ワクチンが間に合わないんじゃないゴミ処分やで


アストラゼネカ製ワクチンについて、厚生労働省は接種を推奨する対象者の年齢などを「引き続き検討する」とし、当面は接種を見送ることを決めた。ただし、政府はアストラ社と供給契約済みで、最初に納入される分は9月ごろに使用期限を迎える可能性がある。検討を速やかに終えないと、ワクチンが無駄になりかねない。