コンパイルするとか集計するようなプログラム組むとかそういった事以外では
リナックスを使う動機はウィンドウズ10で薄れました
ウィンドウズで開発とか自作プログラムの実行はどうなのかなと思いますけど
良くも悪くもユーザによる操作の追従性に特化しているのかなとウィンドウズは
iphoneもそうですからマイクロカーネルなのかもしれませんが
キーボード入力への応答性はリナックスだと著しく劣るように感じますから
CPUメインのものだと逆にウィンドウズが著しく劣るように感じます
性能の劣るPCを使っているのがその要因なのでしょうけど
一時期いた職場でXeon搭載のウィンドウズ機をリモートから使う機会がありましたが
その場合では特に不満を感じなかったので新しめのCore i7のハイエンドでも問題ないのかもしれませんが
ミッドレンジだとまだまだかなと感じます
マイクロカーネルで不満を感じないとするとハードウェアでも不満を感じないように調整された処理量のソフトウェアを使っているからだと
ネガティブな面を出さないように設計されたものだけを使用して問題ないというのはどうかなと思いますけど