良く分からんが、社会システムは問題が起こるのが当然だと考えてました。
問題の本質はその問題の規模・影響だと思ってました。地震と同じで、
チョコチョコ起きているうちは良いとして、たまに起こるヤツがチョイ大変です。

メリケンなんかは、社会システム上、ボトムアップ型の小さい奴(問題)をわざと起こして
変革していくのが得意な国だったのに、他国に対してはそうじゃなかったですよね。
メリケン自国にとって民主主義であっても、それを他国に強制すれば事実場社会主義の
立場になっちゃうのよね。