【deb系】Ubuntu Linux 42【ディストリ】
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0168login:Penguin
2010/06/23(水) 10:52:33ID:aOqaieIk使ったことないからよくわからないが、実験してみると/var/lib/transmission-daemon/info/settings.jsonだけ読んでるみたいだが。
/etc/default/transmission-daemonでオプションつけてる。dpkg -S settings.json するとどっちもデフォで用意されてるが、
transmission-daemon: /var/lib/transmission-daemon/info/settings.json
transmission-daemon: /etc/transmission-daemon/settings.json
/etcの方を変えてもまったく反映されないから何の意味があるんだろ?古いバージョンで使ってた名残り?
/varの方もちょっとクセがあるようで、service stopしてからエディタ開いて"rpc-enabled": true にして保存した後でservice startする。
プロセス落ちるときに強制上書きされるからstopしてから!
デフォではauthがfalseになってるから必要なら追加する。passもプロセス起動時にハッシュ化されて上書きされるみたい。
ちなみに、ポート開いてるかは netstat -l して
tcp 0 0 *:9091 *:* LISTEN
があるかどうかでわかる。
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