ちょっと長くなりますが教えてください
現時点の6.06LTS(最近Ver.UPした)と、7.04&7.10って、
「サポート期限」以外に何が違うんでしょか

公式サイトには「○○が変わってるよ」とか「××の人はこっちドゾー」といった
コメントや、メリット比較がない‥
実質的に、どこに違いを求めて使い分ける想定なんでしょう

たとえば
Winみたいに前Verのほうが要求スペックが軽いよとか(違うような気が..)
採用ソフトが古いまんまとか(FireFoxが1.5だったり)
リポジトリに差があってSynapticのリストが最新でも別物とか
(でも、追加ソフトの差ならリポジトリ書き換えるだけのような気も)
LTSのソフト群は原則安定版しか使わない方針とか(それはDebianか)
新6.06でもハードウエアの動作実績やドライバ対応に差が出るとか
最新版ほど成熟されてて、Gnomeまわりが軽いとか
3D効果の有無など起動時に後ろで動作しているサービスの数が違うとか
(この辺が本命?)

1CDで両方試しても、素人にはなかなか差異を見つけられないです
でも、差異を知らず無駄をしたり、Ver.固有のバグにはまったり
セキュリティ的にまずかったり、ハードに無用な負担させてたら
せっかくのubuntuがもったいないので..

私のような素人は悩まず最新版入れとけ..とも思うのですが
昨今7.10の未完成度が板でもよく指摘されてるので、
6.06更改と共に疑問に思った次第です

最新を追うメリットやあえて前Verを使うメリットありましたら
宜しくお願いします、ベースを選択する際の参考にさせてください