そもそも面白いの定義が広すぎていて
その場即興でやらといっている時点で笑いの本質を理解していないのが筒抜け
例えばこのジャパニーズにおけるお笑い文化だけのことを指してお笑いと称しているならお里が知れる
自分の狭義だけで息を巻いている時点で自分が外にいけば通用しないと自白してるのと同じである
じゃあ面白いとは何か笑いとは何か、単純にそのままでありシンプルなもの
ジャップの芸人は何故か笑うという単純なものに職人気質気取ってるがそんなものでは断じてない
例えばくそ有象無象にいるしょうもないボケ繰り返す配信者がいてそのボケがその輪の外から見たものの客観視ではくそつまらないものだと思っていようがそのコミュニティ内でそれがうけていて視聴者数をハイアベレージで維持できているならそれはもう立派な笑いなんだよ
だから笑いというものにそもそもが物差しがなく
笑いというのは人間の直感的な反応も含まれるためイケメンと不細工がおんなじネタをやり不細工のほうをこの人嫌いだから面白くないこの人なんか好きだから面白いと評価されてもそれもまた笑いの一部なんだよ
本当に面白いやつ笑いの才能に長けているというやつはその場のシチュエーションと笑わせる対象の層を見極め、利己的な判断を下せるものであり
その場その即興で判断させようと息巻いてる時点で笑いを理解してない
こういうやつは海外の笑いやジョークを完全否定するんだろうなそして自分がうけてる客層の目の前にだけたってそこでうけたから自分一番面白いと結論付ける