戦権の否認といふ「主権喪失」状況にあつた。
紙幅の制約上、関聨(かんれん)する範囲に浮かんでくる様々(さまざま)の国家的欠陥への論及はここでは控へておくが、
今にして思へばあまりにも手遅れの着手であつたにせよ、平成9年4月28日に、
同憂の知友と組んで「主権回復45周年記念国民集会」なる相当規模の集会を開催し、
我が国家主権の機能不全を世に訴へ、現状の克服を主張する連年の運動を開始したのも、
我が国の直面する対外関係での諸々の禍の根源は実にこの憲法にある、との認識からだつた。
02381
2012/05/02(水) 19:56:14.89ID:vhBBH0oCI主権回復記念日を国民の祝日に、との訴へを呼びかけ続けて本年で丁度(ちょうど)15年を経過した。
昨年8月には自民党の若手議員を中核として「4月28日を主権回復記念日にする議員連盟」が結成され、既に法案の提出に及んだ。
民間有志のか細いが真剣な呼聲を立法府の議員諸氏が真摯(しんし)に受けとめ、これを実践行動に移す熱意を示してくれた事を素直に嬉(うれ)しく思ふ。
ところで、主権回復記念日の制定は、私共の運動の最終目的などではない。
記念日を持つことは目的達成のための一手段にすぎない。
この手段を踏台として追究しようとしてゐる目的は、国家主権の十全なる保持と行使を保障する憲法を、
我が国独自の立場から制定する必要に国民が眼覚めてくれる事、
且(か)つ現実に主権の尊厳に確たる認識とそれを守る覚悟を持つてくれることである。
現行憲法は、日米戦争の戦後処理方策としてアメリカ国務省の左派が専らその政治的必要に応じて構想した、
日本国占領基本方針を法制化したまでのものである。
やがて米国内では冷戦の開始といふ国際環境の推移に伴つて、
その政治的必要にも変化が生じ、GHQ内左派の専断を許した事を後悔する破目になつたが、既に遅かつた。
日本国の永久的弱体化を目指してこの憲法に仕掛けておいた改正至難といふ毒薬の毒性が今日迄(まで)67年間効き続けた。
≪領土の守り手を裏切る条文≫
本来、昭和27年4月28日の主権回復の直後に占領憲法を廃棄し、
国家の自然権としての武力行使と交戦権の保有を明記した自主憲法を制定しておくべきだつたのに、
我々の先人はそれを怠つた。
当時はたしかに軍備よりも経済復興が我が国にとつてより緊急の政治的必要であつたが、
同時に例の米国上院でのマッカーサー証言に表れた如(ごと)き「アメリカの後悔」を小気味よく思ひ、
米国製憲法の固定化を以て彼等の困惑を冷笑してやりたい様な復讐感情も我に有つた。
だが、今は旧敵国にして現在の同盟国であるアメリカの苦境を北叟笑(ほくそえ)んで見てゐてよい様な状況ではない。
我が国の安全保障の問題、殊に隣国による我が領土領海の侵犯事件に厳正に対処するために、
現場の当事者のみならず、その人達の士気を支へる国民が、主権の尊厳といふ意識を堅持してゐる事は是非必要である。
そしてその主権意識はやはり憲法の条文によつて積極的な裏付けを与へられてゐなくてはならない。
尖閣諸島防衛問題に集約的に表現されてゐる、領土にかかはる国民の主権意識は幸ひにして石原慎太郎氏を先頭に旺盛且つ堅実である。
ところが、現憲法はその国民の意識を裏切り、背後から匕首(あいくち)で刺す如き禍々(まがまが)しき条文を持つたまま67年を生き永らへてゐる魔性の法文である。
この事実を真剣に考へ、前科者史観の呪縛を断ち切るべき秋(とき)が来てゐる。(こぼり けいいちろう)
02391
2012/05/02(水) 20:17:44.84ID:vhBBH0oCI>>198-200
>>226
>>237-238
http://www.sensenfukoku.net/mailmagazine/no42.html
前にも記した通り毛沢東が対アメリカ戦争を想定してポンピドーに明言した、
千万単位の人命の損失を決して恐れはしないという、市民社会を経験したことのない中国伝統の、
人命に関する我々とは百八十度違う野蛮な価値観が発露してくる限り、
アメリカの市民社会の世論は中国との全面戦争を許容する訳がない。
02401
2012/05/02(水) 20:34:03.47ID:vhBBH0oCI中国の核弾頭は3000発?学生暴く 推計大きく上回る可能性
2011.12.5 08:15
中国が保有する戦略核弾頭数は現在推計されている数をはるかに上回り、最大で3000発にも及び、
米露両核大国が現在配備している数よりも多い可能性があるとする研究結果を米国の大学生グループが発表した。
研究の報告書は公開前だが、米連邦議会では公聴会が開かれ、
コピーを閲覧した国防総省のアナリストたちの注目を集めている。
軍拡路線を突き進む中国の秘密の核戦力が暴かれたのか。
02411
2012/05/02(水) 20:35:51.31ID:vhBBH0oCI核武装して中国の脅威に対抗すべき 石原都知事の発言に中国も注目
2011年03月10日(木) 14:58
石原慎太郎都知事はこのほど、「世界で唯一、核の脅威に直面している国である日本は、核武装して中国の脅威に対抗すべきだ」と主張した。
環球時報が9日付で報じた。
石原都知事は英紙インディペンデントのインタビューに対し、「日本は1年以内に核兵器を製造することができ、
世界に強いメッセージを伝えることができる」と答えた。
石原都知事は、多くの人が中国の軍事的脅威を案じていることについて述べ、
「われわれの敵である中国、北朝鮮、ロシアは核兵器を持っている。
同じ状況に置かれた国が世界にほかにあるか?」と述べた。
石原都知事はまた、「尖閣諸島での漁船衝突事件で日本の無力さが露呈(ろてい)された。
あの事件は日本が、日本海上保安庁の警備艇に衝突してきた中国漁船の船長を開放することで終結したが、もし日本が核兵器を所有していれば、中国はわが国の領海侵犯することはなかったはず」と主張した。
さらに石原都知事は、核武装すればロシアからの敬意を勝ち取ることができると主張し、
日本は武器製造と輸出の制限を撤廃すべきだとの考えを示した。(編集担当:畠山栄)
02421
2012/05/02(水) 20:37:39.37ID:vhBBH0oCImmmb8642さん
中国は国土が広いから水爆何発で全滅しますか??
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質問日時:2008/12/07 10:20:17回答数:3カテゴリ:国際情勢
ベストアンサー
angelwing723さん
戦術レベルか戦略レベルかで威力は変わりますが。
戦略レベルでなら、およそ30発あれば十分かと。(ちなみに1発で関東地方が瓦礫の山と化します。)
戦術レベルだとその倍は必要になりますね。
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回答日時:2008/12/07 10:30:26
ytadanukiさん
全滅とは、本当にひとりも生き残らない状態かね?
それは1万発でも無理だろうな。
国家として機能しない状態に追い込むくらいなら
数百でいいと思うが。
回答日時:2008/12/07 19:10:13
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lazybonoさん
日本は一発でフラフラに成りますが中国は5発撃たれても平気です
回答日時:2008/12/07 12:01:01
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02431
2012/05/02(水) 20:51:22.13ID:vhBBH0oCI「自分はこんなに誠実にしているのに、虐められる。回りは冷たく、意地悪な人ばかりだ」と主張する。
自分がなぜ嫌われるのかについての反省はなく、一日中、身の回りの全てを対象に悪口・愚痴に明け暮れる。
つまり被害者意識が極めて強い。?
(解説)?
自分が世間に合わそうとするのではなく、世間が自分に合わせてくれることを期待している。
淋しさから人と仲良くなりたいがその思いはどこか歪んでいるうえに、
人と付き合う正しい方法を知らないためいつも拒絶され,うまくいかない。
そこで心の中に,怒りを溜めこんでいく。
「また駄目だった。また受け入れてもらえなかった」という絶望感から他者に対して攻撃的になることがある。
つまり今まで溜めた怒りはいつでも,新たに出会った人めがけて噴き出す準備がなされている。
見方を変えると,親が悪い,学校が悪い,先生が悪い、そして虐められてかわいそうな自分、
という図式に当てはめることで心のバランスを取っているのである。
それから他者ではなく自分に対して攻撃的になることもある。?
感謝しない。
一方的に自分が何かをしてもらうのが当たり前だと考えている。?
(解説)?
彼らにとって、対人関係は親子関係の延長である。
常に自分が得をする側に回り、しかもそのことを悪いと思わないし、誰かの世話になっても感謝することはない。?
反省しない。自分が悪いのに抗議したりする。
(解説)?
親の甘やかし,放任されて躾られていないこと,経験不足などが原因で,正しい考え方が身についていない。
つまり、非常識で甘えている。
社会(特に身近な他者)を母親(= 自分を甘やかしどんな時でも受け容れてくれる存在)と混同している。
自分のわがまま・甘えを受け容れてくれない人や集団に対しては攻撃的になる。
常に自分は施され、甘える側にいなければならないからである。
02451
2012/05/02(水) 21:06:59.98ID:d/6drg0+I>>134
>>237-238
http://ja.m.wikipedia.org/wiki/機能不全家族
機能不全家族とは、「子育て」、「団欒」、「地域との関わり」といった本来家庭に存在すべき機能が、健全に機能していない家庭の問題を指す。
そしてこの機能不全家族で指摘される問題は、家庭内の不健全な事実が存在する問題よりも、
むしろその機能不全家族の中で育った子供への悪影響が指摘されることが多い。
つまり、機能不全家族内で育った子供は、機能不全な環境や考え方が一般的であると認識し成長しやすく、
また幼少期の重要な人格形成において愛情を得る機会が非常に乏しくなり、
自己愛・自尊心、他者への共感、他者の苦しみに対する理解等に欠けた人間にもなりやすい。
この結果、機能不全家族により、社会と健全な関係を築くことができない大人が輩出される。
02461
2012/05/02(水) 21:08:32.04ID:d/6drg0+I災害復興「憲法に欠陥」 議連総会1200人、決議採択
2012年5月2日(水)08:15
超党派の国会議員でつくる「新憲法制定議員同盟」(会長・中曽根康弘元首相)は1日、東京・永田町の憲政記念館で「新しい憲法を制定する推進大会」を開いた。
自民党の谷垣禎一総裁や民主党の中野寛成憲法調査会長ら与野党の国会議員や経済団体の代表ら約1200人が出席。
縦割り行政や中央集権体制が東日本大震災の被災地再興を妨げているとして、「災害からの復興についても現憲法は(行政面で)重大な欠陥を有している」とする大会決議を採択した。
決議は、憲法改正を審議する憲法審査会が衆参両院で始動したことを受け、「今後の審議の内容が充実していくことを願う」との期待感も表明した。
今月94歳の誕生日を迎える中曽根氏は「平穏な時代では問題は起きないが、憲法を直すべき時は必ず来る。
あの世でいい憲法ができるのを待っている」とあいさつした。
谷垣氏は、自民党が発表した憲法改正草案に触れて「国民に提起する以上は失敗しないよう、足腰を定めて進んでいく」と強調。
中野氏は「すでに憲法改正への第一歩を踏み出している前提に立って、真剣に(改正論議を)進めていきたい」と決意を語った。
02471
2012/05/02(水) 21:40:12.22ID:d/6drg0+I侵略や植民地を作らない戦後秩序を破壊するならば、多くの国々が立ち上がって、ある国を処罰して滅ぼすことでしょう。
ある国に、まともなものがいるなら、凶悪犯罪者による殺戮や奴隷化と戦って、憲法を改正するなどして、新しい国を作るでしょう。
まともなものがいるなら、政治や学問や報道などの場から、凶悪犯罪者を追い出して、まともな政治や学問や報道を得るために、戦うことでしょう。
まともなものがいるならば、民族の破滅や差別を求める凶悪犯罪者の巣窟である偶像崇拝を根絶して、
人道や自由や平和を求めて、過ちを改めて、成長しうる国を作ることでしょう。
また、かつて戦争した欧米などの理想を求める国々に謝罪して、責任を果たすことでしょう。
まともな社会で自立するためには、これまでの犯罪国のでたらめは通用しません。
でたらめの自由はなくなって、自由の範囲が狭まり、より重い責任や負担を負う必要もあるでしょう。
ある国が、まともな社会で、信頼や名誉を得るのは、困難もあるでしょうが、努力すべきでしょう。
02491
2012/05/02(水) 22:38:40.37ID:4qUvRFtVI憲法を改正するなどして、新しい国を作るでしょう。?
