がらみさんのおっしゃっている目の使い方が
ここ数日でやっとわかってきたかも。

「ぼーっと見る」
というのは

「ただ単にまぶたを上下に大きく開く」

ということではなくて、

「瞳孔を開いて見る」
(=「瞳孔不睨」:もろ武術でいわれている目の使い方の呼び方)

ということだったのかと、思い至った次第です。


!!よ〜するに、意識的に瞳孔を開いてものを見ると、それだけで意識が
!!変わるらしいのです!!。


私の実感でも、武術の練習で相手の攻撃を受ける時には必ずそういう
目になっていたのですが。今ごろ気づきました。
と裕香、前から知らずにやっていたことを人から指摘されて
最近気づいたんですけどね。
えっ…気づくのが遅いって?(鬱だ…)

ただし、この目つきにすると、人から「人の顔じゃない。宇宙人だ」と
いわれてしまうという、諸刃の剣。
電車のなかでやるのはお勧めできない。


台さんのいってる「オーラ視」って、そのものずばりだったのかい。あぁ。