>>211
履修表作ってみると分かる
例えばB群は英語2、経済原論の前半と後半、財政論の4科目が配本される
英語が認定されてると1年目に受験できるのは経済原論の前半と後半、財政論の3科目だけで
4回目の試験では受験できる科目が無くなる

同様にE群では英語7、経済政策学、会計学が配本で英語認定なら
1年目は経済政策学と会計学しか受験できず3回目と4回目は受験できる科目が無くなる

F群は英語3、経営学、金融論、日本経済史が配本で英語認定なら
1年目は経営学、金融論、日本経済史しか受験できず、4回目は受験できる科目が無くなる

英語が認定されると受験しなくて良くなるだけで1年目に取れる単位数が増えるわけでは無い