嶋ア量(弁護士) @shima_chikara
本日の期日でも、被告である懲戒請求者から、過激な主張がなされました。これ、読むのは意外とキツイ。
以下、一例。


「訴外佐々木弁護士は、弁護士法作成に関与したのか、原告らの回答を求める」
「訴外佐々木弁護士は、憲法作成に関与したのか、原告らの回答を求める」
「本件各被告らが、原告の脳、全部帯状回、海馬、扁桃身体等、それぞれどの部位に萎縮損傷を与えたのかを明示した診断書の提出を求める。」
「『御庁』の字句は原告らと横浜地方裁判所と共通の利害関係者(重要取引先すなわちお得意様)である事実を示唆してる」
原告(私)が殺到型不法行為を主張するのは「原告らの投影思考であり、まさに原告らのテロリスト思考すなわちテロリズムである」
「(調査嘱託の申立)日本国政府、UNなど国際機関に対し現状の国際テロリストあるいは北朝鮮制裁決議違反の個人や組織の開示を求める」


私、テロリストではありません。