↓
憲法を改正するなどして、偶像崇拝を根絶して、新しい国を作るでしょう。
02521
2012/05/03(木) 18:10:57.95ID:zPpnnMsyIhttp://sankei.jp.msn.com/smp/affairs/news/120330/crm12033011090000-s.htm
朝日新聞が2億5千万円申告漏れ 4800万円は悪質な所得隠し 国税
2012.3.30 11:09
02531
2012/05/03(木) 18:17:52.77ID:zPpnnMsyI中国の都市数が655市に増加
11月 6, 2008
(中国通信=東京)北京4日発新華社電によると、改革・開放が始まってから、中国の都市化が加速しており、都市の数は2007年までに655市に達し、1978年を462市上回った。
国家統計局が4日明らかにしたもの。
国家統計局は4日発表した報告の中で、次のように述べた。中国の地区クラスの都市は1978年の111市から2007年の287市に増加した。
都市の規模も絶えず拡大しており、大都市の数が大幅に増えている。
集計によると、2007年までに市直轄区の人口(市直轄県は含まない)が200万人以上の都市数は36市に達し、1978年より26市増加した。
100万人から200万人の都市は83市と64市増えた。
改革・開放が始まってから、小都市も急速に増えている。
1978年の行政鎮は2173鎮だったが、2007年までに1万9249鎮に達した。農村の工業化ともない、小都市が増加したことにより、都市と農村を分割していた体制は崩壊した。
国家統計局の報告によると、2007年の都市人口は5億9379万人で、都市人口(都市部に半年以上居住している人口)が総人口に占める割合は44・9%と1978年を27ポイント上回った。
02551
2012/05/03(木) 18:37:23.13ID:zPpnnMsyI2つの核保有国の双方が、相手方から核先制攻撃を受けても、
相手方の人口と経済に耐えがたい損害を確実に与えるだけの核報復能力を温存できる状態。
それが恐怖の均衡をもたらし核抑止を安定化させると米ソ(ロ)の冷戦期以来の当局者は説明してきたが、米国ブッシュ政権は、
相互確証破壊だけでは核抑止に十分でなく、ミサイル防衛などが必要だと主張する。
02561
2012/05/03(木) 18:38:38.10ID:zPpnnMsyIまず、米国は、核兵器のない世界を目指して具体的な方策を取る。
冷戦思考に終止符を打つため、米国の安全保障戦略の中での核兵器の役割を減らすとともに、他の国にも同じ行動を取るよう要請する。
ただし核兵器が存在する限り、敵を抑止するための、安全で、厳重に管理され、効果的な核戦力を維持する。
そしてチェコを含む同盟国に対し、その戦力による防衛を保証する。一方で、米国の核戦力を削減する努力を始める。
02571
2012/05/03(木) 18:43:23.59ID:zPpnnMsyIascention20121222さん
これって本当ですか?
◇中国は核兵器保有のため、かつて桜蘭で22メガトンもの核爆発実験を行っていた。
?◇核実験で放出された放射性ストロンチウムの総量はチェルノブイリの5000000倍。
◇その後、NHKはその事実を知ってか知らずか、桜蘭特集の番組を放送し高い視聴率を得ていた。
◇番組の効果で、桜蘭を訪れた日本人観光客は数十万人。
◇福島避難エリアより遥かに高い放射線に晒された観光客は、自分が内部被曝したことに気付いていない。
◇放射性物質が付着した桜蘭の黄砂は10年以上にわたり西日本を中心に降り注いでいる。
02591
2012/05/03(木) 19:41:35.77ID:od1sCvSBI植民地を作らない国際秩序を破壊して侵略するために、政治や学問や報道などを凶悪犯罪者が占拠するのを野放しにしているようです。
ある国は、まともな社会を保つための自覚や努力が必要になっても、努力してきたものへの不正な罵倒を止めず、警官が弱くなったという噂だけで、よりでたらめになり、より無責任になり、より負担を軽くして、犯罪に加担しようとしています。
ある国は、力で抑えられない限り、人道や自由もなく、因習や、悲惨な残虐体制を美化して復興して、自民族を奴隷化して殺戮し、植民地のために戦争するようです。
偶像崇拝で、汎神論や多神教などと言って、人としての責任を踏み潰し、植民地保持の戦争や自民族奴隷化殺戮を繰り返すようです。
犯罪者や凶悪犯罪国の権利は大幅に制限されます。
自立とは、でたらめや犯罪や無責任の自由がなくなり、まともな社会を作るための社会的責任や負担が重くなることです。
自由主義の秩序の下では、偶像崇拝や奴隷化や殺戮や因習や邪悪なアラブなどは、犯罪です。
02601
2012/05/03(木) 19:43:29.96ID:od1sCvSBIhttp://m.chiebukuro.yahoo.co.jp/detail/q1411625084
masa51000さん
中国の数百発の核ミサイルが日本の都市をくまなく照準に入れ、いつでも発射できる状態になっています。 中国の核ミサイルの威力を知りたいのですが、広島の原子爆弾の何十倍の破壊威力があるか等知っている方、教えて下さい。
違反報告
質問日時:2007/05/17 23:00:57回答数:4カテゴリ:国際情勢
02621
2012/05/04(金) 23:01:34.19ID:Iq96BH8NI>>54
>>234
>>237-238
http://ja.m.wikipedia.org/wiki/中曽根康弘#section_3
同年11月20日に転勤命令が下り、広島県呉市の司令部に緊急配属されると、
第二設営隊の主計長に任命され、参謀長より、工員2000名に多少の陸戦隊をつけて、敵の飛行場を奪取し、
すぐに零戦を飛べるようにしろとの命令を受ける。
この時の目的地と物資の量は「蘭印(インドネシア)三ヵ月分、比島(フィリピン)三ヵ月分」だった。
それから出航する29日までは、昼間は編成に明け暮れ、
夜は積み込みの指揮で、ほとんど寝る暇もなかったという。
29日は予定通り、14隻の船団で出航。中曽根は「台東丸」に乗船。
この船にはかなりの刑余者(前科のある者)がおり、
大学を出て海軍で短期訓練を受けただけだった中曽根は一計を案じ、全員を甲板に集めた。
この中から一番凄そうな親分肌の者を選んで班長にすると、
後で自らの部屋である主計長室にその男を呼んだ。
そして、やってきた古田と名乗る前科八犯の男と酒を呑み交わし、人心掌握に努めた。
1941年12月7日に太平洋戦争に突入すると、
最初はフィリピンのミンダナオ島のダバオに敵前上陸することとなる。
上陸戦闘は獰猛なモロ族と闘い、アメリカ軍のボーイングB-17爆撃機の猛爆撃を受けた。
また明け方近くになると、決まってB-17がやってきたという。
次にボルネオ島のバリクパパンに向かうのだが、
途中のマカッサル海峡で14隻のうち、4隻が撃沈される。
そしてようやくバリクパパンの湾に入って上陸しようとしたら、
オランダとイギリスの巡洋艦から、いきなり攻撃を受けてしまう。
こちらには軽巡洋艦神通がついていたが、船団の中に取り込まれてしまって身動きが取れない状態だった。
中曽根が乗船している前後左右の4隻は、あっという間に撃沈されてしまい、
さらに接近してきた敵艦から副砲や機関銃で攻撃され、それが船尾に当たり火災が発生してしまう。
消火班長でもある中曽根は飛んでいって火消しを行うが、
そこは阿鼻叫喚の地獄絵図になっており、手や足が吹っ飛んでいるもの、血だるまになり「助けてくれ」とうめくもの。
そしてどこからか「古田班長がやられている」という声に誘われて行ってみると、古田が誰かに背負われていた。
足は砲弾にやられて皮一枚でようやくつながっており、
中曽根に「隊長、すまねえ」とだけいうと、すぐに息を引き取った。
この戦いで戦死した仲間達の遺体は、バリクパパンの波が打ち寄せる海岸で、荼毘(火葬)に付した。
中曽根はそのときの思いを俳句にして詠んでいる。
友を焼く 鉄板を担ぐ 夏の浜
夏の海 敬礼の列の 足に来ぬ
当時の経験を振り返り、中曽根はこう語った。
「彼ら、戦死した戦友をはじめ、いっしょにいた二千人は、
いわば日本社会の前線でいちばん苦労している庶民でした。
美辞麗句でなく、彼らの愛国心は混じり気のないほんものと、身をもって感じました。
『私の体の中には国家がある』と書いたことがありますが、こうした戦争中の実体験があったからなのです。
この庶民の愛国心がその後私に政治家の道を歩ませたのです [4]」
中曽根はその後も主計科士官として従軍し1944年10月の「捷一号作戦」
(いわゆる「レイテ沖海戦」)には戦艦「長門」乗組みの主計士官として参加し、戦闘記録の作成に当たっている。
02631
2012/05/04(金) 23:02:59.70ID:Iq96BH8NI昭和の戦争の鮮烈な記録、そして敗因から探る秀逸な日本人論。全日本人必読の書。
?/6/1 By ともぱぱ?
