そんなのでも一応使えてしまうのがUbuntuの良い所だな。
BSDの悲惨さと言ったら、

BSD入門の心得 1.0.10p1
 質問は霞ヶ関でも通用するような完璧な形式に。
 過去ログは紀元前までさかのぼって完全に調べる事。
 新機能ができても細部にこだわってできるだけリリースしない。
 「正しい」か「誤っている」かを結論づけないと気が済まない性格になる事。
 質問自体は無視して語句の間違いの指摘に熱中する事。
 初心者を見たらできる限り冷酷に排除。
 回答は1行以内で簡潔に。 例:man hoge
 古いバージョンを使っていることがわかると最新にしろという。
 一日三回食後必ずLinuxをあざ笑う事。
 自分の状態に「自覚症状」を持たないこと。
 ウインドウズはエロゲに限ってやむを得ず。
 MacOSXは邪悪なBSD。
 板違いの質問をしたLinuxerを徹底的に叩く事。
 forkする時はアニメ絡みの名前をつける事。
 気に入らない投稿が流れてきたらメールアドレスも含めて全文コピペ。
 意味もなく全角英数字を使うやつは小一時間問い詰める事。
 実際より大きく万能である事を見せるために*BSDと表記する事。
 FreeBSD, NetBSD, OpenBSDと正しく表記しない奴はこの世から抹殺する事。
 探してるソフトがオープンソースでなかった場合、素直に入れるのを諦める。
 Linux版しかないソフトは公開者に抗議し、決してLinuxエミュなど使わない。
 *BSDが常に陰の存在であり続けるように努力する。
 オープンソースとかいう新参のあいまいな概念は利用しない。
 公開者とかいう意味不明な概念も無視する。
 陰の存在かどうかなどは気にしない。