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http://japan.zdnet.com/sp/interview/story/0,2000056426,20347649-2,00.htm
「今後は3万3800円のwizpyが中心になるからです」(矢野氏)

矢野氏は、「自分専用のOSを持ち歩くというコンセプトを“PC 2.0”と呼んで広めていきたいと思っています。
これこそ新しいPCの使い方だと思っています。最終的には、すべてのユーザーが新しいコンピューティングの
方法としてwizpyを持ち歩いてくれるといいなと思っています」と話す。

「OSSは、タダという間違ったイメージもありましたが、今やハードウェアがタダで良い時代が近づいているの
ではないかと思っています。あらゆるところにデバイスがあって、そこにwizpyのようなデバイスをつなぐことで、
いつでも、どこでも、自分の環境を利用できる世界をPC 2.0と位置づけています」(矢野氏)