混入事件で自分の罪を他人に押し付け、本人は知らん顔。
Web翻訳家SにはLinuxから手を引いてもらいたい。それが願いだ。
こういう人物を擁護する人の気持ちが理解できない。それでも擁護するなら
Web翻訳家Sのツイートや事件のまとめサイトを見てみるといい。
擁護に値しないことがわかると思う。