WineでWinnyが動作することはもしかするとLinuxのひとつの大きなアドバンテージではないだろうか?
そしてWinnyOSのような目的が明確な鳥を作ったら面白いのではないかと

この鳥の最大の目玉は専用コンフィグツール。

コンフィグツールの動作内容(暫定)
0.初期ノードの自動更新。ファイルを置くディレクトリの選択、その他初期設定
1.iptableで中韓、反P2P団体のIPを弾く。(定義ファイルはコミュニティが作る)
2.Linux(wine)で動くWindowsウィルスを検出できるFreeアンチウィルスソフトを設定
3.Sambaで2.の検査を通ったファイルのみをWinから読める共有フォルダに転送
4.帯域、通信量の監視。Nyを稼動させる時間帯などのスケジューリング
5.スクリーンロック、キーやマウス無応答機能

ベースにする鳥はネットワーク系の認識が最強なやつ、WMはとにかく軽い奴

そして開発の大前提はLinuxがウイルスに強固であることを証明するための研究目的であること
この建前によって開発コミュニティは警察権力による不当逮捕から保護される