終戦の約30年後に発表され、それから約30年後に新書となった名著。
陸軍にガソリン代わりのブタノール生産のための技術者として徴用されてフィリピンに渡り、
そこで終戦を迎えた小松真一氏が戦場及び収容所での見聞を必死で記録して日本に持ち帰った、
現地性・同時性・そして戦後の権威に迎合していない点で稀有の記録である虜人日記から多くを引用し、
著者の体験も重ねつつ、戦争の敗因とそこから探る日本人論を展開する、全日本人必読の書だ。
明確な意図も方法論も、従ってそれを実行する組織もなく、出たとこ勝負を繰り返すだけ。
バシー海峡の危険性が判りつつ員数合わせのための兵員輸送が止まらなかったのがその典型。
兵器の近代化や未熟な兵でも操れる技術を開発することもなく、古色蒼然とした武器しか与えない。
そのくせ、ほとんどの上官に教養のかけらもなく、威張り散らし、弱い者いじめが横行する。
食料も満足に準備できず、最後には戦友同士が殺しあってその肉を食べる。
戦死者の多くは輸送船とともに沈んだ人と餓死者であった。
妄動に突き動かされ、本心を語ろうとするものがあれば非国民扱いし、
マスコミも虚偽の報道(南京での百人斬り等、軍の蛮行とされるものでもあり得ないものは虚報と断じる著者には信頼がおける)を平気で行う点では銃後の国民も同じであった。
結局、井沢元彦氏が言うように、日本は言霊または祝詞が支配する国だ。
「数があるぞ」という言葉を権威づけ、反論を封ずればそれで足りる、というのはその極限である。
精神力優位の盲信は西南戦争の西郷軍に既に見られ、西郷軍敗因の反省と言うか分析がないまま、
西郷軍的発想が軍部の主流になったとの指摘も鋭い。戦後60年以上が経過して、我々はどれほど言霊・祝詞支配を脱却して自由に話し合えるようになっただろうか。
また芸至上主義の弊をどれほど克服できただろうか。本書の問いかけは重い。
参考になった(13人中12人)
02651
2012/05/04(金) 23:42:51.43ID:989opXX4Iロシアの最新原潜、夏に極東配備 新型SLBM搭載を予定
産経新聞 2012/02/09 23:23
ロシアのセルジュコフ国防相は9日、今後の同国海軍の主力となる核ミサイル搭載可能な最新型ボレイ級原子力潜水艦「ユーリー・ドルゴルーキー」を6月、同「アレクサンドル・ネフスキー」を8月にそれぞれ配備する方針を明らかにした。
ロシア主要メディアが伝えた。
両艦には米国が計画するミサイル防衛(MD)網を突破できる多弾頭の潜水艦発射弾道ミサイル(SLBM)「ブラバ」の搭載が予定されている。
同国防相やプーチン首相は昨年、ドルゴルーキーについては極東ウラジオストクに司令部がある太平洋艦隊に配備されると述べていた。(共同)
Tweet
02661
2012/05/04(金) 23:54:34.35ID:989opXX4Ihttp://shichigoro.blog14.fc2.com/blog-entry-15.html
2009年12月15日18:28? 地球・宇宙・謎
巨大渦巻きからビームが出ているようなこの画像は、CGではないんです。
9日朝8時頃、ノルウェー上空に青緑の光が現れ、
それがぐるぐる旋回し、巨大な渦巻きになって、中央から青い光が地上に向けてのびていたそうです。
同国の宇宙局には問い合わせが殺到し、テレビ局ではたくさんの目撃情報、携帯で撮った写真や動画が殺到し、
YouTubeも大騒ぎで、UFOや超常現象説はもちろんのこと、異次元への入り口説、
中には、翌日開かれるノーベル平和賞の授賞式でオバマ米大統領が訪問するため、それに関連しているのでは説まで飛び交ったそうです。
▼ニュース番組の動画です。
実際は、ロシア軍のミサイルの発射テストの失敗のようです。燃料切れになったミサイルが旋回しながら落ちているそうです。
ノルウェーの近くの白海で、ロシア海軍が新型潜水艦発射弾道ミサイル (SLBM)『ブラバ』の発射実験を行っていたそうです。
今回を含む12回の実験のうち、7回失敗しているそうです。
ロシア国防省は、発射テストの事前警告もしていて、ミサイルを潜水艦から発射して、失敗したことも認めたそうですが、
この光との関連性にはふれていないようです。
上の画像のように、ミサイル発射実験の失敗で、空に不思議な光が残ることはよくあるそうです。
今回は朝8時でも、ノルウェーではまだ日が昇っていなかったので、光がよくみえたようです。
中国でも1988年に同じようなことがあったようです。光の形状がそっくりです。
日本もテポドンの脅威にさらされましたが、事前情報がなく国民の知らないところでミサイル実験が頻繁に行われているのは怖いことですね。
翌日のオバマ米大統領の「正しい戦争」演説も賛否両論でしたが、本当に何か関連があるのでは、とちょっと思ってしまいますね。
『核兵器のない世界』は本当に訪れるのでしょうか。
02671
2012/05/04(金) 23:58:09.97ID:989opXX4Ihttp://shichigoro.blog14.fc2.com/blog-entry-15.html
2009年12月15日18:28? 地球・宇宙・謎
巨大渦巻きからビームが出ているようなこの画像は、CGではないんです。
9日朝8時頃、ノルウェー上空に青緑の光が現れ、
それがぐるぐる旋回し、巨大な渦巻きになって、中央から青い光が地上に向けてのびていたそうです。
同国の宇宙局には問い合わせが殺到し、テレビ局ではたくさんの目撃情報、携帯で撮った写真や動画が殺到し、
YouTubeも大騒ぎで、UFOや超常現象説はもちろんのこと、異次元への入り口説、
中には、翌日開かれるノーベル平和賞の授賞式でオバマ米大統領が訪問するため、それに関連しているのでは説まで飛び交ったそうです。
▼ニュース番組の動画です。
実際は、ロシア軍のミサイルの発射テストの失敗のようです。燃料切れになったミサイルが旋回しながら落ちているそうです。
ノルウェーの近くの白海で、ロシア海軍が新型潜水艦発射弾道ミサイル (SLBM)『ブラバ』の発射実験を行っていたそうです。
今回を含む12回の実験のうち、7回失敗しているそうです。
ロシア国防省は、発射テストの事前警告もしていて、ミサイルを潜水艦から発射して、失敗したことも認めたそうですが、
この光との関連性にはふれていないようです。
上の画像のように、ミサイル発射実験の失敗で、空に不思議な光が残ることはよくあるそうです。
今回は朝8時でも、ノルウェーではまだ日が昇っていなかったので、光がよくみえたようです。
中国でも1988年に同じようなことがあったようです。光の形状がそっくりです。
日本もテポドンの脅威にさらされましたが、事前情報がなく国民の知らないところでミサイル実験が頻繁に行われているのは怖いことですね。
翌日のオバマ米大統領の「正しい戦争」演説も賛否両論でしたが、本当に何か関連があるのでは、とちょっと思ってしまいますね。
『核兵器のない世界』は本当に訪れるのでしょうか。
02681
2012/05/05(土) 21:36:32.37ID:h5ZzD7ZFIhttp://m.chiebukuro.yahoo.co.jp/detail/q1136103956
acenumber666さん
テレビに出てる政治評論家の連中が小沢擁護ばっかりな理由が判明しました。
?マスコミ対策は万全って訳ですね?
●小沢一郎政経研究会?
http://www.soumu.go.jp/senkyo/seiji_s/seijishikin/contents/090930/0...
講演謝礼 525,000円 H20.4.23 (株)オーケープロダクション
(取締役 小倉智昭 所属タレント 小倉智昭 諸星裕 室井佑月)
http://www.soumu.go.jp/senkyo/seiji_s/seijishikin/contents/00002521...
講師謝礼 300,000円 H19.4.19 高野孟?
講演謝礼 300,000円 H19.9.10 二木啓孝?
講演謝礼 500,000円 H19.12.25 勝谷誠彦?
http://www.soumu.go.jp/senkyo/seiji_s/seijishikin/contents/00002153...
講師謝礼 300,000円 H18.4.11 末延吉正?
講演謝礼 500,000円 H18.7.14 森田実?
講演謝礼 500,000円 H18.12.6 倉田真由美?
●改革国民会議?
http://www.soumu.go.jp/senkyo/seiji_s/seijishikin/contents/090930/0...
講師料 500,000円 H20.7.11 山口二郎?
講師料 500,000円 H20.7.12 寺島実郎?
http://www.soumu.go.jp/senkyo/seiji_s/seijishikin/contents/00002522...
講師料 500,000円 H19.2.1 株式会社 森田総合研究所?
講師料 500,000円 H19.2.3 嶌 信彦?
講師料 500,000円 H19.8.20 有限会社 大谷昭宏事務所?
http://www.soumu.go.jp/senkyo/seiji_s/seijishikin/contents/00002154...
講師料 500,000円 H18.2.12 末延吉正?
講師料 500,000円 H18.7.16 勝谷誠彦?
マスコミ対策は万全って訳ですね?
