弟家族は社宅住まいだったので、近いうちにそこから出なければならないそうです。
また、弟は将来定年したら実家に戻りたいと言っていましたが、弟嫁は絶対に嫌だと言っていました。
提示された買取の金額は、母の持っているお金のほぼ全額に相当し、それを使うと
今後の母の生活が大変になると思うのですが、母は実家のある集落の集落墓地に亡父のお墓もあり
弟もそこに入れたいし自分もそこに入るつもりだがそこに家が無くなれば弟の息子も参らない放置墓に
なるだろうから家を弟嫁から買い戻して、母の死後は弟の息子に相続させたい、亡父も亡弟もそう思うはずと言ってます。