今月号の日経Linuxにパピックス株式会社の広告が載っていた。
Puppyが入ったUSBメモリとUSBハードディスクを販売している
ようだが、Puppy自体が趣味的なディストリビューションで、
DebianやUbuntu、CentOS、Fredoraでのような豊富なソフトが
充実していないから、ビジネスモデルとしてはいまいちと
思うが。ビジネスとしてやっていけるんかな。