補足
これは小沢側の事務所が総務省に提出した書類です。
総務省が一般公開してる書類ですから、なんの問題もありません。
もしここに書かれていることがウソなら、小沢の秘書は虚偽記載で逮捕(すでに逮捕されているので再逮捕)ということになりますよ。
違反報告
質問日時:2010/02/01 10:36:54回答数:79カテゴリ:政治、社会問題
02691
2012/05/07(月) 19:01:25.09ID:3ObgqwDcI小沢氏代表選出馬、私は真夏の夜の夢の中
大谷 昭宏
9月の声を聞くようになっても、この猛暑。
寝苦しい夜、眠りが浅かったせいか、こんな夢を見たような気がする。
果たして夢だったのか、はたまた現なのか――。
197X年、東京地裁の法廷に若い自民党の衆院議員の姿があった。
後に40代の若さで党の幹事長になり、その後、党を作っては割り、
作っては割り、やがて野党第一党を裏からあやつり、とうとう政権交代を果たす小沢一郎である。
法廷で目の前に立つ男こそ、彼が師と慕い、匠と仰ぐ、元総理、田中角栄である。
もちろん事件は言わずと知れたロッキード事件。事件の詳細はここで記す必要はなかろう。
日本の憲政史上初めて総理経験者が手錠を嵌められ、法廷に立たされた事件である。
02701
2012/05/07(月) 19:02:22.53ID:3ObgqwDcI闇将軍と呼ばれた男の暴かれて行く金権体質ではない。
働きながら夜学に通い、一国の総理にまでなった男に対して官僚、
そして官僚上りの政治家が国家の暴力装置、
検察権力を駆使して仕掛けた罠のおどろおどろしさだった。
爾来、小沢は田中が最高裁に上告中、無念の死を遂げるまで、
東京地裁、東京高裁のすべての公判を傍聴する。
田中角栄裁判を1回も欠かさず傍聴した国会議員は小沢一人である。
その田中失脚後、小沢は寵愛を受けていた金丸信がやはり、
検察権力によって奈落の底に落とされて行く姿を目の当たりにする。
そしてその後、彼自身が常に検察のターゲットになる。
政治とカネが問題になるたびに、彼の名前はその代表選手のように取り沙汰されるのだ。
だが、検察の捜査は、彼の身柄を押さえて田中のときのように訴追、
公判までには決して持って行かない。
メディアの目には、それは検察の力不足に見えるのだが、彼はそうは思わない。
捜査はいつも寸止め。
それはまるでネコがネズミをなぶり倒して、
飽きたらそこらに放り出して世間にさらしているように見えたのだ。
その間、彼が何度も何度も読み返していたのが憲法75条である。
そこには「国務大臣は、その在任中、内閣総理大臣の同意がなければ、訴追されない。
但し、これがため訴追の権利は、害されない」とある。
なんのために彼がこの条文を熟読していたのか。
たとえて言えば、碁打ちの彼がここになぜ、
ポーンと白の石を置くのか、誰もわからなかった。
02711
2012/05/07(月) 19:05:50.34ID:3ObgqwDcIそして2009年、いままでネコのようにして彼をいたぶっていた検察が、
いよいよ牙を剥いた猛獣となって狂ったようにこの男に襲いかかってきた。
検察が頼りにしてきた保守体制、55年体制が、政権交代で音を立てて崩れ落ちそうになったときだ。
まず総選挙前に検察は彼の秘書を逮捕、立件、
衆院選の投票日に合わせるかのように、この秘書を公判に引っ張り出した。
だが、これは検察にとって予期せぬ逆バネになってしまう。
国民の目には、この様は検察権力の悪あがきにしか見えなかったのだ。
結果、裏で小沢が操っていた政党は歴史に残る大勝。
検察がまっ青になったのは言うまでもない。
あろうことか、検察はもっとも恐れていた権力構造の瓦解に己が手を貸してしまったのだ。
このまま、すますわけにはいかない。
リベンジである。2010年、参院選を前に、もともとうさん臭いゼネコンを叩いてほこりを出させ、
小沢の秘書だった衆院議員を逮捕。
一気に小沢に駆け上がろうと、何度も小沢を引っ張る。
だが、これは法曹関係者がそろって口をあんぐり開けてしまうほどのムリ筋捜査。
当然、小沢の起訴なんて出来やしない。結果はもちろん不起訴。
しかし、これは実は痛み分けの側面もあった。
政治とカネの喧しい世論の前に、
ついに小沢は鳩山総理ともども屈辱の辞職、幹事長職という掌中の玉を失う。
そして小沢抜きで菅直人が戦った参院選はボロ負け。民主党内に菅ではダメだの声が渦巻いてきた。
そう、いまこそ、なのだ。実は小沢が置いた白石がくっきりとその意味を示し始めたのだ。
小沢はこのときを待っていた。菅を潰して総理になるのだ。
なんとなれば、だれもが知っているように検察には、まだ奥の手が残っている。検察審査会である。
検審はすで1回、小沢の起訴相当を議決している。
いま審議中の2回目の審査でも、
前回が全員一致の起訴相当だったことからして、再び起訴相当となる公算が高い。
2回、起訴相当が議決されたら、強制起訴、公判を開かざるを得ないのだ。
02721
2012/05/07(月) 19:06:54.61ID:3ObgqwDcIそして2009年、いままでネコのようにして彼をいたぶっていた検察が、
いよいよ牙を剥いた猛獣となって狂ったようにこの男に襲いかかってきた。
検察が頼りにしてきた保守体制、55年体制が、政権交代で音を立てて崩れ落ちそうになったときだ。
まず総選挙前に検察は彼の秘書を逮捕、立件、
衆院選の投票日に合わせるかのように、この秘書を公判に引っ張り出した。
だが、これは検察にとって予期せぬ逆バネになってしまう。
国民の目には、この様は検察権力の悪あがきにしか見えなかったのだ。
結果、裏で小沢が操っていた政党は歴史に残る大勝。
検察がまっ青になったのは言うまでもない。
あろうことか、検察はもっとも恐れていた権力構造の瓦解に己が手を貸してしまったのだ。
このまま、すますわけにはいかない。
リベンジである。2010年、参院選を前に、もともとうさん臭いゼネコンを叩いてほこりを出させ、
小沢の秘書だった衆院議員を逮捕。
一気に小沢に駆け上がろうと、何度も小沢を引っ張る。
だが、これは法曹関係者がそろって口をあんぐり開けてしまうほどのムリ筋捜査。
当然、小沢の起訴なんて出来やしない。結果はもちろん不起訴。
しかし、これは実は痛み分けの側面もあった。
政治とカネの喧しい世論の前に、
ついに小沢は鳩山総理ともども屈辱の辞職、幹事長職という掌中の玉を失う。
そして小沢抜きで菅直人が戦った参院選はボロ負け。民主党内に菅ではダメだの声が渦巻いてきた。
そう、いまこそ、なのだ。実は小沢が置いた白石がくっきりとその意味を示し始めたのだ。
小沢はこのときを待っていた。菅を潰して総理になるのだ。
なんとなれば、だれもが知っているように検察には、まだ奥の手が残っている。検察審査会である。
検審はすで1回、小沢の起訴相当を議決している。
いま審議中の2回目の審査でも、
前回が全員一致の起訴相当だったことからして、再び起訴相当となる公算が高い。
2回、起訴相当が議決されたら、強制起訴、公判を開かざるを得ないのだ。
02731
2012/05/07(月) 19:07:41.54ID:3ObgqwDcI憲法75条である。内閣総理大臣も国務大臣の一人と考えるなら、
2回にわたって検審が起訴相当を議決しようと、小沢が自分自身の訴追に同意しない限り起訴はできない。
では、小沢は訴追に同意しないのか。
とんでもない。小沢はこのときのために長い長い闘いを進めてきたのだ。
訴追に同意して裁判に持ち込むのだ。
ついに日本の憲政史上、初の総理大臣を裁く裁判が始まる。
とはいえ、天下の東京地検特捜が起訴することもできなかったムリ筋捜査。
裁判所が有罪を言い渡すことなんかできるはずもない。
1、2回、公判を開いただけで、あっと言う間に無罪を言い渡すに決まっている。
いま、まさに、一国の総理大臣に対する検察の許し難い冤罪事件の構図が明らかになるのだ。
検察権力の議会制民主主義への挑戦である。
国民の総意でその座にある総理大臣でさえ、冤罪におとしめる組織である。
国民にどれほどの冤罪をおっかぶせていることか。
国民を守るためにも、こんな組織をに温存させておくわけにはいかない。
検事総長をはじめ検察幹部の人事は、憲法で内閣の同意人事と定められている。
だが、小沢がこんな危ないことをしてきた検察幹部をそのまま、いまの座に置くわけがない。
雌伏40年、臥薪嘗胆40年、小沢はこの日のために政界を生き抜いてきたのだ。
青ざめ、うろたえる検察幹部――。
と、ここまで書いて、まだ私は真夏の夜の夢の中にいる。
果たしてこれは夢か幻か、それとも現か。
夢だとしてもまだ夢の続きがあるような気がするような、しないような……。
(2010年8月31日)
ロッキード事件(Wikipedia)
http://ja.wikipedia.org/wiki/ロッキード事件
民主党・小沢幹事長の政治資金問題(Yahoo!ニュース)
http://dailynews.yahoo.co.jp/fc/domestic/rikuzankai/north_korea_kidnap/
えん罪事件(Yahoo!ニュース)
http://dailynews.yahoo.co.jp/fc/domestic/innocence/
02741
2012/05/07(月) 19:09:56.08ID:3ObgqwDcIhttp://www.ginzanews.com/report/1701/
【印度の玉手箱】インドでは、ジャーナリストは尊敬される職業だ。
汚職漬けの政治家や官僚と違って、市民の立場を代弁する正義派として高く評価されているせいだ。
行政、司法、立法に続く第4の権力と目されるジャーナリズムだが、
市民が信頼を置くそのメディアの汚職がこのたび発覚した。
「ペイド・ジャーナリズム(Paid Journalism)」といって、
金銭と引き換えのちょうちん記事が批判されていた昨今でもあったが、
今度の事件ははるかに規模を上回っていた。
2ギガ周波数割り当てにまつわる汚職事件で、
国庫に2兆円近い損失を与えたかどで2010年11月に通信大臣を辞任させられたA.ラジャ(Andimuthu Raja)の知人で、
職業ロビイストでPR会社の経営者、ニーラ・ラディア(Niira Radia)がラジャを大臣に推すための院外活動を繰り広げる中で、
大手のジャーナリストたちとの密着が明らかになったのだ。
前代未聞の汚職事件が捜査される過程で、
2008年から2009年にかけて録音された電話内容が現地英字紙に暴露されたのだった。
NDTV(ニューデリーテレビジョン会社=New Delhi Television Limited)報道ニュース番組の人気女性ジャーナリスト、
バルカ・ダット(Barkha Dutt)が、報道人の職分を越えて、
ラジャを通信大臣に推すのに一役買ったらしいことが明らかになった。
情報引き換えに利用されたものか、故意に利用したのか、
金銭取引があったのか、真相は定かでないが、女性というハンディを乗り越えて調査班のアンカーとしてらつ腕を発揮し、
国民にも人気が高かっただけに、信用失墜は免れなかった。
ほかにも、ベテランジャーナリストが何人か絡んでいた事実が発覚した。
にもかかわらず、報道番組はこぞってこの件に関して目隠ししたように、
テレビ報道を拒否、取りあげたのは「アウトルック(Outlook)」という政経雑誌や
