高校数学ならまず計算です

二次関数と絶対値(深追いはしないこと)

サイン コサイン ログの計算(微積で必須)

数列の計算(必須ではない)

行列の計算(実はかなり奥が深い)

ベクトルの計算(図形で必須)

以外に微積分が一番簡単ですが基礎となる計算ができていないと難しく感じられます
かなり数学ができるようになったら月刊誌「大学への数学」を読むとかなり数学の理解が深まります

微積ができるようになるにはまず個々の微積の計算が必須です

次に部分積分

次に図形問題

積分はしょせん足し算とわかったら図形問題はこわくありませんしかなり簡単です

積分をわり算とすれば微分はかけ算の関係にあります

高校の微分方程式は一番簡単です

おそらくほとんどの方がサインやコサインやベクトルで数学が嫌いになると思われます

ぶっちゃけ中学の図形の方が微積より数倍難しいです

数学の勉強が好きになると物理も好きになりはずです(数学好きなれば高校物理は超簡単)