>>63
【名前】くたびれかけた男
【登場作品】時空の支配者
【属性】ヒルベルト空間の存在?
【大きさ】アレフ1次元が点に見えるサイズ
【攻撃力】大きさ相応+特殊能力欄参照。空間を切り取った後にできる「あらゆる物体は存在することをやめる」無の領域に
      相手を押し込めば存在を抹消することが可能。
【防御力】大きさ相応+特殊能力欄参照。ヒルベルト空間の存在は下位次元で何をされても針で刺されたほどにも感じず、
      またヒルベルト空間に引き上げられることで人類も不死となるため不死身の体を持つ。
【素早さ】ヒルベルト空間の存在であるため無時間行動。
【特殊能力】波動関数を書き換えることで現実をヒルベルト空間のレベルで操作できる。無限の力でありブランザーの上位互換版。
        すなわち任意全能。主人公の一人「アルウィン・ビター」を夢見る(願う)ことで作った。
【長所】後半急に出てきた改変描写持ち
【短所】はっきりした明言は無いが作者っぽい
【参考】主人公を追っかけまわしてビビらせたので敵キャラ