「タイムズ・オブ・インディア(Times of India)」といった英字紙などごく一部のメディアのみだった。
NDTV局がやっと討論番組を設けたが、
バルカ嬢に、「ジャーナリストはあらゆる分野の人たちとの接触を要される」との弁明の機会を与えただけで、
視聴者には納得のいかない説明に終わった。
昔は、ジャーナリストへの贈り物といったら、
ペンや手帳、たまにジョニーウォーカーくらいが関の山だったが、
近年は、5つ星ホテルでの食事券、スパ券、旅行から高級ブランドスーツにいたるまで賄賂代も跳ね上がり、
ジャーナリストは金で買えるというのが実業家や政治家の定評となっているのだ。
02751
2012/05/07(月) 19:12:14.21ID:3ObgqwDcI人気ジャーナリストが多数誕生したことがあろう。
つまり、セレブリティと変わらないもてはやされ方なわけだ。
前面でニュースを読み上げるのは美人アナウンサーで、
毎日ファッションを変えるという華やかさでスターと変わらない。
ジャーナリスト側の錯覚もあろう。
名刺一枚で有名人に会見可能な職業、スタージャーナリストともなれば、
マンモハン・シン(Manmohan Singh)首相やソニア・ガンジー(Sonia Gandhi)国民会議派総裁のような大物とも面談可能で、
あたかも自分が権力者であるかのような勘違いに陥ってしまうようだ。
ついジャーナリストとしての職分を越えて、大臣職の口利き役をしたり、
政策に口を出したり、報道人にあるまじき、倫理を越えた域外までしゃしゃり出てしまうのだ。
ジャーナリストの良心とはほど遠い、堕落である。
金や物に目がくらんだ腐った名前ばかりのジャーナリストが横行していた事実がここにいたって発覚したわけで、
国民も声なき声を掬い上げる弱者の味方と思い込んでいただけに、
裏切られたような思いを禁じえなかった。
無論全部が全部汚染されているわけではなく、
公正中立に準じた昔ながらの良心的なジャーナリストもいる。
インド人ジャーナリストは総じて弁が立ち、アグッレシブといっていいくらいに行動的、
優秀な手合いが多い。
02761
2012/05/07(月) 19:13:02.66ID:3ObgqwDcI命と引き換えの地面に伏せての現場報道は高く評価されたが、
その一方で、行き過ぎも大いに問題になった。
潜んでいた客の所在や特別部隊の作戦などの内密情報がテレビで大々的に報道されたため、
パキスタンから指令を発する主犯に特別部隊の作戦が逐一筒抜け、
洩れていたのだ。
興奮して口角泡飛ばして現場報告するアンカーたちに、視聴率目当てのセンセーショナリズム、
扇動主義で冷静に欠けると批判の目を向ける向きもあった。
政府が事後動きだして、報道の行き過ぎを規制する要綱がまとめられたほどだった。
先の2ギガ周波数割り当てに絡む汚職事件とは、
入札を通さず、7年前の評価額で民間企業に格安配当したことで、
国庫に膨大な損失を与えたものだが、賄賂が動いたことはいうまでもなかった。
前通信大臣の所属していた地方党の政治資金に回されたとの疑惑も持ち上がっている。
安く割り当てされた民間企業の中には、転売して大もうけしたものもいた。CBI(Central Bureau of Investigation、中央調査局)がやっと重い腰を上げてこのたび前通信大臣の家宅捜査、
日記が没収されたことで、政治家、官僚、実業家、
ジャーナリストの密着の実態が明らかになった。
日記の中には、ジャーナリスト買収の一文もお目見えし、もはやメディアも公明正大顔はできなくなった。
クリーンと信頼していた軍の昨今の汚職に引き続き、メディアよ、
お前もかという感じで国民の失意は大きい。
ロビイストのニイラ・ラディアはインドの財閥系企業、タタやリライアンス
・インダストリーとも契約して、スパイのような活動を繰り広げていた。
メディア操作にも長け、高名なジャーナリストが情報や金銭引き換えに、
言いなりに記事をねつ造していた実態も明らかになったのだ。
マイナーなテレビ報道局「ニューズ(News)X」など、
スタッフに期日どおり払う給料に不足する事態を彼女に相談していたほどだった。
ジャーナリズムの危機ともいえるこのたびの汚職事件、
時代が時代だけに、こうした傾向は増加こそすれ、減少することはないように思える。
経済繁栄でインドも物質至上主義を謳歌、さまざまな誘惑が多い中、
いかにジャーナリストとしての倫理を保ち、行き過ぎず、
公正中立の職分を越えないよう、自らを律するのはレポーターの資質にかかっているというほかなさそうだ
(【印度の玉手箱】はインドで暮らすモハンティ三智江さんがエッセイやショートストーリーを不定期に書きます)。
02771
2012/05/07(月) 19:14:43.50ID:3ObgqwDcIhttp://sp.reuters.co.jp/article/worldNews/idJPJAPAN-11651520090925
メキシコのジャーナリスト、同僚の目前で射殺される
[シウダフアレス(メキシコ) 24日 ロイター]
麻薬密輸組織の殺し屋とみられる複数の男がメキシコのラジオ局に乱入し、
同僚たちの目の前でジャーナリストの男性を射殺した。
当局と地元紙が24日、明らかにした。
現場はメキシコ州北部チワワ州の小さな町ヌエボ・カサス・グランデス。
23日夜、銃で武装した男たちがノルベルト・ミランダさん(44)に向かって複数回発砲したという。
チワワ州検事当局のスポークスマンは、ミランダさんの遺体は、
多くの弾丸を受けていたと述べたが、それ以上の詳細についてのコメントは差し控えた。
地元紙ディアリオによると、ミランダさんは地元ではよく知られており、
麻薬組織が米テキサス州への密輸ルートに使っているチワワ州の一部で起きた麻薬がらみの暴力事件を最近報じていた。
同紙はまた、ミランダさんは同僚らが見ている前で撃たれ、
犯人たちは逃亡したと伝えている。
メキシコでは、麻薬戦争について報道するジャーナリストの口を封じようとする暴力事件が増加している。
ニューヨークを拠点とする民間団体 「ジャーナリスト保護委員会」(CPJ)によると、
2006年以降、メキシコ国内で少なくとも15人のジャーナリストが殺害されており、
報道に従事することが世界で最も危険な国の1つとなっている。
02781
2012/05/07(月) 19:16:40.35ID:3ObgqwDcIhttp://astand.asahi.com/magazine/judiciary/tag/list.html?tagname=小沢一郎
記事一覧
産経新聞報道「小沢氏周辺の使途不明金は総額113億円」
《他紙・他誌》?
2010年09月10日(約300字)
retweet
??
産経新聞は9月8日の朝刊で、「小沢氏周辺 使途不明37億円 組織対策費名目 民主党本部から支出」と報じた。
記事によれば、小沢一郎氏が代表や幹事長の要職にあった2006年4月から今年6月にかけて、
民主党本部から「組織対策費」名目で小沢氏に近い5議員あてに計37億円が支出されたが、
使途は公表されていない。
新進党、自由党でも別の5議員あてに計76億円余が組織対策費名目で支出されており、
記事は「使途不明金は、小沢氏周辺で総額113億円にも上る」と指摘している。
02791
2012/05/07(月) 19:20:46.90ID:keEy40IcI中国首相「最大の危機は腐敗問題。まともな政治家いなくなる」
2012年03月27日(火) 19:49
中国の温家宝首相は26日、第5回廉政工作会議を開催し、
政権党にとって最大の危機は腐敗だなどと発言した。
きちんと解決できねば、
まともな政治家がいなくなり、
政治もできなくなるとの考えを示した。
中国新聞社が報じた。
■「中国」、「腐敗」に関する他の記事 - サーチナ・ハイライト
温家宝首相は、中国共産党・政府が進めている反腐敗・
清廉政治建設運動の成果は「人民群集の期待とは大きな距離がある」と指摘。
腐敗現象は政治権力が集中している部門や資金・
資源の管理部門で多発しているほか、
社会事業や国有企業などでも増加しつつあり、
指導幹部における腐敗問題は「依然として突出している」と述べた。
温首相にとって「政権党にとって最大の危機は腐敗だ。
この問題をしっかり解決できねば、
政権の性質が変わるかもしれない」と指摘。
腐敗問題により「きちんとした政治家がいなくなり、
政治も行えなくなる」との考えを示し、
「われわれが直面している、極めて厳しい試練だ」と述べた。
温首相は同会議で、海外出張、公用車経費、
接待費の「三公経費」を厳格に抑制し、
“ゼロ成長”を実現すること求めた。
公費でたばこや高級酒、ギフトを買うことを禁止した。
行政機関などが贅沢(ぜいたく)な庁舎を建設することも禁じた。(編集担当:如月隼人)
02801
2012/05/07(月) 19:21:49.85ID:keEy40IcI毛沢東による「核戦争を辞さず」の発言は「核戦争で先進国と共倒れても、
生き残った国民の数で勝るから復興速度も速く、故に核戦争後の覇者になれる」というもので、
このような発言を真に受ける限り中国相手に核抑止は成り立たない事になる。
中国の大規模な紛争の例としては台湾との数回の軍事衝突、中ソ国境紛争、
中越戦争が挙げられるがいずれも地域紛争であって核兵器を使用する局面には至らなかった。
これは核兵器国はもちろん、非核兵器国が対象であっても核兵器国の支援を受けることによる核の傘が機能することを示している。
ただし、これは全面核戦争を覚悟するような致命的な国家利害の衝突において、
核戦力の格差を理由に譲歩することはないという毛沢東の発言を否定するものでもなく、
現役将官による同種の発言は21世紀になっても続いている。
02811
2012/05/07(月) 19:26:15.83ID:keEy40IcIある国は、交易にせよ、戦争責任にせよ、平和維持にせよ、不当に優遇され、犯罪が野放しで、罵倒ばかりで無責任です。
ある国が、自立を求めるならば、社会的責任を自覚して応分を負担をして、植民地を解放した国々との戦争や偶像崇拝や自民族奴隷化殺戮などの過ちを改めて、新しくまともな国を作る必要があります。
偶像崇拝や汎神論や多神教で、人としての自覚を破壊し、人としての責務を踏みにじるのは致命的な犯罪です。
02821
2012/05/07(月) 19:28:05.21ID:keEy40IcIポツダム宣言の効力
指摘: ポツダム宣言の受諾によって、同宣言は、
「陸戦ノ法規慣例ニ関スル条約」(ハーグ陸戦条約)およびその条約附属書「陸戦ノ法規慣例ニ関スル規則」とともに一般的な国際法と同等の効力となった。
「吾等は、日本人を民族として奴隷化せんとし、
又は国民として滅亡せしめんとするの意図を有するものに非ざるも、
吾等の俘虜を虐待せる者を含む一切の戦争犯罪人に対しては、
厳重なる処罰を加えらるべし。
日本国政府は日本国国民の間に於ける民主主義的傾向の復活強化に対する一切の障礙を除去すべし。
言論、宗教及思想の自由並に基本的人権の尊重は、
確立せらるべし。」(ポツダム宣言第10項、
原文は片仮名体)により、日本国は民主主義の障壁除去、自由・人権の尊重の確立をなすべき義務を負い[5]、
この義務の履行として日本国憲法が制定された。
また、特別法は一般法に優先するので、
ポツダム宣言の方が優先されることは明らかである[3]。
>>54
