最近ネット上の右翼的言動の台頭と
意見の違いを許さない激しい風潮に見舞われている
この平和な日本にかつてこんな事があったのだろうか
ふと、思い出した
自民党は秘密保全法の成立を急いでいる
法案設立の主導者は自民党の町村である
町村の父親は戦前特高警察を指揮した一人である
まさしく昭和の悪法だった治安維持法の再来
再び我々善良な市民が言論弾圧思想弾圧され
横浜事件のように意味もなく特高に殺される日が来るのではなかろうか
穿った見方をすればネット上の激しい右翼的で異論を許さない風潮は自民党が扇動している
そう思われても仕方ないと我々善良な市民の目には見える
今一度、足を止めて憲法9条と秘密保全法について考えなおす時ではなかろうか