SELinuxが敬遠されていることを考えると、ACLベースの監査機構などWindowsは
複雑で分かりにくい池沼アシスト機構がストレスたまるのだと思います。
代替データストリームにAESを収めてネット経由のデータをマークし警告するなど
色々ストレスのたまることが多いと思います。
Linuxならインターネット経由のバイナリでも安全に実行できるんですけどね。
Windowsはログオンユーザの権限で読める情報は、そのままネットの向こうに送られて
しまう事さえあるんですよ。
適切なセキュリティソフトを導入しておかないと、個人情報を送信されてしまうことすら
あるんです。
ログオンユーザの権限で読めるデータには、ユーザのメールフォルダなども含まれます
からね。
恐ろしいことです。

やはりセキュリティに強いLinuxがこれからの定番OSだと思います。