>>75
>>77
ある国の憲法が、自由や人権尊重に反して、民族を奴隷化し、滅亡しようと意図する、偶像崇拝などを保持するものであることが証明されたので、
おそらくなんらかの国際法などに違反していることでしょう。
02831
2012/05/07(月) 19:36:16.19ID:keEy40IcI一部削除
おそらく
普通の犯罪者にとっては、まともな社会や生命などよりも犯罪の方が、大事です。
ある国は、植民地保持のための戦争を解放だとごまかし、奇襲攻撃を陰謀だとごまかしました。
そして、有力政治家などが立ち上がって、侵略や植民地を作らない戦後秩序を破壊して、自民族奴隷化殺戮などを再開しようとしました。
まともなものがいるならば、偶像崇拝を擁護する憲法を廃止するなどして、偶像崇拝やごまかしや虚偽や自民族殺戮を突き進み、改めない邪悪なカルト国を倒して、新しい国を作る必要があります。
02841
2012/05/07(月) 20:41:50.11ID:91b0DL8dI民主党の小沢一郎元代表(69)の公判をめぐり、東京地検特捜部側が作成した虚偽の捜査報告書などの資料がインターネット上に流出した。
司法の信頼性を根底から揺るがす事態といえる。
民主党は7日から、小沢氏の党員資格停止処分解除の手続きを始め、
検察官役の指定弁護士も9日に控訴の是非を最終判断する。
これらに流出問題の影響はあるのか、また“犯人”の素性とは−。
掲載された文書は、(1)2010年5月17日に特捜部が行った石川知裕衆院議員の再聴取で虚偽の内容を記した捜査報告書(1通)
(2)この日のやりとりを石川氏が隠し録音したデータを文字に書き起こした反訳書(1通)
(3)当時の特捜部副部長ら上司が作成した証拠評価などの捜査報告書(5通)−の計7通で約160ページ分。
要するに、(1)と(2)を見れば、虚偽の具体的な内容が分かり、
そのうえで(3)によって捜査の結論を読み取れるわけだ。
原本のコピーが電子データ化されたとみられるものが、5月2日にロシア語のサイトに公開された。
何者かが、意図的に流出させた可能性が高い。
一連の虚偽捜査報告書は、小沢裁判でも大きな焦点となった。
小沢氏を無罪とした4月26日の東京地裁判決は「事実に反する捜査報告書を検察審査会に送ることはあってはならない」と厳しく批判した。
検察側としては流出は百害あって一利なしだ。
ある検察幹部は「現在捜査中であり、この問題は身内の恥でもある。
検察関係者の関与は考えにくい」としたうえで、
「報告書を拡散することで問題を大きくしようとする意図を感じる」と話す。
小沢氏の判決については、「限りなく黒に近い灰色」(東京都の石原慎太郎知事)、
「政界の霧はさらに深くなった」(自民党の小泉進次郎衆院議員)といった論評や感想が多い。
しかし、民主党の輿石東幹事長は、7日の役員会と8日の常任幹事会を経て、
小沢氏の党員資格停止処分を解除する意向だ。
また、指定弁護士は10日の控訴期限前日の9日に控訴の是非を判断する予定になっている。
こうしたタイミングでの流出について、法曹関係者は「小沢氏が特捜部との比較で“白く”見えることにつながる。
控訴の是非の判断に影響を与えようとする暗黙のメッセージではないか」と話した。
流出した資料のうち、6通の捜査報告書は、
裁判の過程で検察官役の指定弁護士を通じて弁護側に開示され、コピーも許可されていた。
反訳書は公判に証拠として提出されていた。
産経新聞の取材に、指定弁護士側、弁護側ともに「こちら側から出たものではない」とコメントしている。
司法関係者は「(捜査報告書は)国会議員や一部メディア、
フリージャーナリストらが入手している形跡がある。流出元の特定は難しいだろう」と話した。
流出問題は、小沢氏復権への呼び水なのか。
02851
2012/05/07(月) 20:44:23.39ID:91b0DL8dI>>282
http://ja.m.wikipedia.org/wiki/失敗国家#_
失敗国家(しっぱいこっか)、破綻国家(はたんこっか)、
崩壊国家(ほうかいこっか)とは、
国家機能を喪失し、
内戦や政治の腐敗などによって国民に適切な行政サービスを提供できない国家のことである。
失敗国家は犯罪者やテロリストなどの温床となるため国際問題となっている。
代表的な失敗国家の例として朝鮮民主主義人民共和国(北朝鮮)、
アフガニスタン、イラク、スーダン、ジンバブエ、コンゴ、チャド、
コートジボワール、ハイチ、ソマリアなどが挙げられる。
02861
2012/05/07(月) 20:45:07.64ID:91b0DL8dIhttp://sp.reuters.co.jp/article/worldNews/idJPJAPAN-17136720100908
麻薬戦争のメキシコ、記者にとって「最も危険な地域」=米団体
[メキシコ市 8日 ロイター] 米国のジャーナリスト保護委員会(CPJ)は8日、
麻薬絡みの犯罪が相次ぐメキシコでは、ジャーナリストが麻薬組織の報復を恐れて事実を報道できない状態が続いていると報告した。
同国では、カルデロン大統領が2006年末に麻薬密売組織との全面戦争を宣言して以降に2万8000人以上が殺害されており、このうち9割が未解決となっているという。
被害者の大半は警察官や麻薬組織の殺し屋だが、中には裁判官、刑務所職員、ジャーナリストも含まれる。
CPJはレポートで、2006年末以降、30人以上のジャーナリストが麻薬組織に関する報道を行ったとの理由で殺害され、
メキシコはジャーナリストにとって最も危険な地域の1つだと指摘。
その上で、麻薬組織による報復は「法律的、国際的に保護されている表現の自由の侵害だ」と強く批判した。
メキシコの報道機関の多くは最近、麻薬組織に関する報道について自主規制を開始した。
ジャーナリストは、麻薬組織と関わりのある腐敗した政治家などについての記事を掲載すれば命を危険にさらすことになると考えており、報道されない犯罪も存在するという。
02871
2012/05/09(水) 07:27:20.27ID:Z5hF4m1tI>>237-238
http://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20120216-00000007-scn-int
露空軍がその気になれば日本を20分で消滅できる=露軍事専門家
サーチナ 2月16日 9時56分配信
ロシアの軍事専門家はこのほど、「ロシア空軍がその気になれば、
20分以内に日本を地球から消滅させることもできる」と述べた。
中国メディアの環球時報が15日付で報じた。
ロシアの爆撃機など空軍機5機が8日、日本の領空に接近し、
航空自衛隊は戦闘機をスクランブル発進させて追尾し、
外務省はロシア側にこのような飛行を2度と行わないよう警告した。
一方、ロシア側は「日本の領空を侵犯しておらず、国際法にのっとった訓練飛行だった」と主張した。
防衛省は「これほどの大規模の飛行訓練が日本周辺で行われたのは初めてであり、
早期警戒管制機が日本に接近し、偵察を行ったのも前例がない」と指摘している。
ロシアの専門家は今回の飛行訓練の目的について「これは空軍がなすべき仕事であり、
日本が驚くようなことではない。
ロシアはもっと早期から日本に対して、さらに米国やイギリスに対して行うべきことだった」と述べた。
さらにロシア軍事専門家協会副会長である退役少将も「日本の反応も理解できる。
なぜなら彼らはロシアが『すでに死んだもの』と思っていたのに、
自分たちの想像が違っていることに突然気付いたからだ」と述べ、
「戦略爆撃機は戦闘機と戦闘するためのものではない。
もしも必要であれば1000キロも離れたところから核兵器を搭載したミサイルを発射することもできる。
そうなればロシア空軍は20分以内に日本を地球から消滅させることもできるのだ」と主張した。
(編集担当:及川源十郎)
02881
2012/05/09(水) 19:45:12.49ID:+qUbqD04I>>22
>>54
>>56-57
>>60
>>73-75
>>77
>>83?
>>92?
>>134
>>143
>>185-192
>>204
>>237-238
>>246
http://m.chiebukuro.yahoo.co.jp/detail/q1312554373
mesier111さん
たしか、引用されている日本記者クラブでの会見は、
同じ会見で別の質問者が昭和天皇に対して自己の戦争責任を尋ね、
詳しくお話しできないと回答を避けた、という伏線があってのことです。
その点を考慮すれば、昭和天皇の発言としては、
軍部の横行を許し終戦の決断をなかなか下せなかったことなどを、
当時の情勢として「やむを得ない」ことであった、
という意を含めてのことではないでしょうか。
すなわち、形式上の最高責任者として戦争に幕を引かなければいけないという思いはありながら、
昭和天皇自身のおかれた環境としてあれ以上の被害を防ぐことが残念ながら不可能であった、
という自分の責任についての発言です。
力が及ばず、相手が原爆を落とすのを防げなかったことへの反省と弁解であり、
原爆を投下することを妥当視したものではないと思います。
02901
2012/05/09(水) 19:49:09.54ID:+qUbqD04I抵抗権
抵抗権(ていこうけん、英語:Right of Resistance)は、人民により信託された政府による権力の不当な行使に対して人民が抵抗する権利。
革命権、反抗権とも言われる。
つまり、国家という群れのリーダーの為政者が、
私腹を肥やすため国家という群れを壊滅させかねない暴政を行ったり、
憲法を守らずに、暴政に抗議する国民を弾圧している場合、
国民は「選挙によってその腐敗為政者を排除できない場合」フランス革命のように、武力行使で為政者を排除しても合法という「基本的人権
・国民主権維持の最終担保」。
ジョン・ロックにより自然権の一つとして提唱され、
アメリカ独立戦争やフランス革命の理論的根拠となった。
現在でも基本的人権の根底には抵抗権があると考えられている。
ドイツなどの憲法では、抵抗権が明文化されている。
02911
2012/05/10(木) 22:38:59.64ID:Y7/RkPoDIhttp://m.newsweekjapan.jp/stories/world/2012/04/post-2526.php
「民族浄化の初期段階」
今年1月の1カ月だけで、ボコ・ハラムは54人を殺害した。昨年には510人以上を殺害し、
350以上の教会を焼き打ちにしたり破壊したりしている。
これまで教会やクリスマスの集まり以外に、ビアホール、市役所、美容院、銀行が襲撃の標的にされてきた。
スーダンでは反政府勢力ではなく、政府が迫害に手を染めている。
長年、北部のイスラム教スンニ派の独裁政権が南部のキリスト教徒や伝統宗教の信仰者たちを迫害してきたのだ。
スーダンの「内戦」と一般に呼ばれている出来事の実態は、宗教的少数派に対する政府の継続的迫害にほかならない。
迫害は、03年に始まったダルフール地方の悪名高いジェノサイドで頂点に達した。
昨年7月には南部が分離独立を果たしたが、暴力は終息していない。
南スーダンとの国境沿いの南コルドファン州では、キリスト教徒を標的にした空爆、暗殺、子供の誘拐などの残虐行為が続いている。
