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書き方が悪くてごめん。
政治学とか政策学とか社会学なんかにについては、高校の勉強の延長線上でわかりやすいところもあるし
時事問題では、社会統計調査なんかから新しい社会問題を発見し考えていくことができる。

では、法律学の論文やレポートって、なんなんだろうと思った。
学問としての法律学は、おもしろい点はなんなのかよくわからなくて・・。
なんかイメージとしては、各法律の内容は、さまざまな専門家(教育法なら教育研究者とか)によってつくられ
法律学者は、その条文づくり、法律的な言葉のいいまわしとか法律文文章の国語の勉強が主なのかなあって
思ってた。
内容にかかわれないなら、法律家って単なる便利やの通訳者や翻訳家?なのかなあと。

「文言1つが大きな威力になる」ということは、つまり、素晴らしい翻訳で読み手を感動させられることができるということですかね。
法律を研究学問として学ぶ魅力を考えてみたいなあと思ったりしてます。



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