401にあるように慶應通信を卒業しただけでは大した評価は与えられません
かといって大きな労力や時間や能力さらには人望まで必要な金時計やユニコン賞は文字どおり簡単にはとれません
それならどうすれば良いのでしょう
そうです
今が狙い目の銀時計を手に入れるのです
めしかしたらあと数年で銀時計の基準が卒論に戻るかもしれません
そうなったら今簡単に銀時計を手にした人でも変わらず評価され続けることになるのです