>>703
> そういえば白書なんかはたいそうシンプルな装丁だが、
> これはもしかしたら惜しまず装丁を変えて保存せよ、ということなのだろうか。

ああいうのは、中身が同じで装丁違いで2種類存在するケースがよくあるよ
白表紙の簡易なのが非売品。硬い表紙のが、頒布用
たしか、頒布用の出版社は「ぎょうせい」が多かったな
白のは、「大蔵省印刷局」。いまだと、「国立印刷局」になるか
ただ、最近の白書はネットでも公開されることが多くなったので
状況が変わっているかもしれないが