SRS能力開発法について
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0873809
2005/04/09(土) 01:55:26>固定観念の塊のような文章は、とても素敵。素晴らしい反面教師になる。
>そういう人を蔑むよりも、自分がその人を同情の対象として見れるようになった自分に感激。
具体的に私の意見からそのような文章と思うものを取り上げてもらえないでしょうか?
>この人は自分より酷い固定観念の人に会わない限り、自分の姿がわからないと思う。
>自分への客観視が出来てないのと他者の気持ちが理解や想像が出来ないものと思われる。
>解決策:友達に聞いた方がいいよ、あなたの悪い点と良い点を。言ってくれる人がいるうちが花です。
文章が矛盾していませんか?
>明日から初級があるみたいだけど、ここの文が固定観念として悪影響しないことを祈ります。
>まともなことをいってるようでSRSから外れている勘違いコメントもあると思います。
悪影響しないことを本当に祈っているのですか?
私にはそのように見えません。本当に心配をしているのなら、
まともにうつるような勘違いを明確にしておくべきなのではないでしょうか。
>私の受講感想は、人それぞれが思考錯誤するのが結果として楽しみであり、
>しっかりとした基礎になった気がする。楽して間違ったモデルに乗ると変な山に登ってしまう。
人それぞれが試行錯誤することが最短といえるのでしょうか?
受講者は指導者の教えを忠実に守り、その導きに従うことで
最短で身につけられるというのがSRSの講習のメリットではないでしょうか?
人それぞれが試行錯誤するということが結果として速読の基礎になるのなら
それは自宅でも可能なことなのではないでしょうか?
受講料から考えると何か特別な機器でも使うのでしょうか?
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