国連の報告によると、罪なき5万3000〜7万5000人の市民が住居を追われた。
住宅や建物の略奪や破壊も横行しているという。
「アラブの春」の後のエジプトでは、反政府勢力による暴力と、
政府や政府系勢力による暴力の両方が起きている。
昨年10月9日、首都カイロでキリスト教の一派であるコプト教徒(人口の1割程度)がデモを行った。
ムバラク独裁政権の崩壊後、教会の焼き打ち、レイプ、体の一部の切断、殺害など、
イスラム過激派による攻撃が相次いだことへの抗議だった。
このデモの最中に治安部隊がトラックで群衆に突っ込み、デモ参加者に発砲。
この衝突により、
少なくとも24人が死亡し、300人以上がけがを負った。
昨年末までに20万人以上のコプト教徒が暴力の激化を恐れて、
それまで住んでいた家から逃げ出した。
最近の選挙結果を受けてイスラム過激派の影響力がひときわ高まる可能性が高いことを考えると、
不安は杞憂でなかったようだ。
キリスト教徒の「撲滅」に乗り出しているらしいアラブ国家は、エジプトだけではない。
02921
2012/05/10(木) 22:39:37.94ID:Y7/RkPoDIイラクでは03年以降、首都バグダッドだけでキリスト教徒900人以上(大半は少数民族のアッシリア人)がテロ攻撃で殺害され、
70のキリスト教会が焼かれたと、アッシリア国際通信(AINA)は報告している。
多くのキリスト教徒が国外へ逃げ、03年以前に100万人強いた彼らは今や50万人を下回る。
「イラクのアッシリア人に対するジェノサイドまたは民族浄化の初期段階」だと、
AINAは危惧している。
パキスタンでは、人口約1億7000万人の1・6%を占めるにすぎないキリスト教徒が、
イスラム過激派だけでなく冒とく法にも脅かされている。
キリスト教の祈祷も違法
その過酷さを示すいい例が、10年に東部パンジャブ州のキリスト教徒女性が、
イスラム教の預言者ムハンマドを冒とくした容疑で死刑を宣告された事件だ。
女性の死刑回避を主張していた同州のサルマン・タシール知事は、
昨年1月に自らの警護官に撃たれて死亡した。
犯人の警護官はイスラム教指導者らに「英雄」とたたえられた。
昨年末、警護官に死刑判決を下した裁判官は現在、命の危険があるとして身を隠している。
こうした話はパキスタンでは珍しくない。
冒とく法に背いていると疑われれば、残酷な目に遭う。
身をもって思い知らされたのが、キリスト教系の援助団体ワールド・ビジョンだ。
10年3月、北西辺境州(現在のカイバル・パクトゥンクワ州)にある同団体の事務所が襲撃され、職員6人が殺害された。
犯行声明を出したイスラム教武装勢力によると、襲撃の理由はイスラム教打倒のために活動しているから、だった。
世界で最も寛容で民主的なイスラム教多数派国家と言われるインドネシアも「キリスト教恐怖症」の感染を免れていない。
米紙クリスチャン・ポストの資料によれば、同国の宗教少数派(そのうち最も多いのはキリスト教徒)を狙った暴力事件は10年の198件から、11年には276件と40%近く増加した。
迫害は繰り返され、どこまでも広がりかねない。
なかでも極端さで突出しているのがサウジアラビアだ。
キリスト教徒の外国人労働者が100万人以上在住するにもかかわらず、この国では個人的にキリスト教の祈祷をすることさえ違法だ。
キリスト教徒の自宅は定期的に強制捜査され、冒とく罪で訴えられても、その裁判証言はイスラム教徒と同じ法的効力を持たない。
02931
2012/05/10(木) 22:44:32.14ID:Y7/RkPoDIこうした数々の迫害は、反キリスト教的な暴力行為が深刻な問題となっていることを浮き彫りにする。
しかし、この事実はあまり報道されていない。
この手の暴力は、国際的なイスラム組織が中心となって推進しているわけではない。
キリスト教徒に対する「グローバル戦争」は、伝統的な意味での戦争とは違う。
これは文化や地域や民族を問わず、イスラム教徒がキリスト教徒に抱く敵意が自然に形を成したものだ。
イスラム教徒が多数派である国の多くでは、キリスト教徒が「社会の保護を失っている」と、
米ハドソン研究所信仰の自由センターのニーナ・シェー所長は本誌に語った。
その指摘がとりわけ当てはまるのが、
厳格なイスラム主義のサラフィスト派が影響力を拡大している国だ。
これらの国々では、イスラム教徒の自警団が免責特権を手にしているかのように振る舞い、政府もそれを止めようとしない。
大切なことは何か、はっきりさせよう。
もちろん、欧米各国の政府は国内の少数派であるイスラム教徒を差別から保護し、
彼らが信仰を守りながら自由に暮らせる社会にしなければならない。
良心・信教の自由こそ、自由な社会とそうでない社会を分ける要だ。
その一方で、宗教的不寛容の程度や深刻さについては、
バランスの取れた観点から見極める必要がある。
漫画や映画で少数派を批判するのと、銃や手榴弾で攻撃するのとは、まったく別の問題だ。
イスラム教国に暮らす宗教的少数派を助けるため、欧米は何ができるのか。
これらの国に対する巨額の援助金をてこにするべきだろう。
貿易や投資という武器もある。
外交的な圧力をかけつつ、あらゆる市民の良心・信教の自由の擁護を、
援助や貿易関係の条件にするべきだ。
欧米のイスラム恐怖症を叫ぶ言説の罠にはまることなく、
イスラム教国にはびこるキリスト教恐怖症の現実を見詰め、
断固として反対しよう。
寛容はすべての人のためにある。だが不寛容な人々だけは例外だ。
02941
2012/05/11(金) 21:45:02.65ID:rnRFS30GI違反報告
modern_day_vintageさん
バングラデシュ、マレーシア、インドネシアなんかもイスラム教徒の多い国ですが、あまり残虐な話は聞きません。
宗教というより民族性の問題のような気がします。身近なところで家畜の屠畜を頻繁にやっているから抵抗感が少なめなのかもしれません。
家畜を殺すときは、気絶させない意識のある状態でナイフで頸を切り失血死させるのが彼らの習慣です。
それ自体はイスラムの教えによるものですが。なんかお作法的に似てるような気がします。
ところで、あまりTVでは報道されませんが、メキシコも麻薬カルテルが敵対者や警察官の首を切りまくっています。
メキシコ人の大多数が麻薬カルテルでないのと同様、アフガン人の大多数がタリバン兵な訳でもありません。
残虐な文化を持った組織が巣食っている、というだけなのかもしれません。
回答日時:2011/10/24 06:21:34
02951
2012/05/11(金) 21:46:22.75ID:rnRFS30GI大学での学位目指した妻の指を夫が切断、バングラデシュ
2011年12月18日 16:21 発信地:ダッカ/バングラデシュ?
【12月18日 AFP】バングラデシュ警察は15日、大学の学位取得のために無断で勉強を始めた妻に腹を立て、
妻の指を切断した容疑で、男を逮捕したと発表した。永続的な障害を負わせた容疑で送検する考えだという。
警察当局のモハマド・サラウディン(Mohammad Salauddin)署長によると、アラブ首長国連邦(UAE)で出稼ぎ労働者として働いていたラフィクル・イスラム(Rafiqul Islam)容疑者(30)は、バングラデシュに帰国して数時間後に、
妻のハワ・アクテル(Hawa Akhter)さん(21)を縛り付け、口をテープでふさいでから、右手の指5本を切断した容疑が持たれている。
「容疑者は8年間の基礎教育しか受けていなかったが、妻は高等教育を受けるために大学に通っていたため、激昂して犯行に及んだ」と、サラウディン署長はAFPに語った。
イスラム容疑者は、ダッカ(Dhaka)で逮捕され、容疑を認めているという。
警察当局は捜査を終え、イスラム容疑者を送検する準備を進めている。
永続的な障害を負わせた罪で起訴されて有罪となれば、最高で終身刑が言い渡される可能性がある。
妻のアクテルさんは、治療を受けて実家に戻っている。
アクテルさんは、同国英字紙デーリー・スター(Daily Star)に対し、「右手は切られたけれど、まだ左手が残っている」と語り、大学教育を修了したいとの考えを述べた。
イスラム教徒が国民の大半を占めるバングラデシュでは、教育を受けた女性に対する恐ろしい家庭内暴力(DV)事件が次々に発生している。
6月には、無職の夫が、名門ダッカ大学(Dhaka University)助教授の妻がカナダの大学でさらに高い教育を受けようとしたことが許せず、妻の両目をくりぬくという事件があった。(c)AFP
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02971
2012/05/11(金) 21:48:22.19ID:rnRFS30GIタイ深南部国境の町で連続爆破テロ マレーシアら人4人死亡、100人以上けが
2011/9/17 (18:16)| 主要ニュース ?社会
【タイ】16日夜、マレーシアと国境を接するタイ深南部ナラティワート県スンガイコーロク市の中心部で連続爆弾テロがあり、
マレーシア人観光客を含む4人が死亡、100人以上が重軽傷を負った。
午後6時45分ごろ、中国系住民の団体である潮州協会の前でバイクに仕かけた爆弾が爆発した。
約5分後、1発目から200メートル程離れた場所で、別のバイクに仕かけた爆弾が爆発。
3発目はマーリンホテルの向かいに駐車してあった自動車が爆発した。
死亡した4人のうち3人はマレーシア人と報道されている。
事件を受け、スンガイコーロクを訪れていたマレーシア人観光客は17日までに大半が帰国した。
爆発の瞬間を撮影したビデオ映像には、市街地で大きな爆発が起き、悲鳴を上げながら人々が逃げ惑う様子が映されていた。
同日午後、隣県のヤラーではモスクで礼拝中の警官(48)と自警団員(50)が銃撃を受け死亡し、
一般人3人が負傷した。
モスクに入ってきたイスラム教徒の格好をした男2人がけん銃を乱射し、外で待っていたバイク2台に乗り逃走した。
タイ深南部(ナラティワート、パタニー、ヤラーの3県とソンクラー県の一部)は都市部に中国系、農村部にマレー語方言を話すイスラム系住民が住む。
住民の過半はイスラム教徒で、タイ語、仏教徒が中心のタイで異質の地域となっている。
タイからの独立を求めるマレー系イスラム過激派による武装闘争が2001年から激化し、これまでに5000人以上が銃撃、爆破などで死亡した。
今年上半期に報告があった深南部のテロ事件は銃撃327件、爆破103件、放火11件で、前年同期の239人を上回る262人が死亡した。
今月15日にはパタニーでパトロール中のタイ軍トラックが道路に埋設した爆弾の直撃を受けひっくり返り、
近くに潜んでいた武装グループが負傷して倒れていたタイ兵5人を至近距離から射殺する事件が起きた。
14日夜にはナラティワートで建設されたばかりで無人の警察署建物が爆破された。
02981
2012/05/11(金) 21:52:54.97ID:rnRFS30GI女子生徒3人が何者かに襲われ、首を切断され殺害された。警察によると、1人の頭部は教会?
の前に置かれていた。AP通信によると、ほかに1人が重傷を負った。?
ポソ周辺では2000年から01年にかけてイスラム教徒とキリスト教徒の激しい抗争が起き、?
1000―2000人が死亡した。今回の事件は、イスラム過激派が抗争を再燃させるため起こ?
した犯行との見方が強い。?
中スラウェシ州警察によると、犯人は複数で、マスクで顔を隠し刀で生徒らを襲った。事件を?
知ったキリスト教徒数十人が警察署に詰め掛け、徹底捜査を要求した。?
ポソの宗教抗争は02年以降はほぼ収まったが、東南アジアの地下組織ジェマ・イスラミア?
(JI)につながるイスラム過激派の活動は続いているとみられている。キリスト教徒が多い?
同州テンテナの市場では今年5月28日、爆弾テロで21人が死亡。ポソでは昨年11月にも、?
爆弾テロで5人が死亡した。?
スラウェシ島中部には、バリ島で02年と今月1日に爆弾テロを起こしたとされるJIと連携し、?
地下活動を続ける過激派組織の拠点があるとの見方が根強い。?
http://www.sponichi.co.jp/society/flash/KFullFlash20051029017.html
02991
2012/05/11(金) 21:55:06.11ID:rnRFS30GI南部でイスラム過激派による仏教徒殺害が相次ぐ - タイ
2007年02月01日 18:24 発信地:タイ ?
写真は南部ヤラ(Yala)県で1日、対テロ軍事訓練を行う国軍兵士ら。(c)AFP/Muhammad SABRI?
関連写真1/1ページ全3枚
【ヤラ/タイ 1日 AFP】不安定な情勢が続く南部で1日、イスラム過激派によるものとみられる仏教徒殺害事件が相次いだ。
パタニ(Pattani)県では、仏教徒のアイスクリーム売りが銃で撃たれた上、斬首される事件があった。ナラティワット(Narathiwat)県でも68歳の仏教徒の男性が銃で撃たれて死亡した。
事件は、国家安全保障評議会議長のソンティ・ブンヤラガリン(Sonthi Boonyaratglin)陸軍司令官が、4日間の南部視察を開始した直後に起こった。治安が悪化する南部では、過去3年間で1800人が死亡している。
写真は南部ヤラ(Yala)県で1日、対テロ軍事訓練を行う国軍兵士ら。(c)AFP/Muhammad SABRI
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03001
2012/05/17(木) 22:45:15.06ID:ifJuBlQzI「うるさい、だまれ! お前なんかアラブ人じゃないか!」
と、言い返してやった。するとどうなるのかというと、これまた見事なくらいに相手にダメージを与えることができるのである。
僕にそう言われた彼等は時には悔しそうに、また時には怒り狂いながら、「自分はアラブ人ではなく、ペルシャ人だ!」と、主張してくるのである。
それは他民族に対する偏見とか人種差別などに結びついているというよりも、むしろ
「自分がペルシャ人と見てもらえなかった」
ということに憤りを感じているように、僕には見える。
どうやらイラン人はかなりプライドが高く、また自分達が「ペルシャ民族」であることに誇りを持っているようである。
いずれにしても僕はアフガニスタン人に間違われてイヤな目に遭ったときには、そんなふうにしてやり返してきたのである。
03011
2012/05/17(木) 22:49:55.45ID:ifJuBlQzI中世スペインのレコンキスタ運動 | OKWave
800年に及ぶレコンキスタの歴史を簡単に記すことは出来ませんのでヒント程度に。
詳しくは図書館等で調べてください。
1.イベリア半島はヨーロッパ大陸の最南端にあり北からの民族移動と南からの植民(フェニキア、ローマ)によって、古くから民族・文化の多様化が進んでいた。
2.711年、西ゴート王国時代に、地中海の対岸(北アフリカ)からベルベル人を主体としたイスラム教徒軍が侵入してきた。
当時のイスラム(アラブ)は今日のアメリカのように軍事、政治、科学全般で最先進国であり、西ゴート王国は二年と持たずピレーネ山脈近くまで征服された。
一部のキリスト王侯貴族はピレネー山岳地に抵抗拠点を維持した。
3.1492年、アラゴンとカスティリャのカトリック王国がイベリア半島南端に残っていたイスラム教国グラナダを征服し、800年に及んだイスラム支配が終わった。
同年、新興国スペインの援助を受けたコロンブスが新大陸を発見、スペインの時代が始まった。
4.レコンキスタとはピレネー山脈に籠もったキリスト教徒が、少しずつ領土を回復した戦い、国土回復戦或いは運動のことである。
イスラムは納税義務と交換に、信仰、風俗、習慣の維持を許したが、回復に800年も要したため、この間、スペイン人の多くは(納税義務を逃れるため)イスラム教徒に改宗していたが、国土回復と共にカトリックに戻った。
5.イスラム支配の影響はスペインに大きな影響を与え、スペイン経由で文化的後進地域だったヨーロッパにも影響を与えた。
14−5世紀のスペインにはヨーロッパ各地からの留学生が溢れ、アラブ文化を吸収した。シェークスピアの作品にもアラブ文学の影響(翻案など)が見られる。
アラブ(イスラム)の影響は建築、工藝、土木、音楽、服装、文学、言語など多岐に及んだ。
スペイン観光をする日本人が目にするものだけでも、アーチを多様した建築、青色のタイル、旅人や友人を厚遇する習慣、もしスペイン語が分かれば、政治、建築用語や日常の挨拶にアラビア語の影響を見ることが出来る。
このようにレコンキスタを通じ、スペインはイスラム文明の継承者となったといえるでしょう。
今日のスペインの魅力はヨーロッパでありながらヨーロッパ的でないものを内包するところにあると思います。
03021
2012/05/17(木) 22:52:08.06ID:ifJuBlQzIアラブの侵略や奴隷化によって、文明人が利用されたようです。
しかし、アラブの人口が増えるなどして因習がひどくなり、アラブ化が進むことで、文明が衰退して、人道や自由が踏みにじられ、邪悪の支配になったようです。
ちなみに、イスラムはジャーヒリーヤのアラブを滅ぼすためのものであり、旧約聖書でも、アラブは滅ぶことになっているようです。
どの民族であれ、人道や自由に反した因習などの犯罪を肯定するならば、犯罪民族です。
犯罪民族や犯罪国や犯罪地域や犯罪者などを処罰して滅ぼす必要があります。
03031
2012/05/17(木) 23:03:29.32ID:ifJuBlQzIhttp://m.chiebukuro.yahoo.co.jp/detail/q1344567118
kuwanakuwanaaさん
朝日新聞は半世紀前、鬼畜米英で日本人をあおりにあおり日本全体を戦争一直線にしました。
鬼畜米英
http://www.asahi.com/national/update/0516/TKY201205160810.html
天皇・皇后両陛下が英国到着
16日、ロンドン郊外のヒースロー空港に到着した天皇、皇后両陛下=遠藤啓生撮影
天皇、皇后両陛下は16日午後(日本時間同日深夜)、英ロンドン郊外のヒースロー空港に到着した。
空港貴賓室前に駐機した政府専用機をタラップで降り、笑顔で英国側関係者にあいさつした。
両陛下はロンドンのホテルに滞在する。
17日には東日本大震災の際に日本支援の活動をした英国人らと日本大使館で会い、感謝の気持ちを伝える予定。(ロンドン=北野隆一)
鬼畜米英
03051
2012/05/17(木) 23:20:01.81ID:ifJuBlQzIkuwanakuwanaaさん?
朝日新聞は半世紀前、鬼畜米英で日本人をあおりにあおり日本全体を戦争一直線にしました。?
鬼畜米英?
http://ja.m.wikipedia.org/wiki/昭和天皇
訪問先のフランスでは、当時イギリスを追われ事実上同国に亡命していた旧知のウィンザー公と隠棲先で再会、しばし歓談している。
しかし、第二次世界大戦当時に植民地支配していたビルマや、インドネシアなどにおける戦いにおいて旧日本軍の捕虜となった退役軍人が多いイギリスとオランダでは抗議運動を受けることもあった。
特に、植民地とその住人に対する搾取によって多大な利益を受けていたインドネシアを戦争の末に失い、アジアにおける拠点を完全に失ったオランダにおいては、生卵や魔法瓶を投げつけられ、同行した香淳皇后が憔悴したほど抗議はひどいものであった。
鬼畜米英?
03071
2012/05/17(木) 23:24:22.94ID:ifJuBlQzI>>134
ある国は、植民地を作らず、侵略を犯罪とする、戦後の世界秩序が、60年以上続いたことに、激しく怒っています。
ある国は、過去の植民地保持のための侵略戦争をごまかして、虚偽で正当化して、戦後の国際秩序を破壊しようとしています。
ある国にとっては、自由や人道を守ったり、侵略や植民地を作らない戦後の世界秩序が、歴史や伝統に決定的に反した、堪え難い押し付けです。
自由や人道を押し付けとすること自体が、まともなものとも、まともな歴史や伝統などとも無関係で、決定的ねに断然された、犯罪国であることの証明です。
ある国は、偶像崇拝の奴隷や殺戮国であり、人道や自由が守られたのはすべてマッカーサーの成果です。
ある国は、植民地や侵略を正当化して、ごまかしを誇って、戦前の植民地支配や侵略などを当然とする、無秩序の世界を求めて、激しく怒って戦う犯罪国です。
ある国は、他国から、武力によって、押し付けられなければ、凶悪犯を処罰できず、押し付けが弱まったという噂だけで、自由や人道を守れず、侵略し、植民地支配して、しかも、正当化して、争って戦う犯罪国です。
ある国は、凶悪犯を処罰しないことによって、報酬もなく搾取され奴隷化され凶悪犯などの犠牲になった無名の発言権もない市民の努力を全て台無しにして、犯罪国となりました。
歴史的に属国であった、ある国で、初めて国際社会の一員としての独立や平和などの理念を示し、政府の役人などの心得や制約などを示した憲法を作った偉人は、実力行使によって、国内の因習などの犯罪を処罰して、滅ぼしたそうです。
まともなものが、まともに生きるための実力行使は、大事ですし、必要です。
なお、犯罪の処罰は、比較的小さな犯罪を処罰することから始めた方が、秩序維持に有効な場合もあるそうです。
ちなみに、聖徳太子の子孫は、まともなもののための平和維持や、犯罪処罰などの実力行使を怠って滅んだそうです。
ある国は、有力政治家や政党や報道人や資本家などのなかの犯罪者や凶悪犯の放置によって、あらゆる努力や成果を台無しにして、決定的に犯罪国になるようです。
ある国の正義は、植民地支配のための侵略戦争や、偶像崇拝や、犯罪の奴隷化や、玉砕などの殺戮です。
ある国にとっては、自由や人道を破壊して、偶像崇拝で犯罪の奴隷にすることや、特攻や玉砕や邪悪な武士道カルトの戦争や切腹や斬首などの殺戮が、核心的利益です。
犯罪の犠牲になるのは間違いです。犯罪者や犯罪民族や犯罪国が、処罰され、滅ぼされる、秩序が必要です。
偶像崇拝の犯罪国である、ある国などを処罰して、滅ぼすことは、絶対的正義です。
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