>>71
漏れの同期で親しかったヤシは何人も4年で卒業したYo!
最初から4年卒業を目標にしてたからだけどね。
働きながら学ぶってことで長期戦で臨む人の方が多数派とは思うけど。

ちなみに修得単位は
 1年目 34単位(必修18+選択16)
 2年目 46単位(必修18+選択28)
 3年目 36単位(必修 6+選択30)
 4年目 10単位(必修 0+選択10)
 5年目  8単位(必修 8+選択 0)
ってな感じ。

で、本題の試験のことだが、
持ち込み不可の科目でも、基本的にレポートの問題を押さえておけばいい。
レポート課題が選択可の科目の場合、試験問題も選択可になってたりするんで
基本的には自分で書いたレポートの内容を覚えてればなんとかなる。

ちなみに持ち込み条件で手書きノートとあった場合、あくまでノートであって
採点され返却されたレポートが例え手書きだったとしても持ち込めないので
試験前にノートに書き写しておくべし。

教科書・ノート持込可の試験は大抵そこから問題が出てる。一通り教科書に
目を通して章末問題にどんなのがあったか把握しておくと、試験中に教科書を
隅々までチェックする手間が省けていい。ただ、時々教科書の問題と数値を
少し変えてあったりするので、うかつに丸写ししないこと。

英語に関してはかんがれと言うしかない。英語は辞書持ち込み可なら
なんとかなるだろう、後は教科書の内容をしっかり把握しておくことだ。
ちなみにSimon先生のテストには先生の名前のスペルを問う問題があるので
押さえておくように。

数学も英語同様にがんがれと言うしかない。なんたって問題作り易いからな、
まぁ基本的には教科書の内容が理解できてれば解ける問題なのだが、
高校卒業してからのブランクが長いとチト辛い(^_^;)。伊藤先生厳しいし。

試験を受けると落とすと思う科目はスクーリングで履修することをオススメする。
仕事を休んで、旅費使ってってのは誰にでも薦められるものではないが、
3日間で一気に詰め込んだ内容を、試験にぶつけられる分、考えようによっては楽だ。

もし不幸にも単位を落としても、翌年の教科書が同じならレポート課題も試験問題も
似通ったものであるので、なんとかなるだろう。

語学については英語以外の言語をスクーリングで履修するといい。
回りもみんな英語以外は初めてって連中ばかりであるので、丁寧に教えてくれる。
英語のスクーリングは受けたこと無いので知らないがドイツ語と中国語には
これは当てはまった。(中国語は隣のクラスの様子をみてただけだが・・・。)

外山先生の科目と廣奥先生の科目は受けておこう。面白いから。

ぢゃ、がんがってくれ。
もし>>71がA生なら栄の会のwebに行って、そこの掲示板で質問するのもいいかもな。
もし道内在住なら勉強会とかも開いてるはずだから参加してみるといい。
他の地方に住んでるなら、自分の近所の仲間を集めて勉強会とか主催してみては?。