ubuntu 11.04 64bitをインストールしjapan teamレポジトリを有効にしてアップデート
を当てて再起動、その後プロエタリatiドライバを有効にしてインターフェイスをクラシック
に変更して再起動したらなんどやっても紫の画面一色になって操作不能になります。
ctl+alt+delで再起動はかかる状態です。
ドライバが原因かもと考えているのですがこの場合どうしたらいいでしょうか?
上記の過程であとやったことといえば言語を日本語化したぐらいです。

ちなみに以前に32bit版を導入したときはこのような症状はありませんでした。
PC構成は大まかに
cpu amd phenom2 1055t
マザー asus M4A88T-V EVO/USB3
hddx1 (他のhddx2 raid0にwindows7をインストールしている)
パトリオット ddr3 1600 4Gx2
pt2
です。