>>645
>>642ではないが、Red Hat Japanには売り物のサポートをする気はなさそう。

RHEL4が今で言うProduction 1のフェーズの時に、「ロケールをja_JP.UTF-8に設定してIIIMFを使用していると、
Tcl/Tkが生成するウィンドウで何も入力できなくなる」と指摘したら「それは仕様だ」で終わらせた。
既にFedoraではSCIMに移っていたからIIIMFに手を入れるのは面倒だと思うのは思ったかもしれないが、
明らかなバグに対しバグフィクスを受け付けるフェーズでバグを仕様と片付けるような会社だ、と私の中では認知されている。

というか、今
http://www.jp.redhat.com/security/updates/errata/
を見たら、Production 3でもバグフィクス受け付けてるのか…。
やっぱりやる気のない会社